※相変わらずキャラのイメージをぶち壊しにしています。
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えばせぶ小ネタ劇場・エンピールフォース
                             終焉の鮪


【作者、この前携帯料金4万円(汗)】


武「はぁ……」
優春「あら、倉成。どうしたの、溜息なんてついて」
武「……昨日つぐみに、PDAを没収された」
優春「あらら、ダメじゃないの。料金の使いすぎ?」
武「お前が伝言で『昨日は楽しかったわ♪』なんて残すからだっ!」
優春「あらら♪」


【大人になりたい僕らの〜♪】


(2017年・警備室にて)
優春「ねえ、倉成ってさ……彼女とかいるの?」
武「う〜ん……いる……というか」
優春「いうか?(ドキドキ)」
武「結婚してる」
優春「…………」

武、BADエンド決定(ココルートにも関わらず)


【遠い日の〜き〜おくぅを〜♪】


空「答えて下さい倉成さん……昨日、小町さんとクラゲゴンドラ内で何をしていたんですか?」
武「子作り」

武、黒炭。


【夜空を駆ける、流れ星うぉ〜今♪】


IBFからつぐみを助ける為に昇ってきた武。
武「つぐみを助けたいんだ! 扉を開けてくれ空!!」
空「ダメです! 減圧しなかったら倉成さんが死んでしまうかもしれません!!」
武「そうか。なら減圧するわ」
空「…………」


【見つけられたら、何を祈るだろう?】


TAKE2。

武「つぐみを助けるんだよっ!(扉をぶち破る)……!! ぐおえぇぇぇっ!!」
空「倉成さん!!」
武「ぐはぁぁぁぁ……あ〜、狭い所怖かった♪」
空「そっちですかっ!(ないすつっこみ)」


【忘れたくても忘れられないよ、痛いね♪】


優秋「それにしてもさ、あの時はあせったわよ」
ホ「ん? いつの時?」
優秋「マヨが溺れた時。心臓止まっちゃったんだもん」
ホ「僕が心臓マッサージを繰り返したから何とかなったんだよね」
沙「と言う事は……兄上、拙者の胸を……(ポッ)」
ホ「ぶふっ!!」
優秋「…………(スチャッ)」

ホクト、タコ殴り。


【今、一人一人の胸の中〜♪】


沙「それで先輩、一つ聞きたい事があるんですけど♪」
ホ「(再起不能)」
優秋「ん? 何?」
沙「その……お兄ちゃん、その時……じ、人工呼吸なんかは……(ポポポッ)」
ホ「(何かダメっぽい)」
優秋「ん? してないわよ? そ・れ・に……ホクトの初めては私が奪ったから♪」
沙「(ピシィッ)……先輩……」
ホ「(逝った)」


【天才的児戯】


コ「たけぴょん、たけぴょん!」
武「ん?どうしたココ?」
コ「あのねあのね、さっき少ちゃんとイモムゥ〜したんだけど♪」
武「あ、ああ……」
コ「少ちゃんったら車さんに『わざと』跳ね飛ばされて、蝶々さんになってお空に行ったんだよ♪いやぁ、ココも脱帽です〜」
武「それは世間一般に『逝く』と言うんじゃないか?(汗)」

そして桑古木は放置。


【PC版Ever17について】


武「未だ作者が未クリアだな」
桑「いきなりリアルな一言だな」
武「さて、あんな腐れ魚類の事はどうでも良いんだ。それよりも俺はPC版について残念な事がある……」
桑「ん、何だよ?追加CGの偏り具合にでも文句があるのか?それとも、最後しか出てこない武・ホクト・優の立ち絵の使い道に……」
武「違うわぃドッアホウ!! 無かったじゃないか! 俺の期待していたHシーンが誰の分も無かったじゃないかっ!!(えばせぶ小ネタ劇場・ツヴァイトコメッチョ参照)」
桑「はぁっ!? だ、だってKIDからの純移植なんだから当然……」
武「昔はパソゲの移植をしてたじゃないか! 何の問題がある!!」
桑「……!!(嫌な予感を感じてその場から静かに逃走)」
武「俺は何も下心からこんな事を言っているわけではない! 俺の感じた興奮を画面の前のBW、そう、お前だ! に伝えたくてだなぁ……」
つ「武……全く懲りてないようね……」
武「……イエ、アノネツグミタン? ボクノハナシヲキイテ……」
つ「問答無用!!」

以下、殺戮の宴。


【PC版Ever17の逆移植について】


つ「空はどう思う?」
空「今回はパッケージからしてネタバレしてますしね……PC版を持ってない方や、こんなSSを読んでいる程のEver17マニア、そう、画面の前の貴方です。な人達向けな感じがしますね」
つ「……意外と辛口ね、空」
空「でも、悪くは無いと思いますよ?これで更にEver17ファンが増えて下されば嬉しいですし」
つ「そういう考えもあるのね。作者は単純にPC中々いじれないからコンシューマに移るのが嬉しいらしいけど」
空「ところで小町さん、後ろにあるモザイク処理のものは何ですか?」
つ「『元』武よ」


【新作について】


武「Infiシリーズの新作が発表されたな」
ホ「うん。『Remenber11〜the Age of Infinity〜』だね」
武「そうだ。いやはや、遂に俺達にも後輩的存在が……」
ホ「あ、でも舞台は2011年なんだって。むしろ僕等が後輩?」
武「!!!」


【新作について・2】


武「(キャラ設定をパラパラ見て)今回は『優+季節』名前キャラがいないのな?」
ホ「一応主人公2人の苗字に『優』と『冬』が入ってるけどね」
武「あ〜、あれだよ。N7とE17で学んだんだな。『優+季節』名前キャラの人気は発売後微妙になるって♪」
ホ「そうか……確かに優の人気って微妙な……」
優春「何か……」
優秋「……私達を呼んだかしら?(ニッコリ)」

以下、殺戮の宴。


【新作について・3】


優秋「ココはさ、R11についてどう思う?」
コ「ほぇ? そうだなぁ〜、ゆに君が気になるかなっ♪何かココと似た匂いがするよ〜クンクン、クンクン♪」
優秋「確かに。今回のキーキャラっぽいわよね」
優春「私は登場人物の各種設定が気になるわね。同じ生年月日だったりして……」
優秋「何か度肝を抜く様なトリックがあるのかな?」
コ「ところでなっきゅにあっきゅ? 後ろにある黒いゴミ袋はなぁに?」
優春「身の程知らず達の亡骸よ」


【一転してラブラブにして見せたりする】


つ「私、怖いわ……もし武が雪山に閉じ込められたりしたら……」
武「つぐみ……大丈夫さ。つぐみの呼ぶ声が聞こえたら、雪山だろうが深海117mからだろうがすぐに駆けつけてやるぜ……」
つ「武……」

優春「……何、このネタ?」


【エグゾーストチャージ!】


武「なあココ、聞きたい事があるんだが?」
コ「ん、なぁに? スリーサイズは秘密だよっ♪」
武「興味ない。そうじゃなくて、ピピって充電式なんだよな?どこからプラグ差してんだ?」
コ「お尻だよ」
武「…アn(以下削除)」


【食べ物の恨みは】


桑「…………」
優春「どうしたの桑古木? 早く食べなさいよ?」
桑「いや、優……おかずは?」
優春「無いわよ。あなた17年前言ったじゃない。『白い御飯が食べたいんだよぉっ!!』って。だから、洗面器一杯の白米をどうぞ?」
桑「……ごめんなさい(泣)」

【あとがき】


武「くおぉぉぉぉーーーーっ! 作者の野朗、俺を辱めやがって!!」
ホ「もう、お婿にいけない……」
つ「安心して2人とも……二度と作者が朝日を拝めない様にしてくるわ」
空「私はたくさん出演出来て満足です♪」
コ「ココもっ♪」
優春「こんなので満足するなんて、空、ココ、何て不憫な……(泣)」
沙「逆に私はあんまり出れなくてちょっとストレス溜まったかな……あ、でもお兄ちゃんに私の大切な所を……(ポポポポポッ)」
優秋「……マヨ、後で体育館裏に来なさい」



桑「……一つ聞きたい。何故いつも俺が最後なんだっ!?」


知るか。

END。



あとがき


仮面ライダー武最終話執筆終了から続けて書き、約1時間で完成(を)
はっきりいって一杯一杯です(汗)
少しでも失笑していただけたならこれ幸いです♪
ではでは♪

口ずさみソング 『チチをもげ!(パルコ・フォルゴレ)』


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