※以前『美綾さんがとら黒(仮)を書いてるうちに小ネタ掲載数を越えてやる!!』とのたまいましたが戯言としてお流し下さい。 |
えばせぶ小ネタ劇場・ウイニングイレブン 終焉の鮪 |
【さぁ、初心に還ろう】 武「というわけで鮪を排除したぞぃ」 桑「武ナイス!!」 武「やはりエバセブのSSである以上いつまでも奴に頼ってはいられんからな。そこんとこ説明したら……」 桑「納得したのか?」 武「しなかったからつぐみに解体を任せておいた」 桑「武ナイス!!」 【いきなり】 ホ「でも今のネタってエバセブネタじゃないよね」 武「言うな」 【気を取り直して】 武「それじゃ早速昔のようにネタを……」 ホ「ちょっと待ってお父さん」 武「ん?」 ホ「作者が"もう本編ネタは無理"って言ってるよ」 武「作者って誰だよ」 【結局】 武「昔みたいなピュアネスは戻ってこないわけか……虚しいな」 桑「人はいつでも、いつまでも前に向かって進んでいくものだから……」 ホ「だから、昔の利点ばかりを見つめないで新しい事象の良き事を見つけようよ?」 春「還ってこい電波ども」 【結局2】 武「純然たるエバ本編ネタだけでは限界があるわけだ」 桑「どんなに多くてもソフトである以上有限だからな……でも人には無限の想像力がある」 ホ「作者が人である限り、妄想でネタは補完されていくんだね?」 春「還ってこい電波ども」 【結局3】 ホ「でも作者って人だったっけ?」 桑「何だかんだで鮪ネタじゃないか……」 【さり気なく】 春「ってか私を無視しないでくれる?」 武「出たな、小ネタ突っ込み女王」 春「刺すわよ?」 【いつの間にか】 武「そういや優って考古学の権威なんだよな?」 春「権威である自覚は薄いけど……まぁね」 武「いつ女医に転向してたんだ?」 春「してないから」 【短絡的思想】 武「白衣の女性はすべからくして女医であると俺は思うぞ!!」 桑「偏見だな」 ホ「でも考古学者よりは親近感湧くよ?」 桑「萌えとも言うんじゃないか?」 【脊髄反射的返答】 武「それは無いぞ桑古木。優に萌える訳がなかろう」 春「ほぅ」 【気づけば】 ホ「作風が美綾さんに似てきたね?」 桑「言うな」 【僕等の勇者王】 ホ「まぁそれも仕方あるまいよ。短く多く。これが笑いを取りやすく且つネタの数を増やせる一番良い方法なんだから」 桑「生々しいから止めろ」 【執筆開始30分足らず】 桑「そういや今回は俺達4人しか出てないな」 ホ「作者的にこれが一番楽らしいよ」 春「還ってこい電波少年」 【ピントずれてます】 桑「……ところで優、白衣に染み付いてる赤いものは何だ?」 春「ヘモグロビンによる水溶性鉄分の集合体よ」 ホ「はっきり言わない所がまた怖いですね先生」 【遂に来るところまで来た】 春「ところで今何本目?」 桑「……何の話だ?」 ホ「えっと、15本目ですね。もうすぐ終わりですよ」 桑「還ってこい電波ども」 【結局4】 桑「俺達4人だけで終わっちまったな……」 ホ「正確には今3人だけどね」 春「嫌なのよねぇヘモグロビンって。こびりつくとしぶといから」 桑「明らかに白衣ではなく赤衣になってるよな」 【最後に】 武「これは固定なんだな……何か少し安心したぞぃ」 ホ「あ、お父さん生きてた」 つ「あ、武。さっき渡された鮪はきちんと捌いておいたから」 空「今夜は鮪祭りですね♪」 秋「って空は倉成一家団欒に乱入する気満々なんだ……」 沙「良いでゴザるよ♪食事は大勢でワイワイやった方が楽しいでゴザるからω」 春「なら私達もお邪魔しようかしら?」 コ「ココも行くよ〜♪」 桑「そろそろ俺も皆の輪に入りたいんだけど……如何?」 却下。 終われば良いじゃないか!! |
美綾さんの4連投稿に触発されたのかどうかは不明です>挨拶 『浪漫酢〜』……やはり長編は自分に向かないとようやく自覚できてきた1○の夏。 こうして箸休めに書いてる小ネタの方がウケ良かったりするんですよねぇ、はわわわ(謎) スローガンは『脱!! 小ネタ劇場だけでもオリキャラ』という微妙に弱気なものを設定。 でも気が向いたら鮪をまた書いちゃうんでしょう、えぇ(殴打) ではでは〜。 口ずさみソング『ヒトシズクアイ(村田あゆみ)』 |
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