※半日で2本仕上げる苦行が快楽に転じてきました。そろそろ自分はダメかもしれません。 |
えばせぶ小ネタ劇場・マーヴェルナインティーン 終焉の鮪 |
【嵐は唐突に吹き荒れる】 鮪「やぁ画面の前のBW諸君、こんにちわ。鮪お兄さんのご出陣ですよ〜♪」 桑「帰れ魚類」 鮪「いきなり罵声とは進化したなクワッパ。いつぞやの逆モヒカン実現希望カイ?」 桑「……一体、今回は何をするつもりなんだ?」 鮪「いや何『浪漫酢〜』が個人的に不服でな、海のお話を書きたくなっただけの事だ」 桑「相変わらず独善的で横暴な……」 鮪「ではTVRスタート!!」 桑「VTRな」 【まずはここからはじめよう】 春「海に行くんならまずは水着を調達しなくちゃね」 空「……皆さんお揃いですね。では買い物に行きましょうか」 沙「あれ? でもココちゃんがいないようでござるが?」 春「あぁ、いいのいいの。ココはスク水って決定済みだから」 沙「……成程」 秋「納得するんだ」 【一言言わせて】 鮪「ちなみに作者はスク水フェチではないらしいぞ…………そんな目で見んなやBWぅっ!!!!」 桑「前回あんな絵を描いた奴の言える台詞ではないな」 【次回のイラスト方向決定】 鮪「まぁ体操着好きである事は否定しないがな!!!!!!」 桑「言い切りやがったなこの野郎」 【デフォルトらしい】 沙「さて、どんな水着を買おうかな〜♪」 つ「結構色んな種類があるのね……迷うわ」 春「何言ってんのよ。つぐみに一番似合うのはコレよ、はい♪」 空「あ、全身保護タイプですね」 秋「みゅみゅーんの着ぐるみとも言うけどね」 【つぐみさんは女性です】 つ「全く、こんなもの買う必要性は無いわ。全く持って意味が無いもの」 秋「ならどうしてレジに並んでるんですかつぐみさん」 【ぴょろりは要らない】 武「女性陣と比べて俺達の方は何ともつまらない買い物だよなぁ」 桑「そうかな? 最近は色んな柄や細部の相違があって面白いと思うんだけど」 ホ「とりあえずお父さんは白ビキニで決定かな?」 武「お前前回からおかしいぞ?」 壊れてしまった息子の変貌っぷりに頭を抱える倉成武実年齢37歳。 【りおさんとの絆(違)】 ホ「勿論桑古木は黒ビキニでね」 武「後蝶の覆面もな」 桑「ゴルァ」 【穿けない】 鮪「どれ、ワシはどれにするかn」 桑「黙れ魚類」 【泳げない】 チ「なれば拙者の海水用具は如何に」 桑「黙れげっ歯類」 【城を攻略するなら先ずは外堀というお話】 ピ「俺様にあう水着はどれかねぇ桑古木君?」 桑「これなんぞ如何でしょうか、ピピ様」 武「腰低っ!!!!」 【というか】 武「喋ってる時点で上の2匹は偽者と気づいてくれ」 ホ「それってひいては【ゾディアックエンジェルズ】の否定だよね」 【ようやく購入成功】 武「まぁ無難だが良いものが買えたな」 ホ「そっちは何を買ったの?」 沙「ん? 当日まで秘密だよ〜ん♪」 桑「……まぁだが、つぐみのは予想つくがな」 春「はみ出してるものね、尻尾とか」 【過去の話】 秋「そういえばマヨって泳げないんじゃなかったっけ?」 沙「それなら心配後無用でござる♪ LeMUでお兄ちゃんと秘密のプライベートレッスンを行ったでござるから♪」 ホ「ブッ!! ご、誤解を招くような発言は止めてよ沙羅!!」 沙「そしてお兄ちゃんは言ったでござるよ……『沙羅タソの水着 Σd(●´Д`●)イイ!!』って♪」 以下、殺戮の宴。 【既視感】 武「…… 何か以前に似たような展開を見た記憶が」 鮪「気のせいや」 【ふと気づけば】 桑「……もう後がないじゃないか」 鮪「そうだな。てな訳で次回『えばせぶ小ネタ劇場・トゥウェンティナイツ』に乞うご期待!!」 桑「汚ねぇぞテメェ!!」 【最後に】 武「ふむ、次回は海か。楽しみ楽しみ」 ホ「…………(ピクピクしてまつ)」 つ「中々凄惨なやり方ね、秋……」 空「まぁ田中先生の娘さんですし」 沙「言い得て妙でござるな」 秋「あんた等も逝ってみる?」 春「まぁまぁよしなさいって。事後処理が面倒でしょ?」 コ「なっきゅさり気に黒〜い」 桑「というか貴様!! そんなに俺を『蝶』人扱いしたいのか、あぁん!?」 ぶっちゃけそんなでもないかな。 終点。 |
後書き蒸かし芋 本家で名無し殿がタブレットを欲しがっていらっしゃいましたが、自分も欲しいです(SS関係無っ) 高いんですよね、ちょっと。無理すれば買えない事も無いんですが、元々アナログ書きにしか精通してない自分はどうしようとも宝の持ち腐れに(以下削除) さて、息抜きも書き上げましたしライダーに移行しようと思ったり思わなかったり(思え) ではでは♪ 口ずさみソング『涙の誓い(KOTOKO)』 |
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