真・女神転生SEVENTEENU 大根メロン |
【悪魔/アクマ】 世界各地の神話・伝説等に登場する超自然的存在。 【悪魔召喚プログラム/アクマショウカンプログラム】 悪魔を召喚するためのプログラム。 【アジ・ダハーカ】 種族は邪龍。 ゾロアスター教の神話に登場する、悪神アンリ・マンユにより創造された竜。 3つの頭に3口6眼を持ち、1000の魔法を操る。 ファリードゥーンによって、ダマヴァンド山に幽閉された。 【アダム】 聖書における、原初の人間。 【アッシャー界/アッシャーカイ】 現世。 人間が棲む世界。 【アッラー】 アラビア語で『神』を意味する。 イスラム教における唯一神。 【アドナイ】 ヘブライ語で『主』を意味する。 唯一神の事。 【アブディエル】 種族は大天使。 『失楽園』に登場する、ルシファーの部下でありながらその反乱に参加しなかった天使。 【アムシャ・スプンタ】 ゾロアスター教の、善神アフラ・マズダーに仕える七大天使。 【アララト山/アララトザン】 東トルコの、イランとの国境近くに存在する山。 ノアの方舟の漂着地。 【アンチ・メシア】 反救世主。 救世主を騙り、人々を惑わす者。 黙示録の獣。 【アンテノーラ】 魔界の街の1つ。 名前の由来は、『神曲』における地獄の最下層『コキュートス』の第二円。 【アンリ・マンユ】 種族は魔王。 善神アフラ・マズダーと敵対する、ゾロアスター教の悪神。 アンリ・マンユは二億四千万もの悪魔を支配しているが、最後にはアフラ・マズダーとその配下によって斃されるという。 シュタイナーはアーリマン(アンリ・マンユ)を、光の存在であるルシファーと敵対する闇の存在と位置付けている。 【イヴィル・アイ】 邪眼。邪視。魔眼。凶眼。 相手を視るだけで、何らかの効果を発揮する能力。 【異界化/イカイカ】 悪魔が世界を、自分達が活動しやすいように創り変える術。 【伊邪那美/イザナミ】 伊邪那美命。 種族は女神。 日本神話の母神。夫の伊邪那岐と共に、日本列島や多くの神々を生み出した。 だが伊邪那美は、火の神である火之迦具土を産んだ際に負った火傷が原因で、死んでしまう。 嘆き悲しんだ伊邪那岐は火之迦具土を斬り殺し、伊邪那美を取り戻すために黄泉へと向かった。 しかし伊邪那岐は黄泉で、身体が腐り蛆が湧いた伊邪那美の姿を見てしまい、黄泉から逃げ出してしまう。 伊邪那美は怒り、黄泉軍、黄泉醜女、八雷神を放ち伊邪那岐を追ったが、追い付く事は出来なかった。 伊邪那美は伊邪那岐によって閉じられた黄泉比良坂で、私は貴方の国の人間を1日に1000人殺す、と言った。それに対して伊邪那岐は、なら私は1日に1500の産屋を建てる、と言ったという。 『女神転生』の『女神』とは、伊邪那美の事を指している。 【イブリース】 イスラム教の悪魔。ジンの首領。 唯一神がアダムを創造した時、唯一神はアダムを拝するよう天使達に命じた。 しかしイブリースは、土より創られたアダムより火より創られた自分の方が優れていると主張し、アダムを拝さなかった。そのため、唯一神の怒りを受け天から追放された。 だがイブリースがアダムを拝さなかったのは、唯一神以外の者を崇拝する事が出来なかったためともいわれる。 キリスト教のルシファーに相当する存在。 【ヴァルキリィ】 種族は軍神。武の仲魔。 北欧神話に登場する、戦いの女神達。 彼女達は戦場で死んだ者達の魂を、天界のヴァルハラ宮殿に導く役目を持つ。 そうやって集められた魂達は世界の終末『神々の黄昏』の際に、神々と共に戦う兵となる。 【ヴェルギリウス】 プブリウス・ヴェルギリウス・マロ。古代ローマの詩人。 『神曲』では、地獄を旅するダンテの案内役を務めている。 【ウェンディゴ】 種族は邪鬼。 北米のイヌイットやネイティヴ・アメリカンの伝承に登場する怪物。 吹雪の夜に現れ、人を喰らう。 【ウォッチャー】 種族は天使。 天使の眼として、全世界を監視する存在。 【宇宙の大いなる意志/ウチュウノオオイナルイシ】 <詳細不明> 【ウリエル】 種族は熾天使。四熾天使の一角。『地』を司る。 名は『神の炎』を意味し、生前に悪行を行った者達を地獄で拷問する天使。 堕天使とされる事もある。 【エル】 カナン(古代パレスティナ)の最高神。 天使の名に付く『〜エル』は、この神の名からとられたもの。 唯一神の原形。 【オールド・ワン】 種族は外道。古のものどもの単数形。 クトゥルー神話に登場する、20億年前に宇宙から地球に訪れた知的生命体。 樽のような身体に触手と翼を持ち、生物の祖先を造り出した存在。 南極を中心に地球上で繁栄したが、クトゥルーとの抗争やショゴスの反乱より滅び去った。 しかし、今でも深海の一部に生息している。 【オルフェイス】 ギリシア神話の琴の名手。 オルフェイスは死した妻、エウリュディケを取り返すために冥界へと下ったが、帰る道中に振り返ってエウリュディケの姿を見てしまった。 そのため、エウリュディケは冥界に引き戻されてしまったという。 【カイーナ】 魔界の街の1つ。 名前の由来は、『神曲』における地獄の最下層『コキュートス』の第一円。 【ガブリエル】 種族は熾天使。四熾天使の一角。『水』を司る。 唯一神の左側に座する事を許された、百合の花をシンボルとする天使。 古代ユダヤ人の習慣では主人の左側は女性が占める場所だったため、ガブリエルは天使の中で唯一の女性だとされる。 聖母マリアにイエスの受胎を告知した天使。 イスラム教ではジブリールと呼ばれ、マホメットに唯一神の言葉を伝えた天使。 敬虔なイスラム教徒は、ジブリールが女性である事を否定する。 【クジャタ】 4000の、眼・耳・鼻・口・足を持つ巨大な牡牛。 イスラムの世界観では、クジャタの上にルビィの岩山が乗っている。 【葛葉姫/クズノハヒメ】 種族は魔獣。 安倍晴明の母だといわれる、信太の森の白狐。 【クトゥグア】 種族は邪神。旧支配者の一柱。 クトゥルー神話の、火の神性。 地球から27億光年離れたフォマルハウトに幽閉されており、フォマルハウトが地平線上にある時に呪文を唱える事により召喚が可能だという。 【首なしライダー/クビナシライダー】 種族は屍鬼。 首のないライダーの幽霊。都市伝説の一種。 くびなしライダーに追い越された者は、必ず事故に遭ってしまう。 【倉橋武/クラハシ・タケシ】 <詳細不明> 【グレーターデーモン】 上級悪魔。 【クロウリング・ケイオス】 這い寄る混沌。 レムリア大陸では、その存在が知られていたらしい。 【血色の満月/ケッショクノマンゲツ】 <詳細不明> 【ケルベロス】 種族は魔獣。武のパートナーデヴィル。 ギリシア神話の冥府の番犬。 死者が冥界から逃げ出さないように見張る役目を持つ。 【ケロちゃん/ケロチャン】 <詳細不明> 【ゴッド】 英語で『神』を意味する。 キリスト教では、唯一神を指す。 【小街月海/コマチ・ツグミ】 <詳細不明> 【護法徳手/ゴホウトクシュ】 『星丘市悪魔事件』の後に、つぐみが田中研究所に造らせた対悪魔用メリケンサック。東大寺毘盧遮那仏の青銅で出来ている。 製作者は咲夜。 【CONP/コンプ】 悪魔召喚用のコンピュータ。 武の場合はPDA。 【百々凪庵遠/ササナギ・イオン】 第187番部隊のメンバー。ハーフデヴィルのデヴィルサマナー。キュレイ種。 悪魔の父と人間の母の間に生まれた子。母の腹を喰い破って産まれた。 身体中の色素を失ったような白い髪と肌に、満月のような瞳を持つ青年。 裾が足元まである真っ白なダッフルコートを纏い、三日月を模したペンダント型のCONPを持つ。 とにかく美しい容姿を持つが、その裏には禍々しさを隠している。 混血である彼は『悪魔の爪』という、強力な異能を操り闘う。 『星丘市悪魔事件』の犯人。 肉体年齢21歳。 【サリエル】 種族は大天使。武の仲魔。 唯一神の法に背いた天使を裁く役目を負う、月を支配する天使。 見る者を不幸にしたり、死に至らしめたりする邪眼を持つ。 堕天使とされる事もある。 【時空間転移装置・改/ジクウカンテンイソウチ・カイ】 <詳細不明> 【地獄巡り/ジゴクメグリ】 死者の国での旅。 【ジャッジメント】 最後の審判。 キリスト教の世界観における、世界の終末に行われる審判。 【ジュデッカ】 万魔殿の城下町。 名前の由来は、『神曲』における地獄の最下層『コキュートス』の第四円。 【酒呑童子/シュテンドウジ】 種族は妖鬼。 大江山に棲み、悪行を重ねていた鬼。 神々の助力を得た源頼光と四天王(渡辺綱・坂田金時・碓井貞光・卜部季武)によって退治された。 【STEVEN/スティーヴン】 悪魔召喚プログラムの送り主。 謎の人物。 【ソロモン】 イスラエル王国第三代の王。エルサレムに豪華な神殿や宮殿を建設した。 悪魔七十二将を封印・使役したとされる。 【大洪水/ダイコウズイ】 旧約聖書『創世記』に書かれている、唯一神が地上の全てのものを滅ぼすために起こした洪水。 メソポタミアの洪水神話が原形。 【泰山府君/タイザンフクン】 中国の泰山に住む人の生死を司る神。 赤山大明神や閻魔大王と同一視される。 安倍晴明により、陰陽道の主神とされた。 【デヴィルサマナー】 悪魔召喚師。 悪魔召喚プログラムを使い、契約した悪魔を使役する者。 【テトラ】 ギリシア語で『4』を意味する。 つぐみと共に魔界を旅する、謎の少年。 その正体は御中主=唯一神。 聖四文字の頭をとったもの。 【テトラグラマトン】 聖四文字。 四大元素や、神聖故に口にしてはならない唯一神の名を表す。 【東大寺毘盧遮那仏/トウダイジビルシャナブツ】 奈良の大仏。 【トランペッター】 種族は魔人。 新約聖書『ヨハネ黙示録』に登場する、7人の天使。 第七の封印が解かれた時に現れ、ラッパを吹く。 そのラッパが鳴る度に、世界に災厄がもたらされる。 【トロメア】 魔界の街の1つ。 名前の由来は、『神曲』における地獄の最下層『コキュートス』の第三円。 【ナポレオン】 ナポレオン・ボナパルト。フランス皇帝。 数々の勝利を重ねたが、最後はセントヘレナ島に流された。 【ネツィヴ・メラー】 ヘブライ語で『塩の柱』を意味する。 ガブリエルがソドムとゴモラを滅ぼした際に、ロトとその家族だけは赦され、ソドムから小さな町に逃れたが、ロトの妻は後ろを振り返ったため塩の柱になってしまったという。 【ノア】 旧約聖書『創世記』の登場人物。 【ノアの方舟/ノアノハコブネ】 ノアが大洪水から逃れるために造り出した舟。 ノアとその家族、潔い動物7つがい、潔くない動物2つがい、鳥7つがいがこれに乗り、大洪水を生き延びた。 【バハムート】 イスラムの世界観における、クジャタの下に存在する巨大魚。 イサ(イエス)がバハムートを見る機会を与えられた際、イサは気を失って倒れ、3日3晩たってようやく眼を醒ましたという。 べヒモスが原形。 【バフォメット】 種族は堕天使。 魔女を束ね、サバトを支配する悪魔。翼と、山羊の頭と足を持つ。 イスラム教の開祖マホメットを、キリスト教徒が貶めたもの。 【ハルマゲドン】 ヘブライ語で『メギドの丘』を意味する。 新約聖書『ヨハネ黙示録』に書かれている、神と悪魔の決戦の場。 【パンデモニウム】 万魔殿。 『失楽園』に登場する、ルシファーの居城。 【ヒトラー】 アドルフ・ヒトラー。第三帝国総統。 ナチスを結成し、第二次世界大戦を引き起こしたドイツの独裁者。 【ヒノカグツチ】 伊邪那岐が火之迦具土を斬り殺した際に用いた剣。 天尾羽張とも呼ばれる。 【ファラク】 口の中に6つの冥府を持つ大蛇。 イスラムの世界観において、世界の最も下に存在するもの。 【ファリードゥーン】 種族は英雄。 ザッハーク(アジ・ダハーカ)を退治した人物。 【ブリュンヒルデ】 『ニーベルングの指環』に登場する戦女神。 英雄ジークフリートの妻となるが、罠にはめられジークフリートの殺害に協力してしまう。 【ヘラクレス】 ギリシア神話の半人半神の英雄。ゼウスとアルクメネの子。 『十二の偉業』で有名。 【本当の名/ホントウノナ】 テトラ(唯一神)の、本当の名前。 唯一神の名は口にしてはならないため、現代には伝わっていない。 【魔界/マカイ】 悪魔が棲む世界。 【マグネタイト】 四三酸化鉄。 悪魔がこの世界に実体化するために必要な物質。 【マグネタイト欠乏症】 マグネタイト不足により起こる症状。 悪化すればスライム化し、最終的には死に到る。 【将門/マサカド】 平将門。将門公。 種族は猛将。 平安時代に八幡大菩薩の神託を受け、新皇と名乗り承平・天慶の乱を起こした人物。 鋼鉄のような身体を持ち、左眼には瞳が2つあったという。さらには、同じ姿形をした7人の影武者を従えていたとされる。 一時は関東の大半を支配したが、940年に下総猿島で平貞盛と藤原秀郷によって討たれた。 将門の首は京都に送られ、参上河原で晒し首にされる。 だがある夜に突然、将門の首は自身の身体を求め関東に向かい飛び去った。そして、首が力尽き落下した場所が首塚である。 その後、怨念を鎮めるため将門は神として祀られ、その地の守護神となった。 関東大震災の際に、大蔵省が塚を壊しその上に仮庁舎を建ててしまい、大蔵大臣や官僚達、計14人が死亡。将門の祟りとされた。 さらに戦後、GHQが首塚を撤去しようとした際にブルドーザーが横転し、2人が死亡している。 【将門之刀/マサカドノカタナ】 平将門が使っていた神器。 伝説の金属、緋々色金から打ち出された日本刀。 【魔貨/マッカ】 魔界の通貨。 【マリア】 聖母マリア。 ガブリエルから受胎告知を受け、処女でありながらイエスを産んだ人物。 【ミカエル】 種族は熾天使。四熾天使の一角。天使の長。『火』を司る。 その名は『神の如き者』を意味し、唯一神の右側に座する事を許された天使。 彼は双子の兄弟であるルシファーが唯一神に対し反乱を起こした時、天使軍を率いそれを迎え撃った。 【御中主/ミナカヌシ】 天御中主大神。 日本神話の天地開闢で、初めに高天原に現れた神。 『新デジタル・デビル・ストーリー』では、唯一神の別名として扱われる。 【メタトロン】 種族は大天使。 ユダヤ教において、最も重要視される天使。 義人エノクが天に昇り、メタトロンになったという。 自分に背く者を何百人も串刺しにして殺した、血に餓えた天使。 【八雷神/ヤクサノイカヅチノカミ】 腐った伊邪那美の身体に取り憑いていた、8体の雷神。 大雷、火雷、黒雷、析雷、若雷、土雷、鳴雷、伏雷。 【唯一神/ユイイツシン】 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの一神教で崇拝される神。 旧約聖書の神を指す。 【黄泉/ヨミ】 日本神話の死者の国。 【黄泉軍/ヨモツイクサ】 千五百之黄泉軍。 種族は妖鬼。 伊邪那美が伊邪那岐を追うために放った、黄泉の軍隊。 【黄泉大神/ヨモツオオカミ】 黄泉の主神。 伊邪那美の事。 【黄泉醜女/ヨモツシコメ】 種族は鬼女。 伊邪那美が伊邪那岐を追うために放った醜女。 【黄泉比良坂/ヨモツヒラサカ】 黄泉へと通じる道。 【四熾天使/ヨンシテンシ】 四大天使。 ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル。 四大元素を司り、天使達の頂点に立つ存在。 【ラヴクラフト】 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト。アメリカの怪奇小説作家。 クトゥルー神話体系の始まりとなった人物。 【ラクシャーサ】 種族は邪鬼。 インドに伝わる、ラーヴァナやクヴェーラに仕える鬼の一族。 墓場に棲み、死体の肉を喰らう。 漢訳では『羅刹』。 【ラファエル】 種族は熾天使。四熾天使の一角。『風』を司る。 医療に秀でた天使。 アザリアという若者に化身し、トビヤにアスモデウスの追い払い方を教えた。 【<リセット>】 歴史の修正。 今の世界を滅ぼす事による、新たな世界の創造。 【リリス】 種族は夜魔。六副官の一角。 ルシファーの妻、あるいは娘。 アダムの最初の妻にして夢魔の女王。 元々はバビロニアの地母神。 【ルイ・サイファー】 女神転生シリーズにおいて、ルシファーが使用する偽名。 『堕ちる天使(映画:エンゼル・ハート)』のルイ・シフレが元ネタ。 【ルシファー】 種族は魔王。『明けの明星』という異名を持つ。 唯一神に最も愛された熾天使だったが、彼は唯一神の地位を妬み、天使の3分の1を率いて反乱を起こした。 反乱軍は六副官や七十二将といった強力な兵のおかげで善戦したが、最後は敗れてしまう。 双子の兄弟であるミカエルに敗れた彼は地獄に堕とされ、堕天使の盟主となった。 人間に禁断の果実(知恵)を与えたのは彼である。 一説には、反逆の原因は唯一神が人間を愛した事に対する嫉妬だという。 【六副官/ロクフクカン】 7つの大罪のうち6つを司る、ルシファーの副官達。 第一副官、夜魔リリス。 第二副官、魔王ベルゼブブ。 第三副官、魔王ベルフェゴール。 第四副官、堕天使アラストール。 第五副官、魔王モロク。 第六副官、妖獣ベヒモス。 |
/ TOP / BBS / 感想BBS / |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||