ミックスコントのネタが詰まってしまい、気分転換に書いてみました。
なおエバセブ本編の内容となっております。
エバセブショートコント1
                              時羽



〜2017&2034〜


〜2017〜
【まるで1人のOP】
武:のどかだよな〜。
…………………………
武:平和だよな〜。
…………………………
武:……俺って、仲のいい友達と遊びに来たんじゃなっかったっけ?


【倉成武の真実?】
武:俺1人だけインゼルヌルに残されてしまった……。
…………………………
武:ひょっとして俺、嫌われてたのか……?


【そこの女=田中】
武:おい!そこのお前!
少:え?
武:ちょっと尋ねたいことがあるんだ。
?:……『君も1人身のようだね。俺と一緒にデートしないかい?』
武:オイコラ、そこの女!変なセリフ続けるなっ!


【続・倉成武の真実?】
春:倉成も1人で来たわけじゃないんでしょ?
武:ああ。大学の友達と来たんだ。
春:じゃあ誰かは連絡してくれるよ。
武:……でも、俺嫌われているみたいだしな……。
春:え?
武:(いじいじ……)


【武×つぐみ】
春:え?あなた達恋人じゃないの?
武:違う!何処をどう見てそう言ってんだよ、ったく……。
少:……でも、将来そうなるんだから別にいいじゃん。
春:ちょ、少年!!それは激しくフライングよ!!
武:しかもBW発現はお前じゃないし!!


【アナザーたけぴょん】
少:もうタツタサンドは嫌なんだよ!グシャ!
武:馬鹿野郎!バキッ!!
少:うぐっ……!
武:よくも……よくもお百姓さんが汗水たらして作った小麦を無駄にしたなー!
春:……あの〜、キャラが違うんですけど〜?


【そういう選択肢も】
空:私は倉成さんが好きなんです!
偽:生産性の無い感情です。あなたは壊れている。
空:壊れてなんかいないわ!人を好きになっちゃいけないですか?
偽:異常です。現実味の無い無意味な思考です。
武:……クールな空もある意味萌えるな……。
空&偽:……『出力MAX!ダブルRSDビーム!!』
武:ノォォォォォーーー…………。


【そりゃ怯むわ】
武:くそっ!燃料切れなんて……。
つ:…………。
武:……こうなったら俺が外に出る!
つ:武……あなた死ぬ気!?
武:大丈夫だ。俺は死なない!
つ:……溺れ死ぬと体内に大量の海水が流れ込んで、体全体がぶっくぶくに膨張するの。さらに泳いでいる魚に体のあちらこちらを食い千切られ、最終的には見るも無残な死骸となるのよ……。
武:命は粗末にすべきじゃないな、うん。


【タブー】
武:思ったんだけどさ……。
つ:何……?
武:減圧しなくても平気だったパーフェクトキュレイのお前なら、ここから海面まで泳ぎで何とかなるんじゃないか?
つ:ふふ。それは言っちゃダメよ♪……どーん!
武:のわっ!?がばごぼべば……。



〜2034〜
【そんな力関係】
春:ついにこの日が来たわね……。
涼:ああ、失敗は許されないな……。
春:ええ……。失敗したらもう帰ってこなくていいから。
涼:……は?
春:言うなれば戦力外告知ってやつ?
涼:お前何様だよ!?


【そんな立場】
空:そうですか、春香菜さんがそのようなことを……。
涼:そうなんだよ。いくらなんでも酷いよなー!
空:…………。
涼:……空?
空:いえ。春香菜さんがおっしゃっていることはもっともな事だと思います。
涼:……そっか。所詮俺は捨て駒に過ぎないんだな?……ちくしょおぉぉぉぉぉーーー!!!
空:(すいません、涼権さん。私も春香菜さんには逆らえないものですから……)


【これ以上は18禁になっちゃうよ〜!】
ホ:なんで沙羅はマヨって呼ばれてるの?
沙:『松永沙羅』……『マツナガサラ』……『ツナサラ』……『ツナサラダ』!なっきゅ先輩にとってはツナサラダはマヨネーズをかけて食べるものなんだって。
ホ:ふ〜ん。ユウはツナサラダにマヨネーズをかけて食べるんだ……ってことは!まさか優、沙羅の事食べる気っ!?
沙:え!?
秋:…………。
沙:…………。
秋:………………ぽっ。
ホ&沙:え゛えぇぇぇぇぇ〜〜〜!?!?


【実の娘にそんなことを……】
つ:…………。
ホ:つぐみ、何であんなに睨んでるのかな?
沙:ふむ……ひょっとして、少年の事が気になっているのではござらんか?
ホ:でも、武や優や空の事も同じように睨んでいるんだけど?
沙:ほほう。ずいぶんと気の多い女性でござるな。かなりのやり手とお見受けしたでござるよ!
つ:違うっ!!


【実の息子にまでそんなことを……】
つ:違う、あなたは初めから疑ってなんかいないの。
沙:……どういうこと?
つ:あなたは学校の行事でここに来たんでしょ?だからよ。
秋:偶然なのは私達も同じなのに、どうしてマヨだけ……。
ホ:……あ!ひょっとして本当の狙いは沙羅だったとか!?それで僕らには厳しくして、沙羅にだけは優しく接しているんじゃない!?
沙:えっ!?そ、そんな〜……(照
つ:だから、違うっっっ!!!


【彼女の怒り幾星霜】
秋:あったまきた!こうなったらこのサインペンで落書きしてやる!
沙:面白そうですね!私もやります!
ホ:あ、僕も。
つ:……私もやらせて。
ホ:おわっ!つ、つぐみもやるの!?
沙:おお、つぐみ殿が落書きとは!これは興味津々でござるよ。
つ:ふっふっふ……いくわよ……!

秋:えー……つぐみの落書きはこの時点では激しくネタバレのため、公表禁止です。
ホ:そんなオチ!?


【かつて出された作品と】
ホ:ひょっとして僕、タイムスリップしたんじゃないかな?
秋:それは絶対にありえない。
ホ:なんでそう断言できるのさ!
秋:だってタイムスリップだったらN7と被っちゃうでしょ!
ホ:そういう問題?


【いつか発売される作品へ】
秋:ついでに言うとR11とも微妙に被るわ!!
ホ:かなり微妙だけどね。


【welcome deep place】
沙:上の『いつか発売される作品へ』って、もう発売されているじゃん!
ホ:そこ、深く突っ込まない!




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