---ヤミオニタイムテーブル--- 
如月紅葉

17年 34年
10:19  武、百数え終わる。 10:18 
涼、百数え始める。
(10:19 数え終わる?)
武、優の攻撃を受ける。 涼、優の攻撃を受ける。
会議室で全員発見。 会議室で全員発見。
缶蹴られる。(缶転がる)

缶蹴られる。(音だけ?)

10:28 武、再び探し始める。 10:27 優or沙羅に付いていく。
売店でココ、ピピ、空発見。 沙羅に付いていく。
レムリア遺跡で優発見。 通路で涼が追いつく。
憩いの間で少年発見。 憩いの間で涼、分身?
 (って、少年じゃねえか。) (って、少年じゃねえか。)
缶転がっている。(音無し)

缶蹴られる。(転がる音)

11:08 少年が鬼になる。 11:08 ホクト、鬼に。
謎の数える声。 ホクト百数え終わる。
缶の蹴られる音。 沙羅を押し倒す。
ピピが缶をくわえる。

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ややズレはあると思いますが、横に並んだのは同じ時間だと考えてください。
特筆すべきは誰一人として(ピピでさえ)缶を蹴ることに成功してない。
ということです。すべて武や涼が防いでしまっています。
蹴られてないはずの缶が何故転がったのか?ひとつずつ考えてみます。

まず17年。缶を蹴れる可能性があるのはつぐみだけです。
しかしつぐみは「蹴ってない」と言ってます。
つぐみには嘘をつくメリットも必要もないため間違い無いでしょう。
仮に嘘をついたとしても足音も立てず会議室の中に入り、
気配も感じさせずに缶を蹴ることは物理的に不可能。というわけで除外。
17年では缶を蹴れる人間はいないということになります。

次に34年。缶を蹴れる可能性があるのは二人。
まずつぐみは先述の理由により除外。もうひとりは「偏在するココ」です。
ココが缶を蹴る理由は「みんなと遊びたかった。」といったところでしょうか。
足音がなかったのは会議室の中に突然現れたからでしょうか。
偏在ココはヤミオニに参加したつもりで缶を蹴ります。
まだ、「缶、踏んだ」をされてなかったからです。
このときにBWが偏在ココを17年のココと間違えたために、
17年で缶が転がったのではないのでしょうか?音は両方で響いてますが。











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