※ 僕の初のSSなんで素人のやつが見たい人だけご覧ください。 後悔しても知りませんよ・・・・・・・・・(にやっ) |
えばせぶドラマTV 〜ラブひな編〜 春日柳也 |
【作品紹介】 桑「なんだ?えばせぶドラマTVって」 武「簡単に言えば俺達えばせぶのキャラがゲームやアニメのコントをすることらしいぞ」 桑「それ、誰かやってなかったか?」 武「上手い人のは真似した方がいいんだぞ」 ホ「それって、『パクリ』って言うんだよね」 武「とりあえずCASTは下に書くそうだ」 CAST 武=景太郎 桑=○○ 春=なる 秋=鶴子 つ=素子 空=可奈子 ホ=○○ コ=スゥ 桑「なんで伏せ字のキャラがいるんだ?」 武「それをネタにするんだそうだ」 ホ「浅はかな考えだね」 桑「まあ、いいや。とりあえず俺達も準備しよう」 【CASTを見て】 皆『武が景太郎〜!?』 秋「納得ね」 沙「適材適所だね」 桑「似合いすぎだな」 空「賛成いたします」 皆『だって馬鹿なんだもん』 武「・・・・・・・・・(ぐすん)」 【気を取り直して】 桑「題のとおりだ」 武「まだ、ダメージが残ってるぞ・・・」 ホ「大丈夫だよ、お父さんなら」 武「どういう意味だよ・・・」 桑「でも、話を進めないとな」 武「まあ、そうだよな・・・ところでお前は誰の役なんだ?」 桑「俺は瀬田さんだ」 皆『瀬田さん〜!?』 秋「却下ね」 沙「絶対無理」 武「有り得ないな」 空「賛成しかねます」 皆『だってロ○でMで下っ端なんだもん』 桑「・・・・・・・・・・・・(いじいじ)」 【気を取り直して・ツヴァイ】 ホ「題のとおりだよ、桑古木さん」 桑「つらいんだな・・・これって・・・」 武「同情するぞ、友よ」 桑「武・・・・・・」 ホ「友達ってことはお父さんと桑古木さんって同等の立場なんだね」 武「訂正。俺の類似品よ」 桑「・・・・・・・・・・・・(いじいじいじいじ)」 【気を取り直して・トライ】 武「題のとおりだ。類似―――」 桑「もう、それ言うのやめろよ!!(涙)) ホ「でも、そろそろ話を進めないと」 武「そのとおりだ。現実はつらいがしっかり受け止めて前に進まなくてはな」 桑「誰のセリフだよ・・・まあ、確かにそのとおりだよな」 武「わかってくれたか。じゃ、本編に入る前に・・・ホクト、お前は何の役なんだ?」 ホ「僕は白井だって」 武&桑「・・・・・・・・・誰だっけ?それって・・・」 【本番五秒前】 武「あ!思い出した!!景太郎の親友のメガネの方だ」 桑「いや、どっちもメガネかけてるって」 【お約束】 春「この・・・ドスケベ倉成〜〜!!」 武「ベガラボシ!!」 つ「武〜!!!斬る〜〜!!!」 武「ギシャルゲンド!!」 コ「にゃははは!ココもや〜〜!!」 武「チュド〜〜〜〜〜〜ン(爆発音)」 桑「だ、大丈夫かい?武・・・くん」 春「大丈夫ですよ。彼はいちおうキュレイ種ですから」 桑「もしかして本家も・・・?」 【お約束again】 武「ふ〜っ51秒で何とかリカバーしたよ」 桑「さすがだな・・・」 武「これで楽になれ―――ん?」 春「倉成!2人でちょっと出かけない?」 つ「武。数学のここの部分がわからないのだが・・・」 空「だめですよ、2人とも。お兄ちゃんは私と一緒にデートした後、ホテルに行くんですから♪」 つ&春「武or倉成〜〜〜!!(鬼)」 武「・・・・・・・・・」 桑「いつもと変わらんな」 【空さん萌え萌え〜〜】 武「でも、空が妹って・・・」 空「萌えますか?」 武「どこでその言葉を覚えたんだ?」 【そしてNGワード】 武「萌えというよりも空って俺より年上―――」 空「浦島流柔術“落葉”!!!」 武「ズゲンバラドニン!!」 【物はいいよう】 武「いや、そうじゃなくて空はむつみさんが似合うと思うんだ」 空「そうなんですか?どうしてですか?」 武「むつみさんって『おっとり系お姉さんタイプ』だろ?それに美人だから、空にぴったりの役だと思うんだ」 空「倉成さん・・・・・・(照)」 つ&春「武&倉也〜〜〜!!(閻魔)」 武「ボラベリアルソ!!」 【そして実行】 空「ん〜、スイカおいしいです♪」 武「まあ、むつみさんならな・・・」 空「するめいかもおいしいです♪」 桑「むつみさんって好きだっけ?」 空「そして、日本酒を・・・く〜〜!!最高です♪」 武「パクリかよ!!!」 【やっぱり適任?】 空「(通学中)・・・・・・(バタッ)」 ※「ひ、人が倒れたぞ!」 ※「きゃ〜〜。脈が無いわよ」 武「まあ、RSDだからな・・・」 【もちろん適任】 ※「なんか、魂が抜けてるぞ!」 春「あれもRSDね・・・」 【今更疑問】 武「ん?でもここって外だよな?」 春「あ゛!」 【そして自己完結】 春「でもほら、他の作者もそういうことしてるし・・・」 武「何気に毒吐くなよ・・・」 【最強お姉さん】 つ「姉!勝負!!」 カキーーーーン つ「くっ」 秋「まだまだどすえ。モトコはん」 つ「何で、何で勝てないんだ・・・」 秋「ふっ『苦麗無威暴走連合・元七代目総長』をなめんじゃないわよ!!!」 武「ベタなおちだなぁ・・・」 【夏といえば・・・】 武「やっぱり水着(うみ)だろ!!」 桑「いきなりパクリかよ!!」 春「でもそうよねぇ〜〜。海には行きたいけど・・・(ちらっ)」 つ「・・・・・・」 武「大丈夫だ、つぐみ。あの件に対しては作者が裏工作をするといっている」 桑「と、言うよりご都合主義戦法だな・・・」 【というわけで行ってみました】 皆『海だ〜〜!!』 空「それでは皆さん、スイカ割りをしましょう」 コ「ほ〜〜い!ココ一番♪」 春「やっぱり海はいいわねぇ〜〜、二年ぶりだし」 武「俺なんか三年ぶりだよ・・・けどな」 春「ん?どうしたの?」 空「倉成さん達も食べますか?」 武「何でここに空(むつみさん)がいるんだ?」 春「それぐらいいいじゃない・・・」 【親友登場】 ※(灰谷役)「やっぱりナンパは三人でやるのがいいんだ」 ホ「そうなの?」 ※「三人といえばあいつを思い出すなぁ・・・」 ホ「そうだよね・・・・・・あっ!!」 武「おっお前ら・・・」 ホ「お父さ〜〜〜ん!!」 武「その呼び方やばくないか?」 【知ってる人は知っている】 ホ「ところでお父さん、こんなところで何してるの?」 武「だからその呼び方やめろって・・・まあ俺は今、女子寮の管理人をやっていて・・・」 ホ「へぇ〜〜〜。うらやましいなぁ〜〜・・・」 武「ああ、俺も最初はそう思ったが・・・」 ホ「どうしたの?」 武「今は俺がキュレイ種でよかったと思ってるよ・・・(遠い目)」 ホ「・・・・・・?」 【そしてまたパクる】 武「で、今はその女子寮の寮長が経営してい浜茶屋の手伝いに来てるんだ」 ホ「ふ〜〜ん、どこの?」 武「ほら、あそこにある浜茶屋で名前は鳩鳴―――」 ホ「それはやばいって!!」 【上に同じく】 武「人気のメニューは店長自ら作る熊の頭の―――」 ホ「だからやめようよ!!!」 【そろそろ殴られる】 武「ん?それとも桑古木が作る魂込めた桑―――」 ホ「お願いだから、もうやめてよ・・・」 【開き直る】 武「でも、著作権とか関係ないからこれからもやると作者は言っていたぞ」 ホ「もう、最悪・・・・・・」 【収録終了♪】 ホ「あんなオチで終わらせてもいいの・・・?」 武「けど、もう終わったんだからどうしようもないだろ、だそうだ」 つ「最悪ね・・・修正が必要かしら・・・」 沙「ママ!ちょっと落ち着いて!」 ホ「でも、沙羅の出番は一つもないよね」 沙「どうぞ。母上」 つ「よし・・・」 空「落ち着いてください2人とも」 桑「ところで武、さっきから何を読んでるんだ?」 武「ああ、これか?これは作者から預かったもので質疑応答本だ」 コ「ほぇ?どういう意味?たけぴょん」 武「簡単に言えばこの質問にはこう答えろって言うことが書いてある本のことだ」 春「つまり倉成は作者の犬ってことね」 武「・・・ええ〜っと(ページをめくる)・・・・・・そうだと書いてある・・・(涙)」 秋「まあまあ、解決策が無いってわけじゃないから」 武「おっ!!さすがあの優の娘!」 春「あのってどういう意味?(閻魔)」 武「・・・・・・で、どうするんですか?」 秋「その作者にもこっちの世界に来てもらえばいいのよ」 武「おお!!それはいい!!!」 ホ「でもそれって誰か先にやってたよね・・・」 武「じゃあ、機会があったらやろう!!」 ホ「はぁ・・・・・・」 |
あとがき どうだったでしょうか?僕の最初のSSは? ・ ・・わかってます!どうせ僕は最低最悪のなまものです!! でもこういう僕でも気に入ってくれる方がいてくれたら最高ですけどね。 少なくてもネタをパクられた人は怨むでしょうが・・・・・・ 最後にここまで見てくれた人、どうもありがとうございます それでは、機会があれば♪ |
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