羅:明けましておめでとうございまーす! 武:ネバエバミックスコントも今回で24回目か〜。 つ:17+7ってことで、このシリーズにとってはキリのいい数字だけど……何か特別なことでもやるの? 涼:無いぞ。 誠:無いのかよ!? 夏:一応ミックスコント17の時のように拡張版になるみたいだけどね。 秋:お正月の特別番組みたいな感じね。 春:それじゃ、スタートよ! |
ネバエバミックスコント24 時羽 |
【覆す思い 武編】 武:俺は死なない! 誠:優夏の手作りおせちだ。 涼:ココ特製スペシャルドンサタツタ! 億:遙ちゃんが作ってくれたフナムシクッキー、食べるかい? ホ:沙羅の作ったお弁当……。 武:俺を殺す気か!? 【当然の結果で】 夏:……ほう。 コ:ヒドイよ、たけぴょん! 遙:…………。 羅:父上……覚悟は出来ているでござるな? 武:ま、待て!ちょっと待て!ちょt―― 以下、15禁♪ 【桑古木哀愁歌】 涼:はい、武脱落〜。 ホ:え!?今回そういう展開なの? 涼:次の犠牲者はあなたかもしれない……。 秋:でも順当に行けば次は涼権じゃない? 紀:って言うか、涼権君って一番最初にやられちゃうようなキャラじゃなかったの? 涼:なんでじゃい! 春:……武バッドで最初に逝っちゃうし。 涼:ぐはっ!! 【あの時渋った本当の理由】 武:しかしキュレイだから――(以下略 涼:そしてキュレイだから――(以下同 ゆ:まるでホラー映画に出てくるゾンビね〜。 つ:……そういう誤解を生みかねないから、感染させるの嫌だったのよ……。 【縁の下のホクト】 羅:マヨちゃんの忍者教室〜、ドンドンパフパフ〜♪ コ&く&遙:パチパチパチ〜。 ホ:ついに沙羅が壊れた……。 羅:う、うるさいな〜。このメンバーじゃ、あまり目立てないから頑張っているだけだよ! 武:ははは。ホクトも割と地味だし、頑張った方がいいんじゃないのか? ホ:ああ、僕はいいんだよ。裏方に徹するからさ……。 武:……16歳にして既に悟ってるのか、息子よ……。 【敏腕ホクたん】 ホ:う〜ん……そうだね、今回はお母さんと空の衝突は無しで。あんまり出しすぎても飽きられちゃうし。そこのところは上手く調整して……さ。後は、久しぶりに苦麗無威暴走連合絡みのネタを数個出したいよね。……あっ、あそこの照明切れちゃっているから至急変えて!それからそこの君、ちょっと買出しを頼んでいいかな? 武:つーか、ディレクターかよっ!? 【豪腕ホクたん】 ?:大変ですホクトさん!舞台が少し傾いています! ホ:わかった!じゃあ僕が支えているから、撮影を続けて! 武:……リアルに縁の下にならんでも……。 【白は朱に染まって2】 春:一見そういう素振りを見せないでおきながら、実は目立とうとしているわね、ホクト……。 涼:あいつ、昔に比べてずいぶんと腹黒くなったよな……。 羅:でもそうなったのは全てなっきゅ先輩の所為ですよ? 春&涼:まあ、そうなんだけど。 秋:何の躊躇いも無く同調しないでよ!! 【5月7日のあのシーン】 空:あら、これは……? く:えへへ。くるみが折り紙で作った『LeMU』だよ! 空:すごいですよ、くるみちゃん!まるでそっくりです! く:えへへへへ♪ 空:まさに崩壊し始めたその瞬間をここまで再現できるなんて……くるみちゃんは10年に1人の天才折り紙師ですよ! く:……くるみ的には、通常営業時のLeMUを作ったつもりなんだけどな〜……。 【別意見を聞いてみよう】 つ:……どうしたの、くるみ? く:つぐみさん……これ、何に見える?(と言ってさっきの『LeMU』を見せる) つ:…………。 く:…………。 つ:……幼児に作らせてみた『ビッグ◯ック』? く:がくーん……。 【懲りずに聞いてみよう】 く:ホクトく〜ん……これは何でしょ〜……?(同じく『LeMU』を見せる) ホ:え……えーと……。 く:…………。 ホ:……よ、幼稚園児が作った『ビッグ◯ック』かな……? く:うう……同じ血縁の人に聞くんじゃ無かった……。 【それでもまた聞いてみよう】 く:優夏さーん! 夏:ぎゃははははははははははっ♪なんれすか〜くるみたん? く:何でもないですさようなら〜! 誠:……それが正しい選択肢だ、くるみ。 【波長が同じ】 く:はぁ〜〜〜……。くるみが下手なのかなぁ……? コ:あれ〜?それひょっとして折り紙で折った『LeMU』かな〜? く:!?わ、分かる? コ:もっちろんだよ〜♪上手に出来てるしね! く:ココちゃん……。 億:(なあ、何でココちゃんはあれが『LeMU』だって分かったんだい?) 紀:(そうよね……くるみちゃんには悪いけど、あの出来じゃつぐみさんが言っていた方が正解な気がするわ) 夏:(うーん……思ったんだけど、ココとくるみちゃんの精神年齢が同じくらいだからじゃないかなぁ……) く:ちょっと!いい話で終わってよっ!! 【決めろ!真の苦麗無威総長!】 武:ふと気づいたんだけど……何人か少なくなってないか? 誠:え?……そういや、いづみさんがいないな……。 羅:田中先生となっきゅ先輩……あとゆきえさんもいないよ。 遙:……あの4人は出て行ったよ。 涼:へ?何で? 遙:今宵、雌雄を決するって……。 紀:はぁ……?雌雄を決する?? 武:雌雄を決する……ああ!苦麗無威総長頂上決戦ってわけか。 遙:うん……ということで現場の優夏、状況はどうなってる? 夏:はい!レーススタート地点の川島です!現在4人ともウォーミングアップに入っています! 武&涼:なんだ、このTV中継テイストな展開は!? 誠:それに優夏のやつ、いつの間に向こうに行ったんだ……? 【遙のためだよ】 空:それでは私の方からルールの説明をさせて頂きます。ルールは至って簡単、蛇行が続き且つ高低差の激しい箱根山道をとにかく早く走り抜けるだけ。スタートから出発しゴールに到着すればよく、ルートは問いません!一番最初にゴールした人だけが、真の苦麗無威総長の名を得る事が出来ます!! 涼:そんな適当な……。って言うか、一般の人に迷惑がかかるだろ? 空:ご心配には及びません。本レースを円滑に実施するため、事前に飯田財閥が箱根山付近一帯を買い上げましたから♪ 億:ふっ……。 誠:億彦ぉぉぉぉっ!!? 【マイペースで行こう】 夏:ところでさぁ、遙? 遙:何? 夏:私は何を解説すればいいの? 遙:……何だろう? 誠:おいおい……。 涼:とりあえず、4人は何に乗ってるんだ? 夏:何って……そんなのバイクに決まってるでしょ? 涼:いや、もうちょっと詳しく。 夏:そう言われても……私、バイクの種類とか知らないし。 武:お前ら人選悪すぎだよ!! 【答 オーラがあるから】 夏:あ、ごめん。いづみさんはママチャリだった! 誠:……そう聞いてもいづみさんなら勝てそうな気がするのは何故だ? 【武的オレ流】 空:そろそろ時間です! 夏:各車、スタート地点に並びます。 武:それじゃ、カウント開始だ!51〜……! 夏:今、各車一斉にスタートしましたーっ! 武:お前ら!カウントは大事なんだぞ! つ:それでも51からはないでしょうに……。 【とことん省略】 誠:さて誰が1番になるかトトカルチョでもするか? 武:おいっ!レースの実況はどうした!? 夏:そう言われても、4人とも速すぎて誰も付いて行けないから、実況しようにも出来ないのよね。 武:いくらなんでも適当すぎるぞ作者ぁぁああああっ!! 【そういう派閥】 誠:じゃあトトカルチョの説明をするぞ。4人の内誰が1番になるかをここにいる全員で予想する。見事1番になった人を当てた人は予想のはずれた人の中から1人を指名し、『蒼き森の泉』でランチを奢らせることができる……という事にしようと思うがそれでいいか? 武:いいんじゃないか?金をかけた方が白熱するが、それだと色々と問題があるからな。 誠:それじゃあ早速決をとるぞ。まず優美清春香菜が勝つと思う人? 涼:俺は優が勝つと思うぜ。あいつのコーナリングテクは神がかり的なものがあるし。 コ:ココもなっきゅが勝つと思いま〜す! 誠:次に優美清秋香菜が勝つと思う人? 羅:ふっふっふ。皆なっきゅ先輩の凄さを知らないようでござるな。 ホ:う〜ん。誰が勝つか全く見当つかないし、やっぱり彼氏としてユウを応援するよ。 誠:ゆきえさんが勝つと思う人? 武:苦麗無威の始祖だしな〜。俺はゆきえさんに賭けるぞ。 つ:私も武と同じでいいわ。 空:私も武さんを信じます! 誠:じゃ、俺を含めた残りはいづみさんと言う事でいいか? 遙:うん……。 紀:ええ。それでいいわ。 く:絶対お姉ちゃんが勝つもん! 億:ああ、僕もそれで構わない。 武:にしても……。 誠:ん?なんだ武? 武:この分かれ方、あまりにも当たり前すぎだと思わんか……? 誠:……確かに。 【終わりは突然に】 夏:そんなこんなでレース終了です! 武:早っ!? 羅:結果はどうなったでござるか!? 夏:えー……結論からいうと、全員リタイアで〜す。 全員:なにぃーーーーーーーーーっ!?!?!? 【と言うかやり直せ】 夏:スタートはママチャリのいづみさんが出遅れ、田中母娘3人が並ぶ形でデッドヒートが繰り広げられました! 武:ふむふむ。 夏:しかーしっ!地元の走り屋が『地獄への入り口』と呼び恐れる極めて危険度の高いポイントで接触事故が起こり、3人同時にクラーッシュ!遭えなく途中棄権する羽目になりました! 紀:ちょっと!3人は無事なの!? 夏:うん、それは大丈夫。3人は極めて軽傷だから。 羅:それなら良かったでござる。 誠:なあ優夏?それなら残っているいづみさんが優勝なんじゃないのか? 夏:うん、それなんだけど……いづみさんは『お店の仕入れを忘れてた』って言い出して、ゴールポイントを通らずに帰っちゃったから……。 億:あ〜あ……。 く:……お姉ちゃん……。 遙:そんなわけでレース終了……楽しめた? 全員:楽しめるかーーーーーーっ!!! 【そして誰もいなくなった】 誠:あー……何か無駄に騒いで疲れたな。 武:そうだな。『蒼き森の泉』で休憩するか? 全員:賛成〜。 夏:……あれっ?戻ってきたのに誰もいない!? 【オリキャラ参戦】 カランコローン! い:いらっしゃいませ〜。 億:いづみさん……普通に店長に戻ってるし。 春:遅いわよ〜。 ゆ:先にのんびりさせてもらったわね。 涼:後の3人も来てるのかよ……。 紀:軽傷どころか無傷じゃない。心配して損したわ……。 羅:尚人君、冬香さん、ご苦労様〜。 尚:あ、沙羅さん。いらっしゃいませ。 冬:あら、沙羅ちゃんもお客さんで来たのね? 羅:……私『も』? 冬:ええ。ほら、そこの席に奈美ちゃんが。 奈:はぁ〜い♪ 武:……無駄にキャラ増やすなよ、収集つかなくなるんだから。 【2人の間で裂ける大地】 奈:うるさいわねぇ〜。前回の『AMI編』で出番が少なかったんだから、少しくらい出してくれたっていいでしょ? 秋:……個人的にキャラ被っているっぽいから反対なんだけど……。 羅:ただでさえ存在感の薄いなっきゅ先輩が余計目立たなくなっちゃいますもんね? 秋:マヨ……あんた、この間から妙に私に喧嘩売っていない? 【夜道に注意】 羅:別に私だけが、って訳じゃないですよ。このシリーズ的になっきゅ先輩がいじられ役になりつつあるってだけで。 秋:喧嘩売っているのは作者の方だったわけね……。ふふふ……。 コ:顔が怖いよ、あっきゅ〜……。 【期せずして一致】 誠:それにしても……このミックスコントで俺らは2019年ver.って事になっているのに、息子の尚人が一緒にいるなんて変な感じだよな〜。 億:ははは。20歳にして16の息子がいるとはな〜。 紀:うふふふっ。そんなこと普通ありえないね〜。 武:……2034年5月7日の俺がまさにそれなんだがな。 誠&億&紀:あ……。 【口よりも手が出るタイプ?】 涼:第1回新旧主人公親子漫才対決〜!! コ:わーい!ドンドンパフパフ〜!! 武:いきなり何を言い出すんだお前ら……。 涼:せっかくこうして同じ場にいるわけだ、こういう対決を見てみたいと思っても当然だろ? 誠:しかし漫才勝負となると、武達の方が有利じゃないか? 尚:確かに。僕も父さんもつっこみ系ですし……。 ホ:じゃあ、お母さんと優夏さんを加えてトリオ漫才対決にするのは? 春:……血を見る漫才は勘弁してよ? つ&夏:私達暴力キャラ扱いなの!? 【一応正月SS】 秋:くぅ〜らぁ、ホクト!こっちゃ来ーい! ホ:えっ!?何でユウそんなに酔っちゃっているの? 秋:後輩に苛められているのよ?これが飲まずに居られますかってーのよ!作者の馬鹿ーーーっ! ホ:……大学生だからってまだ18なんだから、こんなに酔うまでお酒飲ませちゃまずいんじゃないの? 春:誰だってここまで酔うとは思わないじゃない……お屠蘇で酔うなんて。 ホ:お屠蘇で!? 【そういうのは無視】 誠:お屠蘇って……ここ、イタリアンレストランだよな? 武:ま、深く考えるな。 【だましすかし】 奈:せっかく出られたのにまた出番が無いの!? 涼:でも、ぶっちゃけた話、オリキャラがでしゃばっちゃマズイだろ?分からない人も多いわけだから。 奈:じゃあ初めっから出さなきゃいいじゃないのよ!? 涼:あー……でも全く出さないとネタに詰まって困るんだよ。 奈:そんな裏方ネタはいらないわよ……。 【今年もよろしく】 春:新年明けたけど、みんな今年一年はどんな年にしたいの? 空:私はぜひ!倉成さんと愛の逃避行をしてみたいです♪ つ:……逃避行っていうのは、2人がお互いにそれを望んでいなければ出来ないものなのよ? 空:……………………。 つ:つまり……武が望んでいない以上、それはただの誘拐事件にしかならないというわけ。 空:小町さんのバカーーーっ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……。 春:ま、あなた達に関しては今年も変わり無さそうね。 【路線変更25時】 つ:そういう優はどんな一年にしたいわけ? 春:……武狙いに走ってみる? つ:今更そんな事言い出さないでくれない? 【ホクト災難】 春:それじゃ、ホクト狙いで♪ 秋:……実の母でも容赦しないからね? 【N7巻き込んで】 春:誠君と億彦君を侍らせてみたり。 夏:……私達が黙っているわけがないけど? 遙:……当然。 春:(こ、こわ〜……) 【今だかつて無い禁断カップル!?】 春:ココと……とか♪ コ:え、ちょっと……もう、なっきゅったら……♪♪ 涼:うぉーーーい……(驚泣 【ニコニコ笑いながら抱きついている】 春:まぁそれは冗談として、今年も仕事に家庭に恋愛にと頑張るわよ。 つ:……ココが何か懐いてるんだけど? 涼:…………(泣泣 【彼氏とお兄ちゃん】 羅:忍法砂隠れの術〜! く:わ〜、すごーい! ホ:……騒がしくて付き合うのも大変だと思うけど、沙羅の事頼むね。 尚:あ、はい!こちらこそよろしくお願いします。 羅:……ふっふっふ。某国のトップシークレットに潜入を成功したでござるよ♪ 秋:あははははっ♪色々といじくっときなさい、マヨ〜♪ ホ:……時々空恐ろしい事もするけど、そこは目をつぶって……ね。 尚:……はい、分かりました……。 【彼氏と先輩】 秋:尚人く〜ん。マヨの事泣かしたらただじゃおかないわよ〜? 尚:は、はい……そんな事にならないよう努力します。 秋:もしも泣かせるような事があったら……苦麗無威暴走連合総動員してあんたの家取り囲むからね〜? 尚:…………は、はい……。 【それは突然に】 紀:それにしてもこのぐだぐだ続けてきたミックスコントも24回目なのね。 ゆ:そうね〜。 紀:一体どこまで続くのかしらね? つ:……今回で終わりだけど。 全員:……………………え? 【Thank you for your reading ! 】 秋:終わりって……どういうこと!? 遙:……あまりに急展開すぎ。 つ:24って数字はこの作品にとって、とてもキリのいい数字でしょ?だからよ。 紀:そんなの理由になってないわ!どうして終わっちゃうわけ?! つ:最初はキャラクターの設定をネタにして展開していたこのシリーズだけど、ここ最近は作者のSSの話が混ざったりして、このコントにおける設定がめちゃめちゃになってしまったの。だから仕切りなおしという事で、ネバエバミックスコントシリーズは今回で終了、というわけ。 く:そんな〜……。 羅:それじゃあこれからどうなるの? つ:今後もコントは続ける予定よ。これとは別シリーズになるけど。 い:それじゃあ、もうN7の私達は出れなくなるのかしら……? つ:ええ、残念だけどね。まだはっきりとはしていないけど、これからはE17メインになるとのことよ。ひょっとしたらゲスト出演みたいなものもあるかもしれないけど……。 夏:そっかー。私達はこれで最後なのね。 奈:オリキャラの私達は?これまでもあまり出られなかったけど、もう出られないの? つ:これも確定していないからはっきりとは言えないけど、オリキャラの3人は出られる可能性はあるみたいよ。 尚:そうですか。少し安心しました。 冬:そうね。正直なところ、まだ出足りないと感じていたからね。 億:ま、僕らはほのぼの後日談SSの方にも出ているからね。こちらの方は潔く降りるとしますか。 誠:そうだな。と言うか、もう決定事項なんだから、そうするより他は無いしな。 涼:寂しくなるけど、ストーリーものの方で会えるしな。 ゆ:そうよ〜、あなた達はいいじゃない!私なんてこれが終わったら出番全く無くなっちゃうんだから。 春:お母さん……。 ゆ:まあでも、私はストーリーの外からあなた達の事ずっと見ているからね。しっかりするのよ? 春:……分かってるわよ。 ホ:……いいお母さんだね。 空:はい……感動しました……。 コ:最後はちゃんと決めるんだね、ユッキー。 武:……それじゃ、今回を以って解散だ。みんな、お疲れ! 全員:お疲れ様でしたーーー!! |
あとがき 作品のラストにも書きましたが、最近このコント内で色々と破綻部分が出てきたり、キャラ同士の関係が複雑になってきたりとで、このまま続けるのが難しいなと思っておりました。 そして作品数的にも区切りが良いという事もあり、ネバエバミックスコントシリーズはこれにて終幕とさせていただきます。 今まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。 今後も別シリーズでコントものを書かせていただきたいと思っておりますので、その時はまたよろしくお願いいたします。 それでは。 |
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