| ※このＳＳは壊れです。洒落のわかる方のみご覧下さい。 この作品に対する文句・苦情に対し当局は一切応じません。 |
| えばせぶ小ネタ劇場 -ツヴァイトコメッチョ- レイヴマスター |
| 【少ちゃんに質問】 優春「ねえ桑古木。聞きたいことがあるんだけど？」 桑「ん？何だよ？」 優春「…お願い。正直に答えてね？」 桑「あ、ああ…（こんな真剣な優の表情…あの計画の時以来だな…）」 優春「桑古木…やっぱりあなたってロ○コ」 桑「違う！！」 【少ちゃんに質問・ツヴァイト】 優春「ねえ桑古木。もう一つ聞きたいんだけど…」 桑「何だよ！？下らない質問なら答えねーぞ！！」 優春「下らない質問なんかじゃないわ！これは私にとっても大事なことなの！」 桑「（たじっ）うっ…そ、そうなのか……分かった、どんな質問でもどーんと来い！」 優春「ありがとう…ねえ桑古木、もしかしてあなたってホ」 桑「絶対に違う！！俺の人気が下がるような発言をするな！」 【たけぴょんの疑問】 武「…………」 つ「…………」 武「……なあ、つぐみ？」 つ「…何？」 武「ピピってさあ……オスなん？メスなん？」 つ「……私に聞かないでよ……」 【たけぴょんの疑問・ツヴァイト】 武「…………」 優春「…………」 武「……なあ、優？」 優春「…何？」 武「チャミってさあ……オスなん？メスなん？」 優春「……つぐみに聞けば？」 【せーゆーねた・４】 つ「今思ってもやっぱり疑問なのよね」 武「ん？何がだ？」 つ「貴方の身体能力よ。前回でも触れたけど…普通の人間が持つにしては異常だったわ」 武「ああ…そのことか。実はこの前、両親から聞いたんだ」 つ「何を？」 武「ああ…実は俺は身体能力に特化するように遺伝子操作させられて生まれた人間、コーディ」 つ「それ以上の発言は死を持って清算されるわよ」 【ココのしっつも〜ん！】 コ「くっらなりせんせ〜！ココ質問があるんだけど、答えてくれる？」 武「おう、何じゃい？どんな質問でも一刀両断してやるぜ！」 コ「あのねあのね、ＥＤテーマ直前のココとたけぴょんとホクたんのＣＧがあるっしょ？あの時のたけぴょんの髪の毛が少ちゃんみたいな栗毛色だったのは何でですか〜？」 武「……ココ？」 コ「な〜に？」 武「そこは突っ込むな」 コ「ほへ？何で？」 【ココのしっつも〜ん！・ツヴァイト】 武「さっきの質問は新手のコメッチョということで上には納得してもらった」 コ「上ってなぁに？」 武「気にするな。それよりも他の質問は無いか？」 コ「あ！まだあるよ！あのねあのね、グランドエピローグの全員集合のＣＧがあるっしょ？あの時たけぴょん、↑の時と違う服着てたけど、どっから持ってきたの？」 武「……ココ？」 コ「な〜に？」 武「そこにも突っ込むな」 コ「ええ〜？何で〜？」 【貴方がアレを欲しがる理由（わけ）】 ホ「ねえ沙羅、沙羅はどうしてあんなにちくわを欲しがったりするの？」 沙「お、お兄ちゃん良い質問でござるな。ヨーロッパ４８日間の旅プレゼント〜♪」 ホ「小ネタはいいから。まあ、答えたくないなら無理にとは言わないけど…」 沙「ううん。お兄ちゃんだから特別に教えたげる。実はちくわって忍者の必須アイテムなんだよ」 ホ「……沙羅、とてつもなく疑わしいんだけど」 沙「そんな！師匠である忍風戦隊の方々のお墨付きなのに！？」 ホ「余計疑わしいよ！！」 【貴方がアレを欲しがる理由」（わけ）・ツヴァイト】 沙「そこまで言うのなら仕方がない。特別の特別に、その使用形態も教えちゃうよ♪」 ホ「いやなんかもういいよ。聞きたくなくなった」 沙「そんなこと言わないで取り合えず聞いてよ？まずはすいとんの術の時の空気確保口」 ホ「あ、そういう使い方するの？」 沙「次に吹き矢の筒として使用するの」 ホ「何か実際に出来そうでやだなあ…」 沙「そんでもってそんでもって！極め付きには火薬を仕込んでダイナマイト〜♪」 ホ「『ダイナマイト〜♪』じゃないよ！そんなことに使ったの！？」 沙「ああ、ううん。ダイナマイト『は』使用未遂だから」 ホ「他のはやったんかい！！ってか使用未遂って！？使うつもりあったの！？」 【せーゆーねた・５】 ホ「ねえ、田中先生。聞きたいことがあるんですけど…？」 優春「あら、何？ユウの３サイズなら貴方のほうが良く知ってるんじゃないの？（ニヤリ）」 ホ「そっ…それはそうですけど…ってそうじゃなくて！グランドエピローグは船上で展開してたじゃないですか？一体誰が船の運転してたんですか？」 優春「ああ、そんなこと？桑古木に決まってるじゃないの」 ホ「えっ！？桑古木って船舶免許持ってるんですか？」 優春「持ってるわけ無いじゃない（キッパリ）」 ホ「そんな！じゃあどうやって運転なんて…」 優春「彼は…あれよ、ホラ。倉成と同じコーディ」 ホ「先生！それ以上は止めときましょう！！」 【せーゆーねた・６？】 武「う〜ん…気になるなぁ…」 優春「何が？」 武「ピピの声優」 優春「いるの？」 【結構真剣に悩んでます】 ホ「ねえ沙羅、一つ質問しても良い？」 沙「何かここでのお兄ちゃんって質問ばっかりしてない？」 ホ「仕方が無いよ。そうしないとネタが成り立たないんだって作者が…」 沙「貧弱な脳みそだね〜…それで、質問って？」 ホ「うん…ここにある取説によるんだけど…沙羅のページの中に『うわっちゃあ〜……知ってる？沙羅双樹って』ってなセリフがあるじゃない？」 沙「うん、あるね」 ホ「このくだりをさ、作者は聞いた事、見た事ないって言うんだ。だからさ、沙羅に聞こうかと思って」 沙「う〜ん…でもこれ書いてるのが作者だからね、下手なことは喋れないよ。だから…」 ホ「だから？」 沙「これを読んで下さってる皆々様！このセリフが存在するのかどうか教えて下さいな！作者の携帯アドレスは掲示板に掲載予定！！」 ホ「また勝手なことを！！ってゆーか小ネタじゃないしコレ！！」 【１８禁感溢るる話】 武「何でも俺の武勇伝がパソコンでも体験出来るらしいな」 桑「湾曲した表現するなよ。Ｅｖｅｒ１７がパソコンに移植されるらしいってことだろ？」 武「まあそうとも言うかな。それで、その事に関する事なんだが…」 桑「ん？どうしたんだよ、渋い顔して…嬉しくないのか？」 武「いや。俺の素晴らしさが世に広まる事に関しては全く無問題、ノープロブレムだ。俺が気になるのは…『Ｅｖｅｒ１７が１８禁になるかどうか』に関する事なんだよ！！」 桑「確かに。ＣＧや音声の都合があるしな。それは大きな問題…」 武「違うっ！お前は何にも分かってないのな！？俺が言いたいのはそんなんじゃない！『誰のＨシーンがあるか』なんだよっ！！」 桑「…はい？」 武「まずつぐみは確定だろうな。次にありうるのは優秋か…空は…ＲＳＤだから無理か。くぅ〜、惜しいぜっ！！」 桑「……！！（冷や汗を流しながらもゆっっっくりとその場から離れる）」 武「沙羅は…倫理って問題があるから無理。ココも…児童ポルノ法に引っかかるか。優は攻略対象ですらないし……う〜む、思った以上に難しいか……って、聞いてんのか桑古…」 つ「武…いい度胸ね…（ポキポキ）」 武「つっつぐみ！？いやあのこれはその…」 武「ぎゃああああああああああああああああっ！！」 【そして何事も無かったかの様に】 つ「Ｅｖｅｒ１７ＰＣ移植についてどう思う？」 空「悪くは無いと思いますよ。あの物語をより多くの方々に知ってもらえるんですから」 つ「そうね。色々改良されるようだし…今は続報を待ちましょう？」 空「そうですね。ところで小町さん？」 つ「何？」 空「後ろの方に転がってるモザイク付きのものは何ですか？」 つ「『元』武よ」 【家探しについて空に指摘されたんで】 桑「結局あの後電話帳で調べてみたんだが」 空「どうでしたか？」 桑「駄目だな。東京都内版だけでなく全国区版でも調べてみたんだがな……」 空「…もしかして…」 桑「ん？どうした？」 空「『かぶらき』ではなくて『くわこぎ』なんかで登録されてるのでは…？」 桑「はは、まっさかぁ」 空「検索開始……東京都○○区内において、『くわこぎ』家を発見しました」 桑「役所のバカーーーーーッ！！（泣きながら逃走）」 空「あっ、桑古木さーん！？」 桑「『クワコギ』って言うなあーーーーーっ！！（被害妄想）」 【そもそもあんなもの置く必要あんのか？】 ホ「ふっ…と思ったんだけどさあ…どうしてＬｅＭＵの女子ロッカーに水着なんておいてあったのかな？」 優秋「水着って…マヨが着てたっていうアレ？アレは支給品なのよ」 ホ「支給品？」 優秋「そ。２０３２年からの規定で、コンパニオンはアレを着て接客しなさいってね〜…私はやらなかったけど」 優春「（にゅっ）当然よ。私の娘にあんなもの着させてたまるもんですか」 ホ「うわびっくりした！で、でもそうですよね！流石にアレを着て接客なんて…」 優春「まあ…私は武にならやってあげてもいいかな〜…なんて（照顔）」 ２人「（……まあ、言うと思ってたけど……）」 【最後に】 武「何だかまた訳が分からなかったな。というより、何で俺はエロキャラになってるんだ！？」 ホ「ある意味事実だけど…イタイイタイイタイ！！（武に間接を極められてる）」 つ「武…くれぐれも浮気だけはしないようにね？（笑顔で、そりゃもう笑顔で拳を鳴らす）」 空「なんだか私の出番ってほとんど無いんですけど……」 優秋「空、それはこのＳＳにおいて良いことなのよ？それだけ普通のキャラなんだから」 沙「私も頭良いのに…なんで忍者ネタばっかなのよ！このバカ作者！！」 優春「仕方無いのよ。哀れな程知能指数の低い作者だから」 コ「タイトルに”コメッチョ”ってついてるからココ、いっぱい、い〜っぱいコメッチョ考えてきたのに……さっちゃんのバカ〜！！」 桑「ロ○だのホ○だのクワコギだの言いやがって！俺だってお前なんて嫌いだっ！！」 作者の対桑古木好漢度が２０下がった！！ 終わり。 |
| あとがき うぃ〜うぃっしゅ！！レイヴマっス！！ …あ、痛！！石投げないで、石！！確かに今回は（も？）危ないネタのオンパレードで、 『こいつかな〜〜りイタイ奴なんじゃないか？』と思ったとしても、石ぶつけるのはダメッ！（被害妄想） 次回のネタ出しの為に再プレイを敢行中。その前に『〜武』を終わらせろ自分！！ていうか課題が終わんねええええええっ！（壊） ……失礼しました。トリアエズ今回はこれにて。 終幕 |
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