| ※今回はいつもと方向性を変えてみました。 相変わらずの壊れっぷりに追加してネタ元が分からないものもあるかと思いますので、安全な余生を過ごしたい方は神速で戻りましょう。 |
| えばせぶ小ネタ劇場・ワイルドセブン 終焉の鮪 |
前半『広瀬さんとは一切関係ありません』
【そんじゃ前振りから逝ってみよう】 鮪「えばせぶもしもシリィーーーーーーズッ!!」 桑「いきなりかよ基地外」 鮪「はい黙らっしゃい炉裏外道。作者様に逆らうなんて逆モヒカン希望デスカ？」 桑「……グタイテキニハナニヲスルンデスカ？」 鮪「とりあえず他作品の設定をそのままおまいらにあてがってやろうかと」 桑「また意味の分からん事を……」 鮪「それじゃＴＶＲスタート!!」 桑「ＶＴＲな」 【〜 もしもえばせぶが『Ｄ.Ｃ.』だったら 〜・１】 ホ(朝倉純一役)「(この感覚……そうか、僕また誰かの夢の中に……)」 コ「……お兄ちゃん？ そこにいるんだね？」 ホ「(……誰？ っていうか、僕が分かるの？)」 コ「うん。見えないけど、お兄ちゃんをかんｊ」 沙「ちょっと待ったーーーーっ!!お兄ちゃんを『お兄ちゃん』って呼んで良いのは私だけなの!!」 ホ「いきなり割り込まないでよ!!」 【〜 もしもえばせぶが『Ｄ.Ｃ.』だったら 〜・２】 沙(朝倉音夢役)「兄さん(……この呼び方嫌だなぁ……)、朝ですよ？ 早く起きよ？」 ホ「(……う〜ん、もう目は覚めてるんだけど……)ん〜、後５分〜……」 沙「早く起きないと……コレを落としますよ？」 ホ「(まぁ辞書なら何とか避けられそう……)……って、うわぁぁっ!?」 沙「兄さん、大丈夫ですか？」(棒読み) ホ「何で国語辞典じゃなくて冷凍マグロが落ちてくるんだよ!!?」 沙「だってえばせぶリミックスだし」 ホ「死ぬから!!」 【〜 もしもえばせぶが『Ｄ.Ｃ.』だったら 〜・３】 コ(芳野さくら役)「おっはよ〜ん、お兄ちゃん♪」 沙「ココちゃんがさくらちゃん役でござるか」 ホ「順当じゃないかな？ 小さいし白いペット(友達)もいるし」 ピ(うたまる役)「うにゃ〜」 ホ「いや鳴き声は普通で良いよ」 【〜 もしもえばせぶが『Ｄ.Ｃ.』だったら 〜・４】 春「はいはい、皆席につきなさ〜い!」 沙「田中先生は誰役でござるか？」 春「私は白河暦役よ。ピッタシじゃない？ 才能溢れる所とか沈着冷静な所とか〜♪」 沙「攻略不可能なところもそっくりでござるな」 春「………………」 【〜 もしもえばせぶが『Ｄ.Ｃ.』だったら 〜・５】 ホ「……という事は優がことり役なの？」 春「そうよ。あらホクトったら、ユウが他の男に言い寄られるのが嫌なのね？」 沙「…………(動かない)」 ホ「いえ、優にアイドルって超絶似合わないなって」 秋「 ほ 〜 う 」 ホ「………………(汗)」 沙「…………(動かない)」 【一休憩 〜またの名を埋め合わせ〜】 鮪「どうよ？」 桑「……俺は何て返したら良いんだ？」 鮪「『すっげぇよ鮪さん!! アンタ無敵戦艦だネ!! ちゅーかマグロタン(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ』とか」 桑「それじゃ次のＶＴＲスタート!!」 【〜 もしもえばせぶが『まぶらほ』だったら 〜・１】 空(宮間夕菜役)「待って下さい、倉成さん!」 つ(神城凜役)「武、逃げるなんて男らしくないわよ!!」 春(風椿玖里子役)「大丈夫よ倉成。スグに気持ち良くなるから♪……ね」 武(式森和樹役)「いつもと全く変わらないんですけど!!?」 【〜 もしもえばせぶが『まぶらほ』だったら 〜・２】 コ(栗丘舞穂役)「ココはね、一回死んじゃったたけぴょんの暴走する魔力を抑える為にいつも一緒にいるの♪」 武「何かより泥沼化……」 桑(仲丸由紀彦役)「……武……Ｂ組協定にのっとり罰させてもらうぞ!! こんな役になってしまった自分を恨むよ……」 武「その割には口元緩んでないか、少年よ(汗)」 【〜 もしもえばせぶが『まぶらほ』だったら 〜・３】 空「倉成さんなんて……最っ低の浮気者ーーーーーっ!!」 武「むしろ浮気相手は空だｒぐふあぁぁっ!!?(赤外線レーザー直撃)」 つ「武!? …空、さん!いくら何でもやりすぎよ!!」 空「煩いですね小町さん。邪魔するならあなたとて容赦はしませんよ!!」 春「大丈夫倉成？ 今私が介抱してア・ゲ・ル♪」 空&つ「……抜け駆けは許しません(よ)!!」 武「はまりすぎてて怖いっつーの!! てかマジで誰か助k」 【〜 もしもえばせぶが『スタオー３』だったら 〜・１】 ホ(フェイト役)「一体僕にどんな秘密があるっていうんだよ!?」 桑(クリフ役)「さぁな。俺はそこまで知らん。聞くならうちのリーダーに聞くんd」 沙(マリア役)「お兄ちゃ〜ん♪(抱きつきっ)」 桑「うわっこの野郎!! いきなりネタバレ的発言しやがって!!」 空(ミラージュ役)「良いではないですか。幼い沙羅さんを擁護して光源氏計画を実行しようとしてた炉裏外道の桑古木さんより余程健全です」 桑「…………(泣)」 【〜 もしもえばせぶが『スタオー３』だったら 〜・２】 コ(スフレ役)「えっへへ〜♪ホックた〜ん♪」 ホ「ココはイメージぴったしだね」 つ(ネル役)「……あんた達に与えられた選択はここで死ぬか、私に従うか……だよ」 沙「ママもそのまんまって感じでござるな」 武(アルベル役)「……ふん、阿呆共が。勝手に騒いでろ」 桑「黒武降臨!!?」 つ「…誰が阿呆ですって？」 武「すみません度が過ぎました」 桑「弱!!」 【〜 もしもえばせぶが『ＳＨＵＦＦＬＥ！』だったら 〜】 秋(リア役)「私は快活な性格の神様の娘!! 名前が長くて縮められるってトコも素敵、って何言わせるんじゃコラー!!」 沙(ネリネ役)「『天使の歌声』かぁ……私にピッタシ♪これなら愛称がどこからとってきたのか良く分からない所や料理が壊滅的に下手なのも納得、するわけないでしょ!!」 ホ(土見稟役)「……ただ原作とマッチしないのはなぁ……」 春(神王役)「私の娘の方が可愛いわよ！ 何せ昔の私そのままだからね〜♪」 つ(魔王役)「あら、あなたと一緒の顔なんて、可哀想な娘ね……」 ホ「……この２人は(汗)」 【〜 もしもえばせぶが『月姫』だったら 〜】 つ(アルク役)「武……私を殺した責任、とってもらうからね」 春(シエル役)「倉成……君、一緒にカレーでも食べませんか？(ぎこちない笑み)」 空(秋葉役)「く……兄さん、こんな遅くまで何処に行ってたんですか♪(何か嬉しそう)」 沙(翡翠役)「お帰りマサイ、じゃなくて……お帰りなさいませ、パ、武様……」 ホ「………………(硬直)」(←琥珀役) 鮪「さぁ、レッツ妄想!!」 ホ「止めてぇぇぇぇぇっ!!!」 【〜 もしもえばせぶが『Kanon』だったら 〜・１】 空(月宮あゆ役)「私、窃盗するんですか……うぐぅ(汗)」 つ(川澄舞役)「……こういう役は、嫌いじゃないわ」 春(美坂栞役)「不治の病に冒された薄幸の美少女……私の求めていた設定はコレよ!!!」 空＆つ「最後はしっかり生き抜くしぶとさも同じ(です)ね」 春「………………」 【〜 もしもえばせぶが『Kanon』だったら 〜・２】 空「唐突ですが……お別れです、倉成さん」 武(相沢祐一役)「本当に唐突だが、逝くな空ぁぁぁぁっ!!」 空「―― バイバイ」 武「―― あ――…………」 空「と、消えるシーンをＲＳＤでやってみましたがどうでしたか？」 武「感動が台無しだな。俺の涙を返せ」 【最後に】 鮪「皆、収録お疲れ様〜♪」 武「『まぶらほ』ネタの時は本当に死ぬかと思ったぞ」 ホ「……もうお婿にいけない……」 つ「……『まぶらほ』も『Kanon』も正ヒロインで無いなんて……どういう事かしら？」 空「…………(ﾆﾔﾘ)」 秋「今回も私、何か微妙な位置にいたわね……」 沙「お兄ちゃんを『兄さん』って呼んでみて……新境地に目覚めたかも♪」 春「……『Ｄ.Ｃ.』ネタは古傷を抉られたけどね……」 コ「ココは楽しかったよ〜♪」 桑「ネタの方針が変わっても相変わらず俺はいじらｒ」 鮪「はい撤収!!」 |
| あとがきだったりするもの 『えばせぶ小ネタ劇場』シリーズは今まで『Ｅｖｅｒ１７本編に関する様々な突っ込みを』という方針の下、書いてきたんですが、 今回少々主旨を変えて書いてみました。 方向性を変えつつ、しかし三国無双の小ネタ師・美綾さんとネタが被らないようにと考えたらこんなんできました(爆) こりゃまた読む人を選ぶ作品だなぁ(汗) とりあえず当面は小ネタ劇場１０本突破を目指します。 ではでは!! 口ずさみソング 『日本ブレイク工業 社歌(萬Ｚ[量産型])』 |
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