あの日からもう1週間
LeMU事件あと、私は武達と一緒に住んている。
ホクトと沙羅の高校生活は問題ないらしい

でも、17年前の知識しか持ってない武はすぐに仕事をさかせるのは不可能なの
私も武の立場がわかるから全然文句しない。
幸い優からもらった金は多いから、仕事をしなくでも大したごとではない
17年間の悪夢は幻のように消えてしまった
家族 4 人は平和で生きていれ
幸せなどこの上ない

ただ、私に心配するごとはひとつがある
それは……..
武のごと……




キュレイK 
                              作 Mr.S

前編



「武」

「………」

「武!」

「!? つ、つぐみ? どうした?」

「どうした、じゃないわ。さっきまでずっと呼んでいるのよ。」

「そう、そうか、すまんな」

「武、いったいどうしたの? 最近、調子はあまりよくないと思だけど…….」


「い~~~~や、別になにもないだぞ?」

「ほんとうに?」

「だからなにもないっで」

「………,そう」


武は無理している
LeMUの所に戻たから武の調子はずっとおかしい
いつか倒れるでもおかしくない
最初武もキュレイ種ので私はあまり心配しないけど、武の調子は日々に悪化する。

(どうしたの? 武......)




突然



「――!!」
「た、武!?」
「あ.....あああああ!!」
「武!!どうしたの!? しっかりして!!」



今まで何倍より強くなる激痛が頭を駆け抜けた武は
痛くてたまらない、地面に倒れ伏して、そして意識は闇に落ちた。




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田中研究所  2 : 17 pm



「優、武は一体どうしたの?」

「..........」

普通、こんな時病院へ行くすべきですけど、私と同じキュレイ種である武は、社会に公開できない存在。いくら病気があったでも病院へ行けないし、優のところへ行くしかない。

「これは、本当に酷いな状況なのね........」


30分の身体調査後、つぐみと優は病室から歩出した。


優の顔は、今まで見たごとがない顔をしている。
確かに、キュレイ種である武を狂したのは、ただの病気じゃない


「倉成は......... 多分、異化しているの...」

「 異化!? どういうごと!?」

いきなりの話、つぐみは優に驚けられる

「倉成は、キュレイを感染から17年間とLeMUで寝っていたごとがわかるでしょう?」

「え、ええ」

「この長い時間で、倉成の身体のキュレイは異常なスピートに異化するらしいと思」

「で、でも!そうなら、あなたと桑古木もココも異化するべきじゃない!?」

優の言葉を聞って、つぐみは完全に冷静を失った。

「確かに、わたし達みんな、あなたからキュレイをもらっただけど、所詮、打ち込んで得ったキュレイは、10%しか持ってない。こんな少量のキュレイはなんの異変もできない。でも武とココ違う」

「え?」

「LeMUは実際、ライプリヒの連中達に生化武器や微生物を研究するの場所」

「そ、そうだけど?」

「深海の中にあるLeMUは、生物の成長と進化するには、一番の所なのよ?」

「............」

成長 ......進化.......
私は優の話が全然わからなかった

「そして、倉成とココ17間ずっとLeMUで寝っていた.........」

「!!」

(忘れてしまった
そうよ!
ずっとあの51mの深海の中に寝っていたココと武は
いくらただ10%のキュレイとはいえ
この17年間、身体の中のキュレイなの不思議の変化があっでもおかしくない)



「そ、それでも! どうして武だけ異化してるの?ココはなの異常も見えないのに!?」

「問題はここよ」

「?」
「あなた、男なの?女なの?」

「ちょ、いきなりなんに言ってるのよ!?」

唐突な言葉を言う優は、つぐみにびっくりした。

「いいから答えて」

「........女だけと?」

「ココちゃんは?」

「,,,,,,,,女の子.....で、まさか.!?」

「やっと気がついたかしら?ココと倉成の最大の分別は」

「性別?」

そうゆえば、桑古木は優と同じキュレイに持つけど、
生命力は優の方が強い......

「この17年間、ココと同じ休眠状態に入った倉成のキュレイはずっと成長異化している。でも、あなたもココも女性だからキュレイの同化は問題ない。問題は倉成の方は男性ので、女性のキュレイと一つなるのはちょっと厳しい.....確かに倉成の細胞はキュレイと同化するも成長するもできる。けれど、ココほどやさしくじゃないわ」

「............」

「もっとも、彼の細胞はあなたのキュレイとうまく同化できないまま、ずっとこの状態でLeMUから逃げた。身体の調子は悪くなるもそのためなの。」

「........じゃ、武は?」


優は武の報告を見て、そう言た。


「報告によって、倉成の体の細胞はここに連れてから、身体の中のキュレイはもう、強制同化しまって、異化も止まってしまったけど........」

「けど?」

「今の倉成は、キュレイから異化して、新しい生命体になってしまったらしい、だからわたしでも、
どこまで変化するなんで、もうわからないわ」

「そんな!!」

(どうして、こんなごと.......)
(やっと、武と一緒に生きってるのに.......)
(どうして......)

「武.........」

もう、泣くの気力もなかった.......



その時



「うわああああああああ!!? オレが!!!!!!?」

「な、なに!?」

「ど、どうしたの!?」




不明の悲鳴は優の研究室に響き渡った。









武視点---------

「ここは、優の研究所じゃないか?」

優とつぐみが外で話ている間、武はやっと目覚めてた。

「面目ないな.......」

17年間ずっと苦していたあいつに心配かけたくから
体のごと全然話さない
逆にあいつに心配かけたのか?
男として、夫として、両方も失格かもんな........

「それにしても........」


いつのもに、体の痛みは嘘のように消えてしまう。
しかも......


「オレの手、なんか、細くなった気がするじゃないか? 声はなんだか.....高い? 気のせいか?」


身体だけじゃなく、声まで異常を感じた武はゆっくり左面の鏡の前に行って、確認する。

だが

「うわ!? だ、誰だおまえは!!?」

武の目の前は、一人の少女が立っている。
外見によってなら15、16歳くらいらしい、つまりホクトと沙羅と同年はず
腰まで達するの長い髪、髪色は武と同じの藍色
病院の服を着っているでも隠せない繊細な身体
女の子として、言うまでもなく、超A級クラスの美少女に違いない


なんか、おかしい.......

「え?」

オレは話ている時、少女の口も移動している。
オレは自分の顔面を触る時、少女も自分の顔面を触るた


(ま、まさか!!)


「嘘だ、ろう?」


オレは今まで感じるごとがない恐怖感に全身を支配される。



そして.................











「うわああああああああ!!? オレが!!!!!!?」


武の悲鳴は無人の病室に響き渡った。


つづく



あとがき:

はじめまして

Mr.Sです。
このSSは、もうBBSの所で投稿したが、それはただの試作です。
私の日本語はまだ上手じゃないので、文法や脱字など間違いがあるのは言うまでもない。
そこで許してください。
もし意外がなければ、後篇は来週に終るはずです。
それでは。


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