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※人格者が見るにはあまりに酷な光景が展開されるので英雄王以外は『戻る』を押した方が今後の為かと。 |
| えばせぶ小ネタ劇場・フォーティーンマグナム |
| 終焉の鮪 |
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【固定理論の排斥】 春「というわけで桑古木にはクィクィ星への(強制)休暇を与えておいたわ」 武「大丈夫か？」 春「平気でしょ。アイツの生命力はフナムシ並ｎ」 武「そうじゃなくて、この作品の展開がきちんとできるのか？」 春「厳しい一言をありがと」 【依存禁止】 春「私は思う訳よ。いつまでも同じような人間と人数じゃ進展は有り得ないと!!」 武「極めるって言葉を知ってるか？」 春「故に私は今回桑古木に(強制)休暇を与えたのよ!! いわばこれは試練なのよ!!」 武「人の話を聞け」 【新境地開拓】 春「まず手始めにココを呼んでみましょうか」 武「いきなりハードル高くないか？」 春「何を言ってるのよ。ココは存在そのものが電波なんだから、この作品に合わないわけないじゃない」 武「サラリと毒吐いたな」 【お呼びしました】 コ「こんにっちゃ〜なっきゅ、たけぴょん♪」 春「良く来てくれたわココ。それでいきなりだけど電波を放出してくれないかしら？」 武「ぉぃ」 コ「うん、良いよぉ〜♪」 武「良いのかよ」 コ「何Khzが良いかなぁ？」 武「ラジオかよ」 【それじゃ】 春「文○放送1134Khzでお願い」 コ「りょ〜か〜い♪……むむむぅ!!」 沙「……こむ○ゃっとカウ○トダウ〜ン!!」 武「何してますか沙羅さんやぃ」 【こめっちょでした】 コ「流石にココでも電波は出せないよ〜」 春「そうよね、出してるのはマイクロウェーブだもんねぇ」 武「ｺﾗ」 コ「うん♪」 武「認めんのかい」 【今更】 武「……はっ!! じゃあまさかあの時の鼻マスタードはやっぱり俺の……!?」 春「良いじゃない別に。減っても変わらない中身してるんだから」 【そんでもって哀】 春「さって、次は空を呼びましょうか」 武「今度は何をさせる気だ？」 春「ＲＳＤ忍法・分身の術とか」 武「ＬＥＭＭＩＨを壊す気か貴様」 【そんでもって壊】 沙「大丈夫だよ、そしたら拙者が『科学忍法・どんでん返し』で」 武「向こうで打ち震えてる兄貴を哀れに思うなら止めとけな」 【そんでもって砕】 空「というわけで呼ばれてきました♪」 武「ぉぃ」 空「大丈夫ですよ倉成さん。ここはＬｅＭＵでは無いのですからＬＥＭＭＩＨに直接支障はありません」 武「……じゃあＲＳＤも使えないんじゃないか？」 空「……ふにゅっ♪」 武「……はにゃをちゅまむな」 春「またタイムリーなネタを……」 【後悔先走らず】 沙「ああっ!!」 ホ「どしたの沙羅？」 沙「拙者、妹キャラ必須スキル『はだワイ』の習得を怠っていたでござるよ!!」 ホ「一生怠ってていいよ、うん」 【かぱ師匠に捧ぐ】 沙「そうはいかないでござるよ。というわけでお兄ちゃん、今着てるＹシャツをちゃっちゃと脱ぐでござるよ」 ホ「嫌だよ!! って勝手に脱がそうとするなーっ!!」 春「やれやれ、仲が良くて羨ましいわねぇ。見ていられないわ」 武「ならその手に持ってるデジカメは何だ」 【美綾さんに捧ぐ＠無許可】 ？「駄目なのです!! 倉成先輩は絶対に確実に間違い無く私のモノなのです!!」 武「作者ーーーーーーっ!!」 【作者的には無くても良い】 つ「……あぁっ!!」 武「お前は何だ!?」 つ「萌えの基本である『眼鏡』の装着を怠っていたわ!!」 武「一生怠ってて良いぞ、うん」 【切り札】 武「それに……俺は素顔のつぐみが一番好きだからな」 つ「武…………」 春「アンタらもクィクィ星逝ってくる？」 【時にはデフォルト】 春「それにつけるなら私でしょう!?」 武「言い得て妙だぞ」 【最後に】 武「何だかんだいって無事に終了したな」 ホ「ちょっと物足りない感もあったけど……」 つ「平和に済んで良かったわね」 空「そうですね」 秋「……ところでマヨ、一体その格好は何なの？」 沙「萌えの基本、はだワイでござるよ♪」 春「やるわね、沙羅」 コ「なっきゅもメガネ似合ってるよ〜♪」 桑「おい、俺は何時になったら帰れるんだぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」 きっと生まれ変わる時までそのままさ☆ 終幕。 |
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後書きになった文字 マンネリは嫌ですが使い慣れたキャラがいないとスロットルも上がりにくいですね。 そしてこれとは関係無く、昨日初めて車の運転をしました。 カーブをうまく曲がれないチキンハート。 無血で自動車学校を卒業できるよう頑張ります。 ではでは〜ω 口ずさみソング『雨に願いを……(小林早苗)』 |
Gift SS 
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