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く：『ゆきえとくるみとココ編』って……。 ゆ：いかにも余ったメンバー集めましたってタイトルよね。 く：しかもこのメンバーってミックスコント１３と大差ないじゃん！ コ：いづみんとはるかっちがいれば同じだね〜。 ゆ：それにしてもこの３人って……なんか、絡み辛そうね……。 く：……１７個行けるかな？ コ：怪しいね〜♪ ゆ：まあ、困った時は暴走鳩女団にまかせて始めましょうか。 |
| ネバエバミックスコント２２ 時羽 |
〜ゆきえとくるみとココ編〜
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【と言うわけで早速】 秋：なっきゅとー！ 羅：マヨのー！ 秋＆羅：暴走鳩女団ーーー！！ 秋：つーわけで？今回は苦麗無威カラーでお送りするわよ、このヤロ〜！ 羅：びびってんじゃねーぞ〜！ 秋：……………………。 羅：……………………。 秋：あー、やめやめ！この調子じゃ最後までもたないわよ。 羅：今回はただでさえ出番が多そうですしね？ 秋：それにしても……不確定要素満載のゆきえさん、独走電波少女ココ、インパクトではＮ７最下位・くるみちゃんと、本当にどうなる事やら……。 羅：言いますね、なっきゅ先輩……。 【暴走してます】 羅：ゆきえさんとココちゃんはいいとしても、くるみちゃんのキャッチフレーズは言い過ぎでは？ 秋：そう？泥酔回文娘、フナムシ好き異世界人、傲慢ヒステリックお嬢、天然暴走お姉さま、そして多面人格寝言男に比べれば、かなり薄いかと思うんだけどね。 羅：……私は何も言いませんよ？ 【ピピっと受信するんだから〜♪】 く：ムッ！誰かがくるみの悪口を言っている気がするんだけど……。 コ：あ、駄目だよ〜。電波受信はココの専売特許なんだから！ ゆ：……素直に認めてるのね。 【やっぱり噛み合わない３人】 ゆ：それじゃあ何をしましょうか？ コ：は〜い、ひよこごっこがいいと思いま〜す。 ゆ：却下します。 く：ほいじゃ、折り紙で『沖縄サミット』！ ゆ：くるみちゃんにしか折れないから。 コ：む〜ぅ。それじゃ、いもｍ―― ゆ：断るわ。 く：そんじゃー、肝試し〜♪ ゆ：もう時期はずれよ。 【それはもう切実に】 コ：もーう！文句多いよ、ユッキー！ く：そう言う、ゆきえさんはどうしたいのさ！？ ゆ：……もうやめたい。 コ＆く：……………………。 【あくまで他人事】 秋：なっきゅと〜。 羅：マヨの〜。 秋＆羅：突撃デバガメ隊〜！ 羅：というわけで、早くもギブアップ宣言のゆきえ殿！それにしても、族の長をやっていた時の覇気とかは一体何処に行ってしまったのでござろうな〜。 秋：まあ、あの２人相手でお祖母ちゃんが暴走しちゃうと、まるで児童虐待みたいになっちゃうじゃない？そうすると色々と問題になるでしょ？だから抑えているのよ。 羅：実際は高校生と３１歳だから大丈夫だと思うけど、ビジュアル的にね〜。 秋：でしょ〜？ 羅：まあ応援しているでござるよ、ゆきえ殿〜。 秋：放送席からひっそりとね〜。 【出来るの？】 ゆ：……分かったわ。それじゃ、トランプでもやりましょう。 く：わ〜い！トランプトランプ〜♪ コ：早くやろうよ〜！ ゆ：あ、でも３人じゃ少ないかしら？ く：ちっちっち。その点に抜かりは無いよ！ コ：みんなーおいで〜♪ ゆ：…………ピピとチャミと子犬？ 【まだ出ていない人】 コ：にゃはははは♪冗談だよ〜。 く：本当はこの人たちです。 榎本尚哉と優希堂沙也香が現れた！ ゆ：ええっ！？！？ 【これではレギュラーですが】 香：Ｒ１１、他のみんなが出たのに私たちだけ出ないのも失礼でしょ？ 榎：ふっ。トランプとはくだらんが、まあやってやろう。 ゆ：……ずいぶんと偉そうね、サブキャラのくせに。 く：ねぇ……それってゆきえさんが言えるセリフ？ コ：ユッキーは２人以上にサブキャラだもんね〜？ く：立ちグラフィック無いし……。 コ：セリフすら無いしね♪ ゆ：…………。 【そろそろキレるか？】 ゆ：私の立ちグラフィックは『優春３４年ver.』で代用可なのよ。 く：あれを２０年くらい老けさせた感じ？ ゆ：ふふっ♪命が惜しければ言葉使いには気をつけなさい？（ニッコリ） く：は、はい……。（ぶるぶる） 【友達いなさそう】 榎：始めるならさっさとしてくれたまえ。俺も暇ではないんでね。 ゆ：あら〜、忙しいのなら帰ってくれていいわよ？ 榎：……まだ時間はあるようだな。付き合ってやろう。 く：なんだかんだで構って欲しいんだよね？ 香：ゲーム中でも寂しそうな人だからね〜。 【たまにはいいよね】 ゆ：それじゃ、セブンブリッジでもやりますか？ 榎：ふむ、いいだろう。 香：私もいいわよ。 ゆ：ちなみに。ただゲームするだけっていうのも面白みが無いから、１位の人が最下位の人に１つだけ命令が出来るというルールを設けるわ。 コ：それじゃ！始めるよ〜♪ ………………………………。 コ：ココいっちば〜ん♪ 香：え〜、私がビリなの〜？ コ：それじゃ、ココと一緒にひよこごっこだよ♪ 香：う、うん……分かったよ。 ………………………………。 コ：ぴよぴよ〜。 香：ぴよよんぴよよん♪ く：……意外と上手だね、沙也香ちゃん。 榎：しかも、あいつ自身楽しそうだな。 ゆ：この２人になったところで、こんな幸せオチだろうとは思ってたけど。 【あのネタ】 く：それじゃ、第二ラウンド始め〜！ 香：今度は負けないからね！ ………………………………。 く：あ、今度はくるみの勝ちだ！ コ：う〜……。ココがビリだぁ〜……。 ゆ：で？ココへの罰ゲームは何なの？ く：んーとねぇ、今日１日、妹になってくれないかなぁ？ コ：くるみちゃんの？ く：うん。くるみ、ずっと妹が欲しかったんだぁ〜。 香：それじゃ、早速スールの契りを！ く：そういう『妹』じゃないから。 【ふ、いいものを見せてもらった】 コ：くるみおねーちゃーん！ く：ココ！わざわざ学校まで迎えに来てくれたの？ コ：うん♪ココ、くるみお姉ちゃんが大好きだから♪♪ く：ココ……可愛い♪（ぎゅっ） 榎：…………。 香：尚哉さん。鼻血、鼻血。 【統一性無し】 ゆ：では、三回目始めるわよ！ く：二連覇狙っちゃうよ〜♪ ………………………………。 ゆ：あら、私が１番ね。 榎：む……負けだ。 ゆ：じゃあ罰ゲームね？……腹踊り、オヤジギャグ、アカペラで『ＬｅＭＵ』を歌う。さあ、やりなさい！ 榎：どれか１つじゃないのか！？！？ 【要はシタッパー】 ゆ：とは言っても腹踊りや歌は、文字だけじゃ上手く屈辱具合を表現できないからね。今回はオヤジギャグだけで勘弁してあげるわ。 榎：しかし……そう簡単には思い浮かぶわけ無いだろ。 ゆ：そう……それじゃあ代わりに沙也香ちゃんの口から、貴方に関する屈辱エピソードを語ってもらうわ♪ 榎：ぐ……。なんでそんなに屈辱的な事ばかりさせようとするんだ！ ゆ：え？だって貴方、そういうキャラなんじゃないの？ く：そんな感じだよね。Ｎ７だとおっくんと同類っぽい。 コ：Ｅ１７なら涼ちゃんのポジション〜♪ 榎：…………。 【ただの雑談】 秋：なっきゅと〜……。 羅：マヨの〜……。 秋＆羅：突撃デバガメ隊〜……。 羅：えーと、思っていた割に出番が無くって拍子抜けしている私達だったりします。 秋：まあ、指定メンバーで出来るならそれに越した事は無いんですが……微妙だ〜。 羅：指定メンバーって、Ｒ１１の人達が加わってましたけど？ 秋：それは構わないわよ。Ｒ１１ミックスはニーズに応えたものだし。 羅：……でも、あの２人は無かったのでは？ 秋：それは同感ね。これまた微妙に心配だわ〜。 羅：まあ終わってしまいましたから、今更何を言ってもってところですけどね。 秋：そうね〜。 羅：そんなわけでミックスコント２２はこれで終〜了〜。 秋：２３もよろしく〜。 く：……って、オチ無しかよっ！？ |
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あとがき 秋：……ねぇ、マヨ？ 羅：何ですか先輩。 秋：全部で６回なのに、後残っているのっていづみさんだけじゃない？ 羅：ええ、そうですよ。 秋：どうするの？まさかいづみさん１人でやるわけじゃないよね？ 羅：それは見れば分かるってことで。それじゃ、お先に失礼しまーす！ 秋：へっ！？一体何処へ行くのよ？ 羅：ええ、まぁ……ちょっと。 秋：？？？ 羅：それじゃ、後はよろしくお願いしますね。 秋：あっ、ちょっと……もう〜、何処に行くのよ〜！？ |
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