※最早ここまでくると半ば意地です。




えばせぶ小ネタ劇場・トゥウェンティーフォーチャイルド
                              終焉の鮪



【最早これすらもネタの領域】

武「信じられん話だが、ウチの作者の新作長編を期待しているという方々がいらっしゃるらしい」
桑「思わず丁寧口調になっちゃうくらいの驚きだな」
武「だがまぁ奴はここ最近それに全く手を出さずにお絵かき板に入り浸ったりチャットで夜更かしをする始末だ」
桑「まぁ根気がない奴だから長編は精神的に持たないんだろうが……」
武「という訳で、だ。そんな不甲斐ない奴の変わりに俺たちが少し紹介をしてやろうじゃないか!!」
桑「あぁ、今回はそういう展開なのな?」


【そしてやるといったらやる、中途半端に律儀な性格】

武「さて、今回の長編作品【仮面ライダー武Re:Changed】だが」
桑「アイツの処女作品【仮面ライダー武】とは直接的には関係ないんだよな?」
武「あぁ。コンセプトも初期がミレニアムライダー第3作品を基軸にした前半ギャグ・後半シリアス作品だったのに対して、今回はミレニアムライダー作品の要素をパクり取り入れつつオリジナルに展開していくそうだ」
桑「伏せ字部分が激しく気になるけど聞かなかった事にするよ」


【作者もそんなに詳しくない】

桑「でもライダーネタだろ? 言っちゃ悪いが……知らない人も少なくないぜ?」
武「だからこそのオリジナル風味なんだよ。まぁ俗に言う【海賊版】って奴だな」
桑「激しく意味が違うぞ、武」


【R指定】

桑「して、前回は導入部が異様な力技だったわけだが、今回はちゃんとした展開になるんだよな?」
武「あぁ、そうだ。今回の作品は優のこの言葉から始まるんだ。『これから皆さんには、殺し合いをしてもらいm』」
桑「作品が違う!!」


【因果は巡る】

武「まぁ冗談だが」
桑「是非ともそうであってくれ」
武「ん〜…… しかしどうだろうな?結局は力技だと思うぜ。魚類だしな」
桑「あぁ、なんか納得」


【開始前のネタバレ】

桑「ズバリ聞くぜ。今回の参加者は一体どんな奴等なんだ?」
武「いきなりど真ん中きたな…… ちょっと待て、今台本を探す」
桑「台本って何だよ」


【開始前のネタバレ・弐】

武「え〜〜〜と……『すまんが、その質問には答えられん』」
桑「もうちょっと感情込めて読もうぜ、武」
武「『しかし今回もライダーの人数は17人になる……それだけは覚えておく事だな、炉ー裏ー』」
桑「あ、さらっと毒吐きやがったなあの野郎♪」
 笑顔で青筋を浮かべる桑古木涼権・32歳スク水フェチ。


【開始前のネタバレ・惨】

桑「追加質問。それにオリキャラは出るのか?」
武「ん〜〜〜と……『辛うじて出ない。辛うじて、辛うじて』」
桑「何か気になる物言いだな……」
武「『深く考えるな、脳が爆発するぞ炉』……だとさ」
桑「あの野郎、リアルタイムで人の発言監視してんじゃないだろうな?」


【開始前のネタバレ・屍】

桑「それじゃあ最後に……」
武「『つーか少しは自分で考えなはれ。そんなんだからいつまで経っても彼女が出来ないんだよ涼ちゃんは♪』だとさ」
桑「うわーい♪アイムキルヒムー♪」


【そして彼は旅に出た】

武「おわっ、マジでいっちまったし……さて、これからどうすっかな……」
春「とりあえず作品主題歌でも選考してみる?」
武「しないから」


【主題歌選考よりもやるべき事がある】

武「地球の皆にやる気をわけてもらわないとな」
春「他人の元気を当てにしないの」


【そもそも、だ】

武「仮面をしたら誰が誰かだなんて分からないだろ?視覚的に」
春「SSにおいて最も意味の無い点を突いたわね、倉成」


【もそもそ、とだ】

武「つーか前作じゃ仮面してなかったしライディングもしてなかったんだが?」
春「それ以上言ったら作者に消されるわよ?」
武「作者って誰だよ」


【と、まぁ】

武「懐かしのネタを振ってみたんだが?」
春「つい最近まで使われてたから感慨度0なんだけどね」


【これぞ究極の】

春「まぁ作者もネタばかり浮かんで文章化出来ないみたいだから。作品概要を知りたい人は以下反転して頂戴」































武「こんなのアリなのか?」


【そして結論として】

武「『気が向いたら書く』だと」
春「半永久的に来ないんじゃないの?向く時」


【最後に】

武「ふぅ、なかなか楽じゃないな、プレゼンターも」
ホ「お父さん、日本語間違ってるから」
つ「でも頑張ったわね武、よく痛みを堪えたわ」
空「何故かは分かりませんが、小町さんの発言は危険な気がします……」
秋「さっすがつぐみ♪ジョークが効いてるわ〜♪」
沙「なっきゅセンパイ、幾つでござるか……」
春「何はともあれ、一年くらいの心の余裕を持って待つしかなさそうね」
コ「何気にリアルな発言だね、なっきゅ♪」




桑「ふははは……安心しろ作者!! お前が書き上げる前にさくっと楽にしてやるからさ♪」
 怖。




終了ー。



A・TO・GA・KI

自虐もここまで来ると犯罪です>挨拶


正直な話、筆が全く進まないんですよね〜。
現実問題、将来を左右する出来事がわさわさ起ってるので……
問題作に関しては期待せずに待っていてください。

ではでは♪

口ずさみソング『マブラヴ(栗林みなみ)』


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