彼氏と彼女で彼奴を追え!
                              豆腐 



  1、

「桑古木さーん!」
 どたばたと駆け回る音が聞こえたかと思うと、ドアが激しく叩かれた。
 読んでいた専門書を枕元に伏せ、桑古木は身をもっそりと起こす。
 あくびを噛み殺しながら口を開いた。
「……んー。なんだー?」
「開けてー! 開けてくださいー!」
「開いてるけど」
「ええぇ!?」
 盛大な疑問符があがる。
 それから、ガチャガチャと強くノブを押す音。
「引いてみ」
 ガチャリ
「開きましたー!」
「騒がしいいなあ」
 どたばた……
 近所迷惑な足音と共に、一人の少女が姿を現す。
 黒髪に黒目、ツインテールに吊り目の女子高生。
 スカートにブラウスというカジュアルな服装の倉成沙羅だった。
「なあ」
 肩で息をする沙羅に、ため息混じりに頼む。
「できれば、もーちょっと静かに来てくれ。
 ホラ、下の階とか隣りの部屋とかに迷惑だろ?」
「なに言ってるんですか。こーんな美少女が遊びに来てるのに文句言うなんて、ママに殴られちゃいますよ?」
「地味に恐ろしい事を言うな。つーか、遊びに来たのかよ……」
「違う違う、違いますよ。桑古木さんのとこに遊びになんて来ませんよ!」
「…………」
 さりげなく傷ついたりしたが、とりあえず黙っている事にする。
 ベッドから腰をあげ、桑古木はカーテンを開き窓を開けた。
 朝の清涼な空気が室内に流れ込む。
 マンション九階からの風景はそれなりに絶景ではあった。
 遠くになだらかな山脈。その中腹ほどに白い建物が見えた。
 通称「宇宙人対策本部」。
 一般人にはそれで事足りたし、それ以上に適切な説明もない。
 何にしろ自分とは何ら無関係な施設だった。
「無駄に高いですよねー、ここって」
「うをっ」
 いつの間にかすぐ下に沙羅の後頭部が見えた。
 柔らかいシャンプーの匂い。
 鼓動の高まりを抑えようとしていると、彼女がそのまま振り向いてくる。
「今度泊まりに来てもいいですか?」
「なっ、なななななななな!?」
 鼻先数センチ。
 息づかいすら聞こえてきそうなほどの距離に、桑古木は飛び退いて声を荒らげた。
「馬鹿言うな! おま、お前は高校生だろ! もっと自分を大切にせんか!」
「……なに言ってるんです?」
 心底分からない、という様子で沙羅が首をかしげる。
 うーっ、とうめいて桑古木は髪をかきむしった。
 どうもこの娘は苦手である。
 狙っているのか天然なのかがよく分からない。
 例えば彼女の兄。
 彼の事を本気で好いているようでもあるし、ただ兄妹として慕っているだけのようでもあり。
 そういえば父親にも同じような態度であると聞く。
(なんだかなあ)
 妙に意識してしまった自分が馬鹿らしく思えてくる。
 そもそも自分には心に決めた相手がいるのだ。
 ……世間がなんと言おうと。
 首筋にうっすらと浮いていた汗を拭い、ため息をひとつ。
 顔を上げ、桑古木は尋ねた。
「……そんで。何の用なんだ?」
 窓の外を見ていた沙羅が、ビクリと肩を震わせる。
 思い出したようにこちらを振り向いた。
「そ、そうなんですよ! おっ、お兄ちゃんが!」
「ホクトがどーした」
「お兄ちゃんが、さらわれたんですー!」
「………………はぁ?」

   2、

「……なんで俺が」
「だって、お金持ってて時間もありそうで、なおかつこんな事頼めそうな人って桑古木さんしかいないじゃないですか。
 それに、こーんな美少女と以下略」
「略すな。それと、誰が誘拐されたんだ誰が!」
「大声出さないでくださいよっ。気づかれちゃうじゃないですか」
 人差し指をこちらの口先に立ててくる。
 なんとなく気圧され、桑古木は押し黙った。
 そして、彼女にならってビルの影から顔を出す。
 ――ホクトがいた。
 ファンシーショップの前で、中に入っていく女性客達と必死で目を合わせないようにうつむいて立っているホクトが。
 腕時計に目を落とす。

   午後十二時五十分

 沙羅が言うには、犯人(誤植ではないだそうだ)が姿を見せるのはジャスト一時。
 そっと身を潜め、声を抑えて桑古木は言った。
「やっぱ帰ろうぜ。覗き見なんてよくない。
 ……それに、言いたかないが『余計なお世話』ってやつじゃねえか?」
「甘い。甘甘ですよ、桑古木さん。お兄ちゃんの一大事なんですから。
 余計なお世話どころか、これは立派な救助活動です。そうに決まってます」
 こちらには顔を向けず、ホクトの様子を観察しながら答えてくる。
(気持ちは、分からなくもないけど)
 やはり止めさせよう。
 決めて、声をかけようとする――と、
「あっ、来ましたよっ」
 沙羅が身を低くして声をあげた。
 思わずそれにつられる。
 沙羅よりさらに下の高さから小さく顔を出し、新たな登場人物を確認。
 …………。
「美少女だ」
 我知らず喉が鳴る。
 気味悪そうな沙羅の一瞥を受けるが、それどころではないのか彼女はすぐにあちらを向いた。
 ――改めて、『犯人』を確認。
 ボーイッシュな髪に、大きく丸い瞳。顔立ちはすっきりしていて、どこかスポーツ的な気配を感じさせる。ジーンズにジャケットという出で立ちがその印象をさらに強くした。
「な、なあ、誰なんだ、あの子」
「……なにするつもりです?」
「なにもしねーよ! ホクトにデート申し込む相手の素性ぐらい知りたいだろ」
「さっきと微妙に意見違いません? それとデートとか言わないでください」
「い、いいから、教えろって」
「……山本三津子さん、です」
「んで。ホクトの、何なんだ?」
「……ただのクラスメート」
「ほほう。ありがちっちゃありがちだな……」
「何がありがちなんですか! あ、ホラ、なんか言ってますよ!」
 どこか怒った様子で沙羅が叫ぶ。小声で。
 山本三津子とやらが、何やら顔を真っ赤にして小さく口を動かしていた。
 もしかすると緊張の為、普段とは違う面を見せているのかもしれない。
「うーっ、聞こえないなぁ……」
 妙な推察を、沙羅の悔しげな声が霧散させる。
 桑古木は小さく耳打ちした。
「おい。あの子、普段は男勝りだったりするだろ?」
「何言ってるんですか、さっきから! ――うわ、どっか行くみたいですよ」
 慌てて、こそこそと移動を開始する。
 何となく興味のわいてきた自分を抑えられそうもなく、桑古木はとりあえず付き合ってみる事にした。
(……まあ、暇だし)
 胸の中でホクトに詫び、桑古木は沙羅の尻を追った。

   3、

「桑古木さんっ、四百六十円!」
「え。俺が出すの?」
「当たり前じゃないですか! 何聞いてたんです? あ、ホラ、五番線来ちゃうっ」
「せ、急かすな」
「わー! 小銭とかばらまかないでくださいよー!」
「お前が肩揺らすからだろ!」
「文句言わないで、早く拾ってください! ――はい、それじゃ四百六十円もらいますね」
「こら勝手に、」
「自分の切符忘れないでくださいよー」
「待てっ! ぐわ、また――」


「遊園地とは、また定番ですね」
「……俺の金……」
「なに、ブツブツ言ってるんですか。未練がましい男は嫌われますよ?」
「なんでフリーパス買う必要があるのかが分からん」
「だってフリーパスですよ? 乗り放題!」
「その分払ってんだよ!」
「落ち着いてください。ほら、あれ乗りましょうか?」
「なんだその同情心に満ちた目は。お兄ちゃん怒るぞ?」
「お兄ちゃんって歳じゃ――いやーっ! まぶたの上から親指を押し付けないでーっ!」


「次は喫茶店かぁ。さすがに同じ店に入るわけにもいかないですし、向かいのコンビニから見張りましょう」
「……もうそろそろ座らせてくれ……。腰にくる」
「あー、ほらほら、おじいちゃん、向こうの公園にベンチがあるから、そこで休みましょうね?」
「誰がおじいちゃんか……」
「はいはい。歩いて歩いて」


「もー信じらんなーいっ!」
「こんだけ殴っておいてまだ文句を言うか」
「だって、普通、考えられませんよ! なんで胸に寄りかかってくるんですか!」
「仕方ないだろ。色々引っ張りまわされて疲れてたんだから」
「だからって胸に倒れ込むことないでしょ! ベンチに座ってて男の人が女の人の肩に寄りかかる〜、って展開はありますけど(逆も可)、胸になんてーっ!」
「眠い……。そろそろ帰ってもいいか……?」
「朴念仁っ」
「ボク、ニンジン……? …………ばく」
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
「もぐもぐ……」
「ひ、ひえええええええええええええええええええっ!?」
「ちゅぱちゅぱ」
「あ、ああああああ…………ひ、ひぐっ……えぐうっ……」
「……おっ。あの二人、また移動するみたいだぞ」
「ううっ……うううう」

   4、

 ざーっ……
 波が砂浜をすべる。
 星空を背景に。波音をBGMに。
 並んで座るホクトと山本三津子を遠く後方から見やりながら、桑古木は言ってみた。
 なんとなく気づいていた事を。
「なあ」
「はい」
「あの二人、両思いなんじゃねーか?」
「…………」
 これまで、いくつかの場所で彼らの様子を観察してきた。
 何の先入観もなしに判断すれば、二人が互いに好き合っていると思える。
 それをわざわざ邪魔する権利というのは……誰にもないのではないか。
「なあ、沙――」
「あ」
 沙羅が小さくつぶやき、わずかに身を浮かせる。
 つられてそちらの方を見た。
 砂浜の上。
 山本三津子の方が、ホクトに覆い被さるような形になっていた。
 ……しばらくの時が過ぎ。
 沙羅がぺたりと腰をつくのと、山本三津子が慌てて飛び退いたのとは同時だった。
 暗くて確認はできないが、山本三津子の顔は真っ赤になっている事だろう。
 これまで見てきて、彼女がそういう人物である事ぐらいは理解していた。
「……はーぅ」
 妙な声を聞き、隣りを見ると、ゆっくりと沙羅が立ち上がっていた。
 そのまま、どこかへと全力疾走を開始する。
「……お、おい、沙羅?」
 呼ぶ声が届いたはずもなく。
 後頭部を掻きむしり、桑古木は沙羅を追って走り出した。

   5、

「はあ……ふう、……さ、沙羅……?」
「…………」
 防波堤の上に腰かけ、彼女はうつむいていた。
 息一つ乱していない様子に不気味なものを感じたが、とりあえず黙っておく。
 彼女の隣りに腰かける。
「なあ、沙羅……。あんま気にすんなよ。いつかは来る事だろ」
「……そんなんじゃ、ないです」
 沙羅が口を開く。
 そこに付け入るような心地で、桑古木は尋ねた。
「じゃあ、なんなんだ? ……妹の嫉妬とか、そういう事なんだろ?」
「そーいうのじゃ……ないんですよ……。たぶん」
「ふむ」
 沙羅が顔をあげた。
 悲しいような、吹っ切れたような、そんな顔。
 遠く星空を見つめている。
「私の家って、特殊じゃないですか?」
「……まあ、極めて特殊ではあるわな」
「それでですね。やっぱ、色々あるわけですよ」
「ほお」
「と言っても、パパとお兄ちゃんは能天気だし、ママはママで幸せに浸りきっちゃってるしで、けっこうフラフラしながらも上手く行ってるわけです。
 ……でも、なんか私だけ……」
「ノリきれないって?」
「いえ。さすがに一年も一緒に暮らしてますから、もう付き合い方とか、そーゆーのは分かってるんですよ。だけど、」
 そこで彼女は、言葉を切った。
 わずかに浮いた雫を指先で拭う。
 視線は変わらずに星空を見つめていた。
「だけど……。恐い、のかな……」
「こわい?」
「……う〜ん、どう言えばいいんだろ……。たまに……思えちゃうんです。
 この人たちは本当に私の家族なのかな、って」
「…………」
「あ! ふ、不満があるとか、そんなんじゃないんでよ。みんなすっごくいい人だし。
 ……だけど……たまにすっごい距離を感じちゃうんです。
 特にお兄ちゃんから。たまにお兄ちゃんの男っぽい動作見せられたりすると……気持ち悪いっていうか……なんで一緒に住んでるの?って……」
「ひでえ」
「もうっ! 揚げ足とらないでくださいよお!
 そういう事じゃなくてですね……。異性としての兄がいる、兄が異性である……そういう事を感じちゃうと、なんかもう、どーしようもなく落ちつくなるんです」
「……俺には難しすぎるかもな」
「言ってて自分でもよくわかりませんもん。
 こーいうの、言葉じゃ表せないんだと思います……。たぶん」
「そうかもな」
「はは……。それで、ですね……。
 今日、お兄ちゃんがデート――誘拐されるって聞いて……なんか居ても立ってもいられなくなっちゃったんです。それで桑古木さんには御足労を」
「理由もなく、か」
「ええ。理由もなく、です」
 二人で夜空を見上げ。
 二人で静かに笑い声をあげた。
 闇の中に浸透していく声に耳を澄ましていると、彼女が突然立ち上がった。
 太ももと何か白いものが目に入り、慌てて目をそらす。
「へんしーんっ」
 シュルッ
「ばっ」
 止める気持ちで振り向く。と、彼女の手にはリボンが二本。
 ふわり、と彼女の髪が広がる。
 癖のついた髪を撫で付けながら、沙羅はきょとんとして聞いてきた。
「なに想像してたんです?」
「……いや。俺、古い人間だから……」
「?」
 疑問符を浮かべる彼女をよそに、ごまかすつもりで桑古木は地面に着地した。
 防波堤の上に立つ沙羅とは、一メートル近くの視点の差。
 彼女の腰の辺りには目を向けないよう。
「とりあえず、適当に頑張ってみますね」
「……ん」
「私達、頑張らなきゃいけない立場だし」
「そうだな」
「うん。頑張ろう」
 ちらりと視線を向けると、沙羅はこちらに背を向けて防波堤の上を歩き始めていた。
 絶妙な角度でスカートの中は見えない。
「それじゃ、私、帰りますね」
「送ってくぞ」
「いりませーん」
「危ないだろ」
「駅、すぐそこですし」
「だけどな」
「いらないんですよ。しばらくは」
「…………」
「それじゃ、ありがとうございましたっ。桑古木さん!
 そのうちホントに遊びに行きますから」
 くるりとターン、胸元で彼女は小さく手を振ってきた。
 反射的に振り返す。
「お、――おお。頑張れよ」
 彼女は何も言わなかった。
 ただ、ほほ笑んで、そのまま振り返って行ってしまう。
 聞こえなかったのか。あるいは、返事するまでもない事なのか。
 何にせよ。
 暗い夜には不釣合いなほど明るい彼女の笑顔が思い出せるうちは、大丈夫だ。
 大きく伸びをして、桑古木は家路に――
「うわ、俺も駅行くじゃん!」
 今頃、沙羅も真っ赤になって気づいているかもしれない。
 ……さすがに今夜また会うってのは、どうだろう……?
『よ、よお、沙羅』
『……あ、あはは、どうもです、桑古木さん』
 間抜けだ。間抜けすぎる。
 身震いして、桑古木は防波堤の上に仰向けに寝転がった。
 夜空に全身を溶かすようにして、目を閉じる。
 夜風が火照った身体に心地よい。
 風邪をひくことも承知で、こう思う。

 ――しばし眠ろう――

 今日は、ちょっと疲れたから。
(寝てるところをホクトに見つかるってのも、間抜けだなあ)
 そんな事を考えながら、彼の意識は深く沈んでいった。



   End(Good,Night!)



   6?、魂の行方(yukie)


 帰りに、彼女の家に寄った。

「よっ」
「ああ……桑古木。どうかした?」
「いや。別に、どうもしてないぞ」
「そう。それならいいんだけど……。ああ、今日ね、ユウが自転車乗れるようになったのよ。もちろん補助輪付きだけどね」
「……ふ〜ん。凄いじゃん」
「うふふ。あの子、すっごい嬉しそうだった。
 次は鉄棒やりたいって言うの。ねえ、ああいうのは男の人の方が得意でしょ? 教えてあげてよ。あの子、才能あると思うし」
「いや、さすがに俺とユウが会うのはまずいだろ」
「……あっ、そうだよね。桑古木は『倉成』なんだから」
「そうそう。俺は、倉成武なんだから」
「そうよね……。って、なんでうちに来てるのよ!
 駄目じゃない、ユウに顔覚えられたら――」
「一目見たぐらいじゃすぐ忘れちまうだろ。
 ……ま、今日はさっさと帰るけどな」
「……ねえ、やっぱり何かあったんじゃない?」
「何もないよ」
「……そう?」
「ああ。それじゃ」
「うん。じゃあね」


 田中優美清春香菜は狂っていた。
 いや……呪われた、と言ったほうが適切か。
 彼女を狂わせたモノは、娘の――優美清秋香菜の死。
 それはあってはならない可能性であった。
 重度の心臓病。
 かつて優美清春香菜を苦しめたそれに輪をかけて最悪の。
 発病と、秋香菜が息絶えるのとは、同時だった。
 すでに手遅れだったのだ。
 2034年7月12日、田中優美清秋香菜は死んだ。
 苦しんだのは、なにも優美清春香菜だけではない。
 誰もが苦しんだのだ。
 特にホクトのそれはまさしく狂人的と言えた。
 彼を癒したのは時間と家族。それは何よりの支えだった。
 しかし、優美清春香菜は……呪われた。
 彼女の時は2017年へと逆行したのだ。
 2035年8月現在、彼女の中で優美清秋香菜は二歳と十一ヶ月。
 自転車に。初めて乗ったそうだ。


「――あ」
「ん?」
「もしかして、私のこと、心配してくれた? ユウとうまくやってるか、って」
「…………ああ」
「ふふ。ありがとね。でも、大丈夫だから。安心して」
「ああ」
「それじゃあね」
「うん。おやすみ――優」
 俺がその名を言うと。
 彼女は教え子にでも諭すように、優しく言った。
「――ゆきえ、でしょ?」


 俺が心に決めた女性。
 世間は言う。病室に送れ――と。
 だけど、彼女は還って来る。
 きっと、いつか、戻ってくる。
 それまで、俺が……
 彼女を守ってやれなかった俺だけは……

  ――そばにいてあげよう――






 あとがき(あそざん)

 前回と同じく、最後にいらん小ネタが。
 特に今回のは賛否両論ありまくりそう。そして否の方が多そう。がく。
 でもそういうマゾ的な挑戦もなかなか面白いです。(駄目
 ちなみに最後の小タイトルが気に入ってます。ありがちだけど。
 そして山本三津子さんですが、中々普通っぽい名前でこれも気にいってます。
 いつかまた出せたら良いです。不幸にしてやる。(ええっ

 それでは、御指摘等、首を洗いながらまってます。


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