バトル・オブ・ライフ
Presented By daiki

vol.4  例えばあの日の映画館で


ついにあの三部作が完結。
その名も「マト○ックス・レボリュー○ョンズ」!!
今はもう元彼女となった方と見に行ったのですが、これがまたすごかった。


前回リロー○ッドで大量の・・・なんか忘れた。あのタコみたいなイカみたいなフニャフニャ〜をミュ○ツー以上の念力でぶっ壊したネ○。でも彼は帰らぬ人になってしまったのです・・・ザイ○ンでは衆議院選挙が始まり、明主党は大量に座席を獲得、トリ○ティが新たなる救世主になっちゃいやしてこれが、そして彼女はトレ○ンマンとかいうひげもじゃ親父、いつかの伊藤博文みたいな彼と共に○ロを復活させる旅へとでます。だけどモー○ィアスは「自分こそが救世主」だと言って聞きません。ここで登場したのが予○者。モーフィ○スをベッドに誘惑し、彼と「ずっと一緒だよね」と誓いのキスを交わします。そこで現れたのがエージェント・ス○ス!!予言者を突き飛ばし、「モーフ○アスは僕のものよ」とか言って二人は愛のどん底の中へ落ちていきます。サヨナラ△また来て□。そして僕は競馬ゲームを楽しんでいました。ダッシュイチバンにばっか賭けてました。そこに現れたはトリニ○ィ。三代目火影のように老けきってしまった彼女が僕に言いました。「私と付き合ってください」と。オイオイ、貴方はネロと永遠の愛(そんなものはないと思うが)を誓ったのじゃないのかい?だけど僕は年寄り、おばちゃんはお断りだよん、と彼女を突き放しました。そして彼はトレイ○マンと共に忘却の彼方へと・・・そして僕の前に現れたのが彼女でした・・・付き合いはスタートしたが、少しして別れたのだ、チャンチャン♪


※注 一部フィクションが含まれております。
   一部ノンフィクションも含まれております。







というか最後の一文はノンフィクションです。








みつめ○うとぉぉぉ、すな〜おにぃ、おしゃぁ〜○りぃ〜、できぃ○ぁぁい〜

そう・・・二人が付き合い始めたあの日、目をあわすことはできなかった・・・



かがぁみ○よお〜な むねの○くでぇぇ〜〜

君の笑顔に、何度癒されたことか・・・



おもぉぉ○ではぁあ・・・いつぅ○ひもぉ・・・・・・雨ぇ・・・

















想い出ねぇっつ〜〜のぉ!!!

※1ヶ月満たないまんまに別れたために…です。













でも、デートの日は本当に雨だった・・・
これから僕は土の中で夢を見る魚のように、長い長い冬を乗り越えていきます。
もう少しで春・・・人間半分は女なんだからいつかきっとこの停滞期を終わらせることができよう!!
だけどきっと僕のことを好きになってくれる女子は北斗七星の★の数より少ないんだろうな・・・
でも鯉は死んでも恋は死なない。だって僕は恋ヘルペスだから。
愛を、取り戻せぇぇぇぇ〜〜〜!!!アチュウォァ!!!
クリスマスはカップル狩りに逝ってきます。
バレンタインはチョコじゃなくてアナタを食べに逝きます。


待ってろよ、ピーーー(割愛)!!




じゃぁ今回はここまで!!
ジャンケンポン!!うふふふふ・・・・・・







あとがきという名の逃げ場所。

○が多いのは著作権がど〜のとかいわれたら嫌だからです。
30分で書き上げました。
他は、何も言うまい。



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