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つ：で？結局今回はどうするわけ？ 武：いつも通りのコントをするだけだってよ。 夏：いつも通り？この人数でやるの？？ 遙：……多くない？ 涼：別に一度に全員で出るって訳じゃないし、いままで組めなかったやつとコントが出来るんだからいいんじゃないか。 い：なるほど。沙紀ちゃん、涼権君救済ってことね。 紀：別にそういうわけじゃないと思うけど……ま、嬉しいわね。 ゆ：さあ、始めましょう。 |
| ネバエバミックスコント１７ 時羽 |
〜枠無しオールキャスト〜
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【実際どーなのよ】 空：とりあえず今までのコントの中で、ゲスト出演を除き一度も組んだ事が無いキャラクターを調べてみました。 武：ほう。どんな結果になったんだ？ 空：はい。秋香菜さんが一番少なく、億彦さんのみまだ一緒になった事がありません。逆に一番多いのは優夏さんで、春香菜さん・ホクトさん・遙さん・いづみさん・くるみちゃんの５人です。 秋：へぇ〜、万遍なく当たっているんだね私。 夏：私は億彦君や沙紀と一緒になる事が多かったからね〜……。 空：ちなみに私は倉成さんをゲットする上で一番の要所となる小町さんや沙羅ちゃんとはまだ一緒になっておりません。なので今回のコントは私にとって重要なポイントでもあります。 ？：どういうことかしら？ 空：つまりこれを機に沙羅ちゃんを懐柔し、小町さんを倉成さんから引き離してしｍ―― つ：それならばあなたをもっと引き離してあげるわ！ 空：小町さん！？イ、イタイです！！ つ：わざと痛くしているの。さあ、とっととどっかにいっちゃいなさ〜い！！ 空：た〜す〜け〜て〜〜〜！く〜ら〜な〜り〜さ〜〜〜ん…………！ 【コンプリート目的】 秋：じゃあ、とりあえず億彦君とコントしておくかな。 億：『じゃあ』！？『とりあえず』！？！？ 【珍しくおっくんの勝ち】 秋：何よ、こんな美少女とトーク出来るんだからもっと喜びなさいよ！ 億：……美少女？ふっ、遙ちゃんに比べれば君はただの少女に過ぎないのだよ！ああ、遙ちゃん……君は神が遣わした僕の天使さ……！ 遙：もう、億彦ったら♪ 秋：あーはいはい。もう好きに言ってなよ……。 【きっついわ〜】 コ：ねえねえたけぴょーん、なっきゅー、一緒にイモムゥーしよーよ！ 武：げ。 春：な、なんで私達だけ……？ コ：お２人さんとはまだコントで一緒になっていないからなのです！ 春：……ひよこごっこよりは体力消耗しないわよね？ 武：ああ。だが、地面を這いつくばるわけだからな……良識のある大人にとっては、これ以上は無いと言っていいほどの精神ダメージを食らうぞ。 つ：優はともかくとして、武？あなたに良識ってあったの？ 武：ぐはっ！？ 【一転してラブ】 つ：じょ、冗談よ、武。そんな真に受けないでってば！ 武：いいんだよ……どうせ俺は馬鹿さ……。 つ：……でもね武？私はあなたのそういうところも含めて武が好きなのよ。本当に愛しているわ、武……！ 武：つぐみ……。 つ：武……。 春：はいはい。そういうのは家でやってね！ 【張り合ってみたり】 夏：誠〜♪ 誠：猫なで声なんか出して……可愛いやつだな〜♪ 紀：帰れ！ 【さらに張り合ってみたり】 い：くるみだって可愛いさじゃ負けないわよ〜♪ く：は、恥ずかしいからやめてよ、お姉ちゃん……。 【好機逸するべからず】 秋：ちっ！出遅れたか……。 ホ：……やりたかったの、バカップル？ 【思い出のアルバム】 ゆ：若いっていいわねぇ〜。私も昔はね〜……。 春：色々あったんでしょ？この前家の掃除をしていたら出てきたわよ、お母さんのアルバムが。 ゆ：本当！？見せて見せて！ 春：はいはい。そう言うと思って持って来たわよ。 ゆ：うわ……懐かしいわ。……あ、こんなのも残ってたんだ！ 春：ふふふ……思い出の写真を一心不乱に見るだなんて。お母さん、なんか可愛いね。 い：くるみの写真もね〜、すっごく可愛いのよ〜♪ く：お、お姉ちゃん……。 【もうどうにも止められない】 い：これは小学校の運動会の写真。ほら、くるみ一生懸命大玉転がししてるでしょ〜♪可愛いでしょ〜♪♪ く：いいかげんにしてよ、お姉ちゃ〜ん……。 誠：いづみさん。今回、姉バカに拍車かかってませんか？ 【親バカにして姉バカにして自分バカ】 春：あら、それならこの写真だって結構いけてるんじゃない？ 武：これは……ユウのやつか。くるみのと同じく大玉転がしやってんのな。 つ：はあ。優、あなたも相当の親バカね。 秋：ん？……私、大玉転がしなんてやった記憶が無いんだけど……。 つ：え？ 秋：これ…………お母さんじゃない？ つ：ええっ！？ 春：………………えへ♪ 武：……（びしっ！） 【嫌い≠怖い】 空：た、ただいま……。 涼：お、空。お帰り。 つ：なに、もう戻ってきたの？ 空：ふっふっふ。わざわざ私の目の前に姿を現すとは、飛んで火にいる夏の虫とは貴方の事ですよ！つぐみさん。 つ：……私の事を名前で呼ぶなんて、何か企んでいるわね……。 空：さあ！これで貴方は私に逆らえません！じゃん！！ 涼：…………猫？ 空：小町さんは猫嫌いだと資料集に書いてありました！どうですか？怖いでしょう？ つ：……あのね、空？私が猫が嫌いなのは、昔チャミが食べられそうになっちゃったからなわけで、視覚的に見て恐ろしいからってわけじゃないのよ？ 空：……………………。 つ：つまり目の前で猫をブランブラン振り回されても、別に何とも思わないわけよ。 空：がーん！ 【何処にも無い】 空：じゃ、じゃあ馴れ合いや昼間の喧騒や病院なんかも恐ろしくは無いと……？ つ：そんなの当たり前でしょ？ 空：う〜……。しかし『塵も積もれば』という言葉があります。馴れ馴れしい人達の喧騒と猫の集まる昼間の病院に小町さんを連行すれば……。 つ：そんな病院何処にあるって言うのよ……。 【他には無い】 空：ならば逆転の発想です！ つ：何よ、逆転って……。 空：小町さんの好きなものを差し出して機嫌を取り、ガードを甘くする作戦です。 つ：……普通本人の前で言うかしら、そういうこと。 空：それで小町さん。小町さんの好きなものとは、ずばり何でしょう？ つ：武。 空：…………。 【the endless of infinity】 空：ふふふ……やはり力ずくで奪うしかないのですね……。 つ：ええ。さあ表に出なさい！今度こそ完膚なきまでに叩きのめしてあげるわ。 空：私もコテンパンにして差し上げます！それはもう立ち上がれないくらいに！ 羅：でも、空はメンテすれば元通りだし。 武：つぐみも３日あれば完全に治るもんな。 【沙◯対談再び】 羅：ふぅ……。それにしても拙者の周りにはこんなにも愛が溢れているのでござるな……。 紀：特定の恋人がいないのっても寂しいわよね……。 羅：まあでも、拙者には尚人君がいるでござるからな♪ 紀：それって作者のＳＳ限定の話でしょ？ 羅：それに家族愛なら拙者にもあるでござるよ♪ 紀：ねぇ、私に喧嘩売ってる？売ってる？ねぇ！？ 【朝倉家の事情】 紀：ふん、私だって家族愛くらいならあるわよ！ 夏：え？でもご両親とは折り合いが合わないって言ってなかったっけ？ 紀：う…………。 羅：ほほう。真相やいかに！？ 紀：……お婆ちゃん愛なら……。 夏：……そういや唯一の理解者とか言っていたっけ。 羅：個人でござるか……。 【驚愕】 涼：……でも１人でもいるだけいいじゃないか。俺なんて記憶喪失で家族の顔さえ思い出せないっていうのに……。 春：えっ！！思い出してなかったの！？ 秋：って言うか１７年一緒にいたのに知らなかったの！？ 【それくらい真剣だったと思っていただきたい】 春：だって武とココを救うために必死だったから……。 秋：でもパートナーだったわけでしょう？ちょっと薄情すぎない？ 春：う……そう言われると耳が痛いわ。 涼：別にいいって……俺だって優と組んでいる１７年間は記憶喪失の事忘れてたし。家族の事、何も覚えていないな〜って思ったのも、武やココが助かってからだし。 春＆秋：……いくらなんでもそれは変よ。 涼：……だよな〜……。 【違うよ】 遙：私はクローン。私は私では無く、誰かの代わりに過ぎない……。 誠：ど、どうしたんだ。急に。 遙：私は誰かの代わり……私がしたことは全てその誰かの行動となるの。 誠：…………。 遙：…………。 誠：……で？何の悪さをしたんだ？ 遙：…………つまみ食い。 【また驚愕】 誠：全く……ちゃんと謝らなきゃ駄目だぞ！で、誰の作った料理を食べたんだ？ 遙：それは……。 夏：ねぇー、誠ー！私が作ったおにぎり、どこに行っちゃったか知らないー？ 誠：え……？ 遙：…………ごめん。 誠＆億：は、はるかぁぁぁぁぁ！？！？！？ 【リメンバーミックスコント１１】 誠：お腹大丈夫か？気分悪くないか？ 億：大丈夫かい！？眩暈・吐き気・動悸その他変な症状は出てこないかい！？ 遙：うん。……美味しかったよ？ 誠＆億：え゛ええぇぇぇーーーーーー！？！？ 誠：嘘だろ……。 億：ありえないな。 紀：そんな、異常よ……。 涼：信じられん。 ゆ：奇跡ね……！ 夏：うるさいわね！……って、前にもこれと似たような事なかった？ 【Ｎ７メンバーは語る】 い：……でも遙、フナムシを食べて美味しいって言う感性の持ち主だから。 誠：ああ……なるほど。 紀：そうね。あの苦さ、不味さを美味しいって言える舌を持っているわけだし。 億：そうだね……。それなら納得がいくよ。 夏：ちょっと〜？失礼にも程があると思いませんか〜？ 【覆す思い】 夏：そこまで言うなら食べてみてよ！食べて不味かったら文句言っていいから！ 誠：わかった。そこまで言うなら食べてやろうじゃないか。なあ涼権？ 涼：お、俺！？ 武：そうだな。確かＬｅＭＵで『タツタサンドはもう嫌だ！お米が食べたい！』って言ってたもんな。 涼：くっ……しまった……。 夏：それじゃ！私特製のおにぎり、どうぞ召し上がれ！ 涼：ええい！男は度胸だ！ぱく！……もぐ、もぐ……。 全員：……ドキドキ……。 涼：……ごくん！ 夏：ど、どう……？ 涼：お米はもう嫌だ！！タツタサンドを食わしてくれーーーっ！！！ 【１００年の恋も覚める？】 夏：てやんでぃばーろー！わらしのつくっためしがくえんのかっつーんだ！！ひっく！ く：うわぁ……。この上ないってくらいに酔っ払って激怒してるよ〜……。 涼：うえぇぇぇ……。い、胃薬……胃薬、くれ……。 春：こっちも冗談抜きでダメージ受けてるわ……。 ホ：……でも、そう考えるとさ……。 羅：うん……そう考えるとね……。 遙：…………？ 億：遙ちゃん、君は一体……？ 【過保護者】 誠：思った事があるんだ。遙は優夏の料理を美味いと思う舌を持っている。 羅：うん。 誠：そしてくるみと遙の味覚は多少の違いはあれど大体同じ。 秋：まあ、オリジナルとクローンだし。 誠：ということは、くるみも優夏の料理を美味いと思うのか？ 紀：可能性はあるわね……。でもくるみちゃんは優夏の料理を食べられないと思うわ。 誠：何故だ？ 紀：いづみさんがそれを許さないから。 億：何が何でも阻止するだろうね。 【なっきゅ正解】 ホ：さっき涼権が叫んでいたから作ってみたよ、タツタサンド。 コ：ココとホクたんの合作だよ♪ 武：おっ！丁度腹が減ってきたところなんだよな。 ゆ：でもどうしてホクト君とココちゃんが作ってきたのかしら？ 春：ここまで出番が少なかったからでしょ？ 【なっきゅ大正解】 涼：おお……これで口直しだ……はぐ！……！？ぶふっ！！ 武：のわっ！？りょ、涼権！？どうした涼権！？ ホ：あちゃー……。 コ：わ〜い！涼ちゃん大当たり〜！ 春：……なんとなく想像つくけど……あれ、スペシャルタツタでしょ？ つ：あの反応はそうでしょうね。 空：１７年の倉成さんと同じ反応ですからね。 【同人ゲームでありそう…】 羅：……え？お母さんに、空？ 武：な、なんで……？ つ：どうしたのよ？そんなに目を大きく開けて。 空：何か私達に変なところがありますか？ 武：いや、変なところが無いから驚いているんだけどな……。 羅：そうだよ！どっちかが倒れるまでのデスマッチをしに行ったはずなのに、どうして２人とも無傷なわけ！？ つ：タツタサンドで体力回復。 羅：……まるでＲＰＧでござるな。 【１人で飲むのは寂しいから】 武：あ、でも空はどうしたんだ？まさかタツタサンドで回復ってわけじゃないだろ？ 空：はい。私はきちんとメンテナンスしていただきました。 羅：へ？私達はみんなここにいたのに、一体誰が？ 空：ええと……優希堂さんという機械に詳しい男性の方に……。 武：な！？何故やつがここに！？ 空：なんでも優夏さんに連れてこられたそうで……。 紀：あ、忘れてた……。 【インフィニティ・オールスターズ】 鈴：ちくしょー！悟のバカヤロー！！ 悟：ぐっ！こら、やめろ鈴！ こ：あはははははは♪ 聖：若いもんは元気があっていいな〜。 カ：ふふっ♪ ゆに：こころん笑いすぎだよ〜♪ 穂：くすくすくす……。 夏：さあさあ！じゃんじゃん飲んでじゃんじゃん騒ごー♪ 誠：Ｒ１１のやつら全員呼んで酒盛りかよ……こりゃ、後始末が大変だな。 紀：まあでも、少しは機嫌良くなってきているみたいだし、少しは多目に見ましょ？ 秋：そうね。さっきはちょっと言い過ぎちゃったもんね。 空：ですが……ゆにさんと穂鳥さんは未成年ではありませんか？特にゆにさんはまだ１１歳。お酒はいけないのでは……。 武：…………。 い：…………。 ゆ：みんな！サツに見つかる前にとっとと片付けるわよ！！ 全員：オオーーーッ！！ 【優春金持ち説】 悟：すまない、迷惑かけたな……。 誠：いや、元はと言えばこっちの責任だったし。 武：気をつけて帰れよ！ 春：この３ショットを写真に収めたらどれくらいの値がつくと思う？ 涼：……やっぱそういう副業あって、いい家に住めてんのか？ 【……え？】 春：え？こんなのまだ序の口……あ。 涼：……何だって？ 春：あはははは、別に〜。 秋：……聞かなかった事にしましょ。私、まだ長生きしたいもん。 【レッツ３択】 夏：はぁ〜……。 誠：あ、何か言い出すんじゃないか？ 夏：……まぐろぉ……まぐろぉーがぁー、たべたぁーい！！ 誠：……『まぐろぉ』……？ １、（魚類の）マグロ。 ２、（想君の真紅郎こと）マグロー。 ３、（◯焉の）まｇ―― 武：２はともかく、３はやめとけ！！ 【マグロで繋がるミステリー】 ホ：そういやＮ７にも鮪が出てきてたんだよね。 誠：ああ。優夏の『まぐろをつりまぐろ〜』って言うギャグがあったんだよ……。 ホ：そしてＲ１１にもマグロのソリが出てきたでしょ。 武：そういや、出てきてたな。 ホ：ってことは、インフィニティシリ−ズの共通点って……マグロ？ 涼：嫌なシリーズだな……。 【やばい、本当に思いつかない！】 武：いや、他にもあるだろ！神経ピロりんちょとか、守野茂蔵とか……。 ゆ：確かＲ１１には出てこなかったわよ、それ。 羅：じゃあやっぱり共通点はマグロ……。 億：マジですか……。 【確か禁止されてたよねぇ……】 秋：マグロ、マグロって言ってたら鮪を食べたくなちゃったわね。 く：ほえ？さっき食べたばっかじゃん？ 秋：え？さっき？？ く：うん。ホクト君とココちゃんが作ってきてくれたでしょ。 秋：……タツタサンドのこと？……え？あれって、鯨じゃあ―― 涼＆羅＆ホ：まだ誤解解けてなかったの！？ 【親子三代苦麗無威一族】 ゆ：ねえ、優。子供の躾はちゃんとやらなきゃ駄目よ？ 春：う〜ん。私なりには頑張ったつもりなんだけどね。でも仕事で忙しかったし……並よりは手をかけられなかったかもしれないわね。 つ：それに暴走族に入っていると、やっぱり少なからず常識に欠けてしまうからね。それは問題だったと思うわよ。 春：……って事は、最初に私を族に入れたお母さんが原因だったって訳ね？ ゆ：…………。 【蒸し返すなよ】 夏：ふぅ〜。 遙：酔い、覚めた？ 夏：うん。そういえば酔っている時、私何か変な事言っちゃってた？ 遙：『まぐろぉーがぁー、たべたぁーい！！』って言ってたけど……。『まぐろぉ』って何？ 夏：『まぐろぉ』……？さぁ……覚えていないけど、鮪のことじゃない？ 誠：それって魚の？それとも終◯の？ 武：だからやめとけってばよ！！ 【タイトルも思いつかない】 い：そういえば今回長いけど、一体いつまで続けるのかしら？ 億：ネタに切れたらじゃないですか？ コ：じゃー、こんな話がコントになっている時点で、もう終わりだね〜。 【そんなわけで終わり】 空：あら、もう終わりなんですか？ つ：そうみたいね。ところで空？いいかげんにチョッカイだすの止めてくれない？ 空：それは出来ない話です。この世に武・空カップルを望む方がいる限り、私は諦めません！ つ：仕方ないわね……タツタサンドで全回復した事だし、第２ラウンド……始めましょうか？ 空：いいでしょう。貴方が諦めるまで、何度でも相手になります！ つ：その言葉、そっくりそのまま返すわ。さあ！表に出るわよ！ 武：いや……だから終わらんだろうって……。 春：放っておきなさいよ。何だかんだ言って、２人とも楽しんでいるんだから。 |
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あとがき い：それにしても、来ちゃったわね１７作目。 夏：作者の事だからここまで来れないと思っていたよ。 ゆ：まあこれも一重に感想を書いてくださる皆様あってこそ、だけどね。 誠：ああ。感謝、感謝だよな。 ホ：ところで次のミックスコントからはまた今まで通りだよね？ 武：だな。ミックスコント２４になったら拡張版になるそうだけど。 秋：次の集結は２シリーズ後ってことだね？ 涼＆紀：次の２シリーズは沙紀と（涼権君と）一緒になりませんように！ 億：果たしてどうなる事やら……。 |
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