※たとえ明日地球が滅びたとしても自分は小ネタを書き続けるでしょう。 |
えばせぶ小ネタ劇場・アシッドトゥウェンティースリー 終焉の鮪 |
【週二本ペースはキツい】 鮪「それでも書き続ける最近のワシ。偉いねぇ」 桑「何の話だ」 鮪「でも金曜にしか書いてないから実質半日なんだよなぁ。偉いねぇ」 桑「エバセブ小ネタでない自虐発言は止めろ」 【愚痴はこの辺にして】 鮪「さて、スク水萌えのクワコギ君や」 桑「人を勝手に変態に分類すんな」 鮪「今回は俺様と貴様だけで回すからそこんとこヨロシク」 桑「は?」 【今、とってつけた理由】 鮪「ほれ、きさんは前回(22)の時出番無かったし、ワシは前回・前々回と出番無かったからな。ファンの皆にここらでサービスを」 桑「いないから安心しろ」 【鋼、裂いて唸る鋼】 鮪「とはいえ、何を語ればよいのか困るなぁ」 桑「何も語るつもりはないしお前は純エバセブキャラじゃないから正直ここに来ちゃいけない存在なわけだし俺お前の事嫌いだしつーかさっきの人の発言さらりとスルーしてくれんなやこの魚介類が」 鮪「良し、買い物にでも逝くか?」 桑「人の話聞けや」 【そうして僕等は街に出た】 鮪「うむ、愚民共がひしめき合い、脆弱たる身心を寄せ集まって保護しあう様は何時見ても良いものだ」 桑「何様だ魚類」 【実在するが喰いたくはない】 鮪「腹が減ったからカフェテラスに逝くか」 桑「いきなりかい」 鮪「あぁ、すみません。ワシはマグロソフト一丁」 桑「共食いかよ」 【歴史は繰り返すっつーか何度も何度もかましすぎ】 鮪「溶けないうちに頼むぜ、尚人☆」 桑「出るぞ無許可帝王!!」 【ここから先が、どんな景色でも】 鮪「ナンダYO、ナンダYO。そんなに俺様の共喰い姿が見たくなかったのかYO!!」 桑「そうじゃなくてだな……お前には著作権侵害とかそういった思想はないのか?」 鮪「ミニコント書きはすべからくしてそういった思想はもたねぇ!!」 桑「ぐわっ、激しく身勝手な野郎!!」 【今明かされる真実】 鮪「ちなみに少年視点において、冒頭にLeMUで喰ってたものはマグロアイスだったんだぞ?」 桑「へぇ〜……」 一体何の話なのか理解できない偽主人公・桑古木涼権32歳。 【何かをどこかで著しく間違った】 鮪「さて、次は映画館で恋愛映画でも観るか?」 桑「何を気色の悪い……」 鮪「ぇ? デートの基本は映画鑑賞じゃないの?」 桑「天誅!!」 【さらりと毒を吐く独身・32歳】 桑「ったくこの野郎……武とつぐみのラブラブ毒電波に脳味噌やられたんじゃないのか?」 後日、桑古木涼権がどうなったのかはあえて公言しない。 【何処かでスイッチを間違えたらしい】 鮪「…………゚。゜(゚Д゚)」 桑「…… 今度はどうした?」 鮪「……(゚Д゚)!! ゚。゜(;Д;≡;Д;)゚。゜」 桑「どうしたんだコイツ…… 本格的に壊れたか?」 鮪「(#゚Д゚)●)゚З゚)∵∵!!」 桑「何故殴られなきゃならんっ!?」 鮪「人が折角無口っ子を演じてやってんのに『萌え』の一言もなしかゴルァ!!」 桑「誅殺!!」 【そして本当に今更ながら】 鮪「お前のみとの絡みって素でキツいわ」 桑「言うな」 【禁句】 鮪「やはり偽主人公相手では限界g」 桑「虐殺!!」 【そして時が過ぎて】 桑「見ろよ、夕日が綺麗だぜ?」 鮪「あ〜……そだな……」 桑「良い感じの橙色だ。明日はきっと晴れるな」 鮪「毛細血管が切れてて真っ赤な夕日に見えるぜ。明日はきっと血の雨だな」 【結論】 鮪「テンション乗らん時に書いてもダメだな」 桑「エバセブ小ネタでない被虐発言は止めろ」 【最後に】 武「お疲れだな、涼権……」 ホ「この前のココ&空の時よりも大変そうだったね……」 つ「だってフォロー役がいないんだもの……ね」 空「でも流石は桑古木さんですね。私見直しちゃいました♪」 秋「見直す前の空的評価がスッゴく気になるんだけど……」 沙「それはまた別の機会に語られるのを待つでゴザルよ♪」 春「逆に今回は私達がゆっくりできたわね〜……」 コ「ココは半日グッスリお休みしたから元気満々だよ〜ω」 桑「まぁ、アレだな……詰まらなくは、なかったぜ?」 何ほざいてやがる、この変態が。 BAD END. |
あとがきにならざるもの 週一ペース、守るのも中々大変です。 SS放り出してお絵かきに走りたいのを堪える日々。 うぐぅ、辛いよぅ(爆) ではでは〜♪ 口ずさみソング『ココロオドル(Nobady knows+)』 |
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