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※最近夢にマ○ドのド○ルドが良く出没します。誰か助けてください。 |
| えばせぶ小ネタ劇場・トゥウェンティーエイトフォース 終焉の鮪 |
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【例えばもし君が泣いていたなら】 涼「…………」 コ「……？」 涼「……………………」 コ「少ちゃん？ どうしたの？」 涼「今回はココと２人っきりの時間だから…… その喜びを噛み締めていたんだ……」 【君に突き刺さる無垢なる刃】 コ「うん、そーいえば少ちゃんと２人っきりてのは初めてだね♪」 涼「あぁ、そうだな…… ＬｅＭＵの時はこんな事無かったけど……」 コ「少ちゃんあの頃陰薄かったもんね〜」 涼「ぐはっ!!」 【あの頃の俺達は、明日を生きる必死な人達を忘れていた】 コ「一番覚えてるのは『白いご飯が食べたいんだよぉ！』だからね〜」 涼「げふっ！ がふぁっ!!」 コ「あ、でもココも『人魚の涙』水に投げ入れてちゃったしおあいこだね♪」 涼「ココォーーーーーーッ!!!」 【炉】 秋「抱きつき、禁止っ!!」 涼「げるぷっあっ!? な、何で秋がここにいるんだよ!?」 秋「お母さんから監視を仕ってね〜、桑古木が犯罪者にならないようにって」 涼「信頼しろよっ!?」 秋「今さっき抱きつこうとした奴に言う資格は無い!!」 涼「みぞおちっ!!?」 【さて、どうするか】 涼「鮪的書かないキャラベスト３であるココと秋が揃っちまった…… どうやって話進めよう？」 秋「毒舌呟きなら本人の居ない所で言いなさいね？」 【涼権 ＨＰ ０／３４５１ ＭＰ ２８８／３２０ きぜつ】 秋「さて、五月蝿いのも消えたしゆっくりしよっか♪」 コ「少ちゃんモザイク仕様〜ω」 【そして５１分後】 コ「…… ヒマだね〜……」 秋「黙々と読書ってのはやっぱ飽きるわね。何か体動かす事しよっか？」 コ「あ！ ならならひよこごｋ」 秋「却下します」 【魔神剣・双牙】 コ「ならイモむｘ」 秋「棄却します」 【十代の憂鬱】 コ「ぶ〜、あっきゅのケチ〜」 秋「うら若き年頃の乙女が、そんな事出来る訳無いでしょーに」 コ「乙女……？」 秋「はっ倒すわよロリ娘」 【ダイヤモンドは砕けない】 涼「ココに手を上げる奴は俺が許さんぞぉっ!!」 秋「別の方向で手を出そうとした奴に言われる筋合いは無い!!」 涼「たんでんっ!!?」 【多分一番言われたくない事】 コ「やっぱりあっきゅはなっきゅの娘さんだね〜、行動がソックリだよ♪」 秋「イヤァァァァァーーーーーーーーッ!!!?」 【そして多分一番言っちゃいけない事】 秋「でもね！ 私には彼氏いるけどお母さんにはいないじゃない!! 一緒にしないでよね!!」 涼「後ではっ倒されるぞお前」 【でもやっぱり娘は大事】 コ「あ、少ちゃんの頭に石矢が刺さったよ♪ この前話してた『萌え会議』覚えてたんだ♪」 秋「流石お母さん、狙いが正確ねぇ」 涼「感心してないで抜いて下さい」 【今は疲れた羽を休めて】 涼「…… っくそっ!! 何だってこう毎回毎回俺にとばっちりがくるんだ!? 理由を教えてくれよ!!」 秋「アレなんじゃない？ 実はお母さん、桑古木の事が好きだとか」 涼「は？ まさか……」 コ「毎晩毎晩睡眠時間を削って少ちゃんの為にマフラー編んでたり♪」 涼「毎晩毎晩睡眠時間を削ってアイツの為に仕事をこなしてはいるがな、俺は」 【高鳴る剣 輝く勇気 確かに閉じ込めて】 秋「でも私、桑古木の事『お義父さん』なんて呼びたくないな〜」 涼「安心しろ、俺も呼ばれたくない」 【オンドゥル】 涼「俺とアイツは義理の姉弟みたいなもんさ。それ以上でも、以下でもない」 秋「だよねぇ、だって武さんと桑古木じゃ魅力に随分差があるし」 涼「人をおちょくってるとヴットバスゾ？」 秋「また自己中なネタを……」 【最後に】 武「何つーか、ヒヤヒヤもんだったな……」 ホ「血が出なくてホッとしたよ」 つ「ホクト、今からでも遅くないわ。秋と別れなさい」 空「つぐみさんとしては春香菜さんと親類関係になるのが心底嫌なようですね……」 秋「絶対別れませんから…… って空、つぐみさんの事名前で……」 沙「長編の方と精神的に繋がってるからでゴザルよ。それよりなっきゅセンパイ、本気でお兄ちゃんと別れｔ」 コ「モザイク出動だよ〜」 春「やれやれ、沙羅も懲りないわねぇ…… でもま、こんな空気も悪くないか……」 涼「というか何気に俺の表記が名前になってるんだがどういった心境の変化だ!?」 何となく。 完。 |
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あとがき 長編と違って毎回毎回始まりを作らなきゃいけないのが小ネタの辛い所です。 それさえ過ぎれば一気に書けちゃうんですけどねぇ(笑) むしろそろそろ口ずさみソングが足りなくなってきた実情を何とかｓ(以下略) ではでは。 口ずさみソング『Little love(refio)』 |
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