Ever17・用語集! |
さ行 |
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・再圧チャンバー | 減圧症の予防や治療に使われる装置で、加減圧室に設置されている。 武専用の寝床と言えば聞こえはいいが、実際は野獣隔離部屋 |
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・サイフォン | 蒸気吸引式の珈琲抽出器具。 |
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・サイフォン効果 | やや高いところにたまった水を除去することが出来る方法。LeMUが傾いているからこそ実行に移すことが出来た。 |
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・サインペン | -エレベーターをこじ開けたり、武の寝首をバッサリかくための道具。 -優(春&秋)の持ち物。顔に落書きしたり、棒倒しに使ったり、第三視点を説明したり、エレベーターの扉をこじ開けて沙羅を救出したりと、LeMUで生き残るためには必要不可欠なアイテム。 グランドフィナーレで、優春が頭をかいていた『古ぼけたサインペン』が17年前のものだとしたら、えらく長持ちするサインペンである。 |
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・サバ | サバ科の怪魚もとい海魚。背部には青緑色の地に黒色のの波形のしま模様アリ。 ジャンケンモノマネゲームで負けたホクトに沙羅が与えたお題。 |
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・サバイバルキット | アウトドアにおいては必須アイテム。 優春はツキノワグマと戦い指を怪我したため、これで自分の指を縫った経験がある。 |
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・サピエンス種 | 現代人のこと。学名はホモ・サピエンス・サピエンス。 |
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・サピエンスキュレイ種 | キュレイ種とサピエンス種の両方の遺伝子を持っている人間。ホクトと沙羅がこの種に該当し、インフラビジョンなどサピエンス種よりも優れた能力を持っているが不老不死では無い。 |
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・差別 | 「あ、差別なんて人聞き悪〜い。」by優秋 「うむうむ、区別といって欲しいでござるな。」by沙羅 しかし、差別の類義語は区別である・・・。 |
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サマーソルトキック | 某格闘ゲームのキャラの技のひとつ。ヤミオニ時、桑古木少年が偶発的に使用。 |
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> | ・沙羅原理主義 | 沙羅の沙羅による沙羅のためのE17を目指す主義 別名サリズム。 |
> | ・沙羅原理主義者 | 沙羅の沙羅による沙羅のためのE17を目指すもの、始めに自称したのはtomo氏、テロは起こさないようである。別名サリスト。 |
> | ・沙羅なる | 『更なる』よりも期待が多きときに使う言葉。 |
・沙羅樹 | フタバガキ科ツバキ属 花言葉:愛らしさ 芳香のある黄色小花を多数つける常緑高木。 |
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・沙羅双樹 | 釈迦が入滅したときにその地にはえていた沙羅樹。入滅の床の四方に二本ずつあったので「双」という。 現在日本で沙羅(双)樹とされるものは別種。初めて聞いた時どういうものナノカ分かったらかなりの博識。 |
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サルベージ | @沈没船の引き揚げ作業や、海難船舶の救助作業のこと。 A”流し”で流れてしまったカキコを過去ログから探し出し、引用してレスすること。 |
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・サワークリーム | マグロタツタサンドに新たな食感を生む。 暮らしに彩りを添える逸品 練りカニ海鮮 甘口 |
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・残業 | 勤務時間を越えて、あとに残って仕事をすること。殆どのサラリーマンはしたくなくてもやったことがあるだろう。 |
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> | ・33歳 | 優秋の実年齢(嘘) 優秋「このみずみずしい肌が30代に見える?」 ホクト「見える」 優秋「あ〜ん?」 田中先生の実年齢(?) 田中先生「このみずみずしい肌が30代に見える?」 桑古木「見える」 田中先生「あ〜ん?」 2032年にこんなやり取りがあったのではと推察される。 |
・参照光 | 物体光を干渉させる光のこと。 |
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・3歳 | 2017年時のピピの年齢。この時では最年少の登場キャラ。 |
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・サンドイッチマン | 優春曰く、武の前世らしい。 サンドイッチを作っている人ではなく、サンドイッチのように体の前と後ろに広告を付けて歩き回り宣伝する人。学園祭などで大量出現することがある。 |
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・シヴァ神 | ヒンドゥー教の3大神の一つ。創造と破壊、生殖の神。 最も別名が多く、広い神格を与えられている。神話の中では数々の化身となって登場し、仏教では大自在天、大黒天、不動明王などという。 |
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・次元 |
とりあえずわかっているだけで6個まであるらしい 4までは理解できるけど5・6についてはさっぱりわからん 最新の理論物理学によるとこの宇宙は11次元らしい。少し前までは10次元の超ひも理論がいくつも提案されていたが、一つ上の11次元の視点からそれらの全体像を統一的に見ることができ、すべては11次元空間のM理論の一断面として表されることになるのだそうだ。もはやフィクションでも追いつけない世界像…かも。 その空間が持っている自由度の数、(超弦理論では世界は10 or 26次元で)夢魔の世界は電界25次元らしい。 |
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・自己紹介 | 優(春&秋)が嫌う世界共通の伝統行事。 |
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・主客転倒 | ホクトと沙羅が兄妹であるとわかったことで、今までの上下の関係が逆になるようなこと。 |
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・取捨選択 | 悪いもの、不要なものは捨て、良いもの、必要なものだけを取ること。 空はこれが可能。 |
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・自然宿主 | ウイルスが元々寄生していた生物のこと、自然宿主に寄生している時にはウイルスは病原性を示さないことが多く、少なくとも急性の症状は出ないと考えられています。 |
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・七転八倒 | 激しい苦痛などで、転げ回ってもがき苦しむこと。 武がつぐみを助けに、IBFからLeMUへ戻る時に減圧しなかったため武はかなり苦しんだだろう。 |
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・四の五の | 面倒なことをなんのかのと言う様子。 優秋の場合ホクトに訊いて欲しかったみたい。 |
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・少年 | 17年の少年 本名「桑古木 涼権」かぶらき りょうご 武命名「油揚げみゅー吾」 空命名「キワク」(記憶忘れちゃった君) 35年の少年 本名「ホクト」 沙羅命名「ポリフェノール・三郎」「アスタチーネ・久米川」 空命名「キワク」(記憶忘れちゃった君)「メモリーズ・オン」 優命名「A少年」「B少年」「Q少年」 武命名「匿名希望」 |
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・松果体 | しょうかたい 大脳に覆い隠された第3の眼 体内時計における水晶発振子(?)のようなもの |
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・白いご飯 | 2017年において少年が心底欲したもの |
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・シロガネーゼ | 酵素の一種。ではない。 操り人形でもって自動人形を破壊する人形破壊者・・・・でもなく、イタリアンファッションに身を包み目黒〜白金台周辺で買い物か食事を楽しむ二十代〜三十代の女性の事を指す造語。 |
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・遮光器土偶 | -つぐみの表情ととても似ているらしい。 -つぐみんの軽蔑を込めた眼差しがこれそのものらしい。 青森県亀ヶ岡遺跡から出土される縄文時代の土偶。イヌイットの真ん中にスリットが入った日よけメガネをかけた風貌からその名がつけられた。 |
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・ジャコウ(麝香) | ジャコウジカの雄の麝香腺分泌物を乾燥したもの。紫褐色を帯びた粉末で,特異な香気がある。ただしワシントン条約による規制をうける。 |
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・ジャンガリアンハムスター | チャミ。げっ歯目ネズミ科キヌゲネズミ亜科。 ドワーフハムスターとよばれていて夜行性である。 |
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・じゃんけん | 武が一人負けした競技 チッケッピ |
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・ジャンケンモノマネゲーム | ホクトと沙羅がやった遊び。 ジャンケンに負けたら、相手の出すお題のモノマネをやらなくてはならない。 |
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・ジャンプクロスチョップ | ヤミオニのとき優(春&秋)が必ず武(倉成&涼権)に仕掛ける技。BRAEKBEAT!は、従兄弟にこれをくらい、吐血したことがある。 |
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・19.95TB | 2035年時の空の総容量。 |
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・17 | このゲームのいろんなところで出てくる数字 各フロアは17mごとに分けらてるとか、発電機のスイッチを押してから電気がつく までの時間とか、インゼル・ヌルからエルストボーデンに降りるためにかかる減圧の 時間とか、つぐみの肉体年齢&お肌年齢とか、つぐみが武を待ち続けた年月とか、つ ぐみのアルバムのCGの数とか、俳句の文字数とか、事件の始まりの年も20『1 7』年だし、119時間&119mだって、7で割れば17になる たぶん・・・もっとあるよ! |
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・18禁 | 18歳未満の人が見たり使ったりしてはいけない情報や、物体に関する規則。 「いや〜ん。だめだってば〜。これ以上言わせたら18禁だよ〜。」これは、沙羅のセリフだが、このゲームのあっちこっちで18禁的匂いを感じるのは気のせいか? |
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・16歳 | 成年未満、子供超の微妙なお年頃。 |
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・純情 | 素直で邪心のない心。または、そのような心を持ってること。 |
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・守秘義務 | 業務上の秘密を第三者に漏らしてはいけない事。 |
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・修羅場 | 倉成武の人生の先に山ほど待ち構えているもの ホクトにもいっぱい待っていそうだ その関係者全員が不老不死のためエンドレスな争いになるかもしれない。 |
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・ジュエルチョコ | おもちゃの指輪が付いてくるお菓子。指輪は全34種類。 |
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・ジュリア | 不治の病だったが、トム少年にキュレイウイルスを移され完治。つぐみの感染源。 |
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・手裏剣村 | 沙羅が武と行きたい場所。 沙羅が武に連れて行って欲しいと強請った場所。 忍者関係以外どんな場所ナノカは不明である。 |
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・消火器 | 火・火事を消すための道具。 優の主兵装のひとつ。 |
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・少ちゃん(ねる) | ココが桑古木につけたあだ名、呼び方。 一度とてつもなく長い名前になりかけた。 |
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・少年の名前 | 記憶がないことをタネに、さまざまな名前をでっち上げられた。 本名は桑古木涼権。 |
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・少年レイン | アメンボ5級。未成年の飲酒が原因で公安に追われていると思われる。 |
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・除細動器 | 電気ショックによって心臓を刺激する装置。 |
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・人生の2割 | 『マンガが無いのは人生の2割の損』とは優の主張。 残りの8割が何で構成されているのか、非常に気になるところである。 |
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・心臓病 | 優春が患っていた病気 いくつかの種類があり彼女の病の種類がどんなものかは不明 代表的な治療薬にニトログリセリンがある |
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・神経ぴろりんちょ | ココ・優・つぐみの三者の神経衰弱の呼び方に対し、武が示した調停案。でも、これって前作「Infinity」にもあったような・・・。 |
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・水圧 | 10mもぐるごとに1増えるごとに1平方cmにかかる圧力が1kg増える 1平方mだと10000kg(10t)いかに水圧が強烈か一発でわかる数値である |
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・スカート捲り | 2017年では武、2034年にはホクトがつぐみにした行為。 同じことを同じ人にするとはさすが親子(笑) |
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・スーパーめくりんちょ |
超能力者の間で能力強化の一環として行われる訓練法の一つ。透視能力が鍛えられる。 世間一般には「神経衰弱」で通っているトランプゲームの一種。因みに優は「ピロピロピンポンドォーン」と言う名前を提案するも却下される。 |
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・スピーカー |
対侵入者用の空の武装、イヤホンとの二段構え、すごくうるさい。 |
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・スプリンクラー |
対倉成武用の空の武装、花に水をやるのにも使える。 |
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・スペシャルタツタ | 武が見つけたありとあらゆる調味料を全て使用。食い物の恨みはマリアナ海溝より深い。 ホットドッグをつぐみに食べられてしまった武(桑古木Ver.)がLeMU館内で発見したスパイス・調味料34種で味付けしたタツタサンド。「食い物の恨みはマリアナ海溝よりも深い」そうだが、結果は見事に「返り討ち」となる。だって、ピザ味にしちゃったんじゃねぇ・・・。 キュレイウイルスにより強化された身体を持ち、悲惨な逃亡生活を経験したつぐみ(41)は、まともな食べ物と調味料の組み合わせならどんな味でも顔色一つ変えずに食べることができるのかもしれない。果たして本当にピザ味だったのかどうかはもはや本人にしかわからない。怖くて自分で試してみる気にもなれないし…(汗) |
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・すべては起こるべくして起こった | つぐみの台詞。 つぐみが足を怪我したのは武でもココでもなく誰の所為でもない。ということ。 |
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・製作者のポリシー | 製作者が空を自分の娘のように感じていると思われる。製作者とはおそらく田中陽一氏のこと。 |
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・静電充電 | 電池切れになっても持ち歩いたり振ったりするだけで勝手に充電される充電方法。武のPDAがそう。 |
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・生物毒素兵器禁止条約 | 生物兵器および毒素を用いた兵器の開発・生産・貯蔵を禁止し、保有している国は廃棄することを規定した条約。1972年署名され75年発効した。また、TBは明らかにこの条約に違反している。 |
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・生物兵器 | 病原性を示す微生物を敵地に散布することにより、人畜・植物を加害殺傷しようとする兵器。別名は生物学兵器・B
兵器・細菌兵器で、炭疽菌・天然痘ウイルス・ペスト菌・ボツリヌス菌などの細菌・ウイルスを用いた生物兵器が実際に製造されたようである。 ライプリヒ製薬はTBを用いた新手の生物兵器を開発しようとしていたようである。 |
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・生理食塩水 | 人間の脂肪と浸透圧が等しい、濃度約0.8パーセントの食塩水のこと。決して眼に垂らすためのものではない。 |
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・世界記録 | キュレイ種にとって、破られるためだけに存在する。 |
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・赤外線 | 約780nm以上の波長を持つ光のこと。 普通の人間には見ることができないが、つぐみ・沙羅・ホクトはこれが見える。 |
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・赤外線視力 (INFRAVISION) |
一切の光が無くても温度が「見える」能力で、キュレイ種の持つ遺伝的性質。 |
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・赤外線レーザーの 照射装置 |
暗闇でも自由に動けるように、つぐみが持っているもの。武のホログラム映像を作るために使われた。 |
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・生体反応 | Lebenswichtige Reaktion |
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・生体反応検査装置 | 人間の体温をセンサーでスキャンする装置。 |
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・性転換 | 男性あるいは女性が、外科的処置により自らの外性器をもう一方のそれに変えること。
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・清廉潔白 | 心が清く正しいこと、うしろめたいところが一つもないこと。 |
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・切実な問題 | 直接影響をうけたり、深くかかわったりして、ないがしろにできない問題のこと指す。 武&桑古木にとってはヤミオニの隠れられる場所の広さ。 |
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・説明書 | 本来プレイヤーにプレイ方法と物語の説明をする物だが、優(秋)でなくシナリオなしでサブキャラある優(春)をヒロインの一人として紹介したり、武のイラストが桑古木(ver.34年)のことを考えるとあの紹介はプレイヤーへのミスリード全開の嘘だらけである。 |
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・全国秘湯巡り | -優春の趣味。心臓病を抱えたままこれを行った優春はたいした者と言わざる得ないが、それを許した母親は無責任な気がしないでもない。 -優春の趣味。道なき道をかきわけて、人知れず湧く温泉(秘湯)を見つけること。いわゆる女のロマンらしい。 これを知った男性プレイヤーのほとんどが、「できれば、ご一緒したい!!」と心の底から思ったに違いない。 優春は大人になってもこれをやってるんだろうか? |
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・洗剤2個とビール券 | 取引の条件としては定番。 |
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・全生活史健忘 | 桑古木少年の症状。記憶喪失の一般的な代表で、自分に関する記憶だけ全て失い学習した内容や常識などはそのまま残る。 |
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・煎餅布団 | 薄くて粗末な布団のこと。 |
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・ソーシャルエンジニアリング | ネットワークシステムへの不正侵入を達成するために、必要なIDやパスワードを、物理的手段によって獲得する行為。 |
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・操作ルーム | 各アトラクションのオペレーター用の部屋 ドアを開くには指紋と声紋・名前の認証が必要 |
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・倉庫 | 関係者以外立ち入り禁止で、アトラクションに使う器具や、売店の商品などを保管する場所。怪しげな薬品も一緒に放置されているらしい。 つぐみが足を怪我した場所。 |
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・ソナー | 物体が発生する音を頼りにその物体の位置を把握する装置 |
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た行 |
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・他愛ない会話 | テーマは「今まで観た映画の中で一番面白いのは何?」から「KFJ暗殺の真相は?」までさまざま。 |
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・体当たり | 沙羅がホクトに、ホクトがドアにしたりする行為。 |
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・タイムパラドックス | おそらくSF界における永遠のテーマ。 |
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・第一印象 | 少年が抱いている優のイメージは『生まれたての妖精』であり、沙羅のイメージは『地上に舞い降りた天使』である。 それに対して、優が少年に抱いたイメージは『守ってあげるべき存在』であり、沙羅が抱いたイメージは『組織に追われる暗殺者』である。 これらを総合すると、本作は『生まれたての妖精に守られてしまう組織に追われる暗殺者が、地上に舞い降りた天使と遭遇する物語』となり、なんとなくロマンチックな気がしないでもない。 |
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・第二印象 | カカト落としにより、優のイメージは『生まれたての妖精』から『血走った狂犬』に変更された。 これにより本作は『血走った狂犬を護衛につけた暗殺者が、地上に舞い降りた天使と遭遇する物語』となり、なんとなくバイオレンスな気がしないでもない。 |
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・第3IBF | 武たちのIBFでの拠点。ここの高濃度酸素治療器を用いてココを治療した。 OPを見る限り第1〜第4IBFまであるようだ。 |
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・第三視点 | ブリックヴィンケル/BlickWinkel/BW 4次元的な視覚を持ち、時間軸を自由に行き来できる。 n次元上の全体像はn+1次元内から俯瞰することによってのみ認識することができる |
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・第三の眼 | 四次元の存在から視点を借りる能力。 |
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・第18回天下一ひよこごっこ大会 | グランドエピローグ後、ココの頭中で開催する予定のイベント。 |
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・大切なもの |
幼い頃に見た空の広さだったり、あおい稲穂の波だったり、夕立の後の匂いだったりするもの。 |
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・タイムスリップ | 一瞬のうちに過去や未来に移動すること。ホクトが、自分の記憶喪失や予知ができる原因だと、優秋とつぐみにいった言葉。 88マイル以上の速度で走りながら1.21GWの以上の落雷を受ければ出来る(かも?) |
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・タイムパラドックス | 歴史を変えようとしたときに起こる矛盾。 |
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・太陽王 | ひよこごっこを考え付いたルイ14世の別名。フランス絶対王政の最盛期を築いた彼は『朕は国家なり』という迷言を残した。彼の5代(王としては2代)あとのルイ16世がフランス革命で処刑されたことを考えると諸行無常を感じる。フランス王家はひよこごっこのやりすぎで衰退したのかも知れない。 |
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・滝川 悠 | 言わずと知れたEver17 -the out of infinity-のキャラデザを担当した方 |
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・タクシー | つぐみ編で最後にバッテリー切れで沈みだすポンコツ。武はつぐみを助ける為に途中下車する |
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・武と少年のコント | 記憶がないことまでネタに使い、みんなを爆笑の渦へ巻き込んだ。 |
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・武の友達 | 変わり者ばかりです。 1-身長5.1フィート 体重17貫 サングラスが似合ってない 手は遅いが足は速くて三枚目 2-スーツで丸刈りネクタイなし 耳にピアスが3つ鼻にひとつ、趣味は編物 3-紅一点 派手〜なフリルのたくさんついた地味〜な花柄ワンピース |
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・たけぴょん | ココが武につけたあだ名、呼び方。 |
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・多数決 | 武がLeMuの料理長(?)に任命された原因。民主主義の原則にのとったものらしい。 優春曰く、民意を最大限に反映させた結果。 武曰く、裏で優春の工作あり。 |
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・タツタサンド | 本作の主食。武(桑古木Ver.)はピザ味のタツタサンドをつくれるようだ。 |
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・タツタサンドの売店 | マグロの竜田揚げを挟んだサンドイッチを販売。いろいろなドリンクが置いてある。 |
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> | ・田中一家 | TBやライプリヒ、キュレイ等に翻弄された。 しかし娘二人は強く育った。 付け加えると武達のツケをライプリヒに払わせた人達でもある。 |
・田中先生 | 優春の事。武と違ってちゃんとした先生です(笑)。 |
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・田中陽一氏 | 苗字が平凡だからと娘にとんでもない名前をつけるお茶目な人 サラリーマン研究員から一転して時の人となったノーベル化学賞受賞者と一字違い。こちらもかなりお茶目な人のようで… 非常に正義感の強い人でライプリヒ製薬が軍事目的にT.Bの開発していることを知り、それを止めるために潜入するが身柄を拘束される。 LeMUにいる娘である優(春)が心配でT.Bに苦しみながらも最後までIBFに残った。 |
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・田中ゆきえ | 優(春)の母で、TBに感染により死去。 夫は田中陽一(よういち) 楽観的らしい 優秋の場合は優春にあたる 考古学者 主に「第3視点」について研究している |
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・田中優美清秋香菜 | 『なっきゅ』の娘だから『小なっきゅ』というわけではない グランドフィナーレにてホクトから熱烈な告白を受けるが返事は不明 ブラコンの沙羅が目下最大のライバルかも 声だけでLeMUを震度5の状態にすることが出来る 掛け持ちの7つの部活の中に『応援指導』があった可能性が高い 名前が必要な場合で「オマワリにパクられた時」を挙げているあたり暴走族時代に補導された可能性大。 寝起きで凶暴化した沙羅を一瞬で寝技に持ち込んで骨抜き にしてしまう、超絶テクの持ち主。 大学生でありながらムダな知識や第3視点には詳しいのに一般常識・・・イルカとマグロの区別がつかないホクトの太陽。 透き通るような爽やかさと、みなぎるような輝かしさと、ほんのりと甘い、春の香りを身にまとっているらしい。 高校では部活を7つも掛け持ちしていたらしいが大学ではそれ以上それ以下、または入っていないのかどうナノカは不明。 母親が35歳にしては若すぎると疑問を持たなかったお鈍いちゃん もし、武と優春が結婚することになったら、彼氏の父親が父親というかなり悲惨なめにあう人(あくまで・・・もし!だからね) 野性的な牙と言うか、厄介なぶち切れ資質を持っている。 関東愚連会・苦麗無威爆走連合・七代目総長 高校時はクラブを7つくらいかけ持ちしてた ハッキング同好会etc. |
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・田中優美清春香菜 |
34年の事件の主犯格の一人にしてこの物語で一番苦労した人の一人 17歳にしてすでに母親であり、一番の人格者かもしれない。 17年前の事件において武にのみ自分の秘密を打ち明けるほか、 言葉の端々になんとなく武への好意が感じられる。 つぐみの第3のライバルと噂されている 17年当時重度の心臓病を患っており肉体的に限界を迎えつつあった ひよこごっこはココが舌を巻くほどの腕前。 高等テクの擬態語も駆使して、ひよこの愛らしい仕草を表現した模様。 武でなくても見てみたい。 説明書のキャラ紹介でトップを飾るもののイベントCGで彼女が写っているのはたったの3枚のみ(グランドエピローグCGは除く)。 なおそれら内訳は優(秋)と一緒にいるので入っている大人バージョンが2枚、優(秋)と同じ容姿なことからの流用が1枚で、彼女専用のものはゼロという有り様。 桑古木が倉成武役をつとめるのなら、彼女が髪を2017年当時と同じに切って自身を演じることも十分可能だったのだろうが、知的な雰囲気を漂わせる大人な女性が走り回ったり、奇声をあげたりする姿に周りは激しく引くとの判断で今回は愛娘を利用することにした模様(笑)。 2034年.verで2017年.verのように怒る姿を見てみたい 思いを寄せていた人(武)が他人のものになっても、仲間や友達として助けたうえその仲を脇で見ていく彼女はすごくオトナである。 鳩鳴館女子大1年 LeMUへは短期アルバイト(4月28日より)で来た ココに「なっきゅ」のあだ名を付けられた |
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・タヌキ | 武をぶん殴る。のちに少年が装備する。 |
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・タヌキ一家 | みゅみゅ〜ん姿のつぐみ、ココ、ピピ。 |
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・単位 |
武が親友の特徴を言うとき身長をフィートで体重を貫で表していたが、前者は百歩譲っても後者への変更は絶対ありえない。 |
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・チッケッピ | 真剣勝負の掛け声。負けると死ぬ。(嘘) |
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・チャイナドレス | 空の私服。小説では売店の定員の服装があるらしく、見てみたい気がしなくもない。と言うか見たい。 |
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・チャミ | つぐみのペットのジャンガリアンハムスター。キュレイウイルスで不老不死になった。 平均寿命が2〜3年の普通のハムスターの8〜14倍近く生きている 武命名とっとこハム吾郎。 つぐみの子育て時代では沙羅とホクトの遊び相手役。これはチャミがキュレイ種だったから務まったもので普通ハムスターのようなか弱い小動物を幼児の相手をさせれば一日ともたなかっただろう。 ジャンガリアンハムスター 手の平に乗るくらいの大きさ 毛は灰色 背中に黒い線がある |
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・「ちゅうゥ」 | 優(春&秋)のセリフにときどきてくる音。内容は投げキッスだったり、ほっぺにキスだったり・・・。 ラブコメ&ギャルゲーの王道ともいえる音です。 |
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・中央制御室 | 館内の色々なものを制御する部屋。全ての電子機器を制御することができ「レミ」へのアクセスも可能。 ココが吐血した場所。 |
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・注射 | 優春が嫌いなもの。 にしても、優春はどこで注射の打ち方を習ったんだ? クリア後に読み返してみると武視点と少年視点ではさりげなく違う描写になっている。武視点では現代の我々の知る普通の注射だが、少年視点では医療工学の進歩の成果か、ピストル状の器具でぷしゅっと皮下に浸透させるようになっている。こちらはあまり痛くなさそうだ。 |
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・ ちゅわ〜ん・ちゅわちゅわ〜ん・ちゅわ・ちょちょちょぴぃ〜ん |
優美清秋香菜がアイテム(サインペン)を初めて取り出した際の、口頭の効果音。ココのそれと微妙に似るが、詳細は不明。 |
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・朝食担当委員 | 民主主義に則って決めた武の配役。担当期間は一週間。 |
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・ツヴァイトシュトック | LeMUの水面下2階の名称。 -der zweite stock 倉庫(3日に水没) 救護室(Rettungsstation)・警備室・更衣室 エレベーターホール(このエレベーターは浮島には行けない) アイ(中性浮力式エレベーター) クヴァレ キャラクターグッズの売店 カルセル・デルフィーネ |
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・月 | 空。地球の衛星で太陽の光の反射によって輝く。 古い時代には、冬の月、春の花など日本人の美意識の中で重要な位置を占めてきた。中でも、秋の月を最上のものとしていたらしい。 |
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・月と海の子守唄 | つぐみが沙羅やココに教えた子守唄。 本編ではつぐみと沙羅とココとホクトが歌う子守唄 つぐみのためにつぐみの親が作詞作曲したのではないかと思えるぐらいつぐみにとっては都合のいい子守唄 なぜサントラには歌詞がはいっとらんのじゃ〜!(怒) なお、赤ん坊に歌って聞かせると本当に寝てしまったことがある |
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・ツキノワグマ | 胸にある白い三日月模様が特徴。優の宿敵らしい。 |
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・鶫 | スズメ目 ヒタキ科 ツグミ亜科 秋にシベリアなどから日本へ渡って来る冬鳥。 |
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・つぐみの服 | 着替えを持っていないのか? |
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・つぐみん | ココがつぐみにつけたあだ名、呼び方。 |
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・ツケ | つぐみ編において、「タクシー(脱出用潜水艇)の小銭がない」とおどけた武に対してつぐみが言った台詞。ライプリヒ製薬にとっては、「とてつもなく高いツケ」になったのは言うまでもない。 |
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・漬物石 | 『クラナリタケシ』と発音する |
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・ツナサラ | 正式名称ツナサラダ。サラダにシーチキンを混ぜたもの。マヨでいただくものらしい。(嘘) ツナは英語でマグロのこと。こんなところにまで進出するとはマグ ロ恐るべし。 |
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・吊橋効果 |
極限状態での不安や興奮、あるいは喜びにより恋愛感情に影響を与えるホルモンであるノルアドレナリンやPEAなどが出やすくなり近くにいた異性を恋愛感情の対象ととらえやすいということ。 この効果でできたカップルは長続きしないと言われており、時速80km以下にスピードを落とすと爆発する爆弾が仕掛けられたバスの乗客を救う警察特殊部隊員の活躍の某映画は続編では恋人がホントに変わっていたが、Ever17ではそうあってほしくないものである。 |
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・DNA | デオキシリボ核酸。遺伝子の本体。デオキシリボースを含む核酸。ウイルスの一部およびすべての生体細胞中に存在し,真核生物では主に核中にある。アデニン(A)・グアニン(G)・シトシン(C)・チミン(T)の
4 種の塩基を含み,その配列順序に遺伝情報が含まれる。それゆえ、DNAは生物の設計図と呼ばれる。1953
年ワトソンとクリックとが,デオキシリボ核酸の分子モデルとして二重螺旋構造を提案し,分子生物学を大きく発展させた。また、二重螺旋構造ではAとT,GとCが対となっている。 |
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・低血圧 | 沙羅。症状が重くなると、目覚し時計を破壊したり、周囲の人間に絞め技をかけたりする。 本人は「朝は生き地獄」だと主張しているが、周囲に居る人間のほうがよほど地獄であろう。 |
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・停電 | 時々LeMUに起こり、停電中空は出現不可。 | |
・TB | ティーフ・ブラウ。Tief Blau 2017-Rev.17 発病するとエボラ出血熱のような症状を示し きわめて高い致死率を誇るウイルス 感染経路、治療法ともに不明、 オレンジアンプルのみが症状を僅かに軽減させることが出来る 結核(Tuberculosis:TB)のことではない。しかし全盛期に多くの人を苦しめたことだけは共通している。 高い致死率を誇るウイルスで、深海にあるIBFで発見されたから『深い青』と名づけられたと予想される。 -ティーフ・ブラウ Tief Blau 2017-Rev.17 極めて致死性の高い悪性ウィルス 応急処置に用いるアンプルはオレンジ色 症状:発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振 嘔吐・下痢・腹痛 口腔、歯肉、結膜、鼻腔、皮膚、消化管など全身から出血、死亡 発病後の死亡率は85%以上 潜伏期間:2〜7日程度 |
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・T・Y | 優(春)の父、田中陽一氏のこと。 |
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・データベース | ライプリヒのデータベースの暗号強度は沙羅予測で136bit |
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・テラバイトディスク | 1TB(テラバイト)=1024GB(ギガバイト) 片面2層のDVDの容量が8.5GBであるから、DVD120枚以上の大容量を持っていることになる。 |
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テレパシー | 超心理学の用語で視覚や聴覚など通常の感覚的手段によることなく,直接自分の意志や感情を伝えたり,相手のそれを感知したりする能力のこと。 |
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・テロメア | 真核生物の染色体末端領域、あるいは、その末端領域に存在する繰り返し配列をもつ機能構造体 生物において、体細胞分裂の限界回数を決める、言わば「細胞分裂の回数券」的な意味のある部分。因みに、通常のガン細胞やキュレイ種の細胞(キュレイ細胞)は、「テロメアーゼ」という酵素を供給することで、ほぼ永遠にテロメアを回復させ続けることが可能になっている。 |
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・テロメラーゼ | テロメアを回復する酵素 キュレイ種だけでなくがん細胞でも作られる。 |
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・『天国』 | 欠けた石碑の一部で、ココの体重と同じくらいの重さ。BWがこれを抱えてダイブした。 |
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・電子犬 | ピピ。人口的に作られた犬。 |
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・天真爛漫 | ココ。飾り気がなく、自然なままの純真さ、無邪気さ |
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・伝染するもの | ウイルス、キュレイ、欠伸、馬鹿。 |
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・電動ドリンク・ディスペンサー | ジュースの自動販売機のこと。 |
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・電波 | ココがたまに放出するもの。電波を受けるより放出するほうがまだましと思われる。 |
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・ドイツ語 | 非常口/ausgang 開く/o:ffnen |
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・逃亡生活 | 2017年ではつぐみが、沙羅エピローグではホクトと沙羅がライプリヒから逃れようとする。 |
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・透明マイク | 優の隠しアイテム。 主に人のプライバシーを侵害する時に使う。 |
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・吐血 | 2017年で、TBにかかった全員が苦しんだ症状。この苦しみは味わたことのある人じゃないとわかりません。(BREAKBEAT!はあります。) |
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・トクシ | 篤志貢献奉仕派遣。名ばかりの「享楽的な集団旅行プロジェクト」 |
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・特待生 | 沙羅。成績が非常によく品行も正しいために授業料免除などの特別の待遇を与えられている生徒・学生。 |
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・独断専行 | つぐみ。自分ひとりの判断で、勝手に行動すること。 |
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・トランプ | 旅行などに持っていく手軽な遊び道具で、その使用価値、頻度は大。 |
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・取扱説明書 | 機械などの扱いかたが説明してあるもの。メカフェチにとっては困ったときに 読むものらしい。その性格上時としてもっとも効率的に人をだます道具ともなりうる。 |
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・ドリットシュトック | LeMUの水面下3階の名称。 der dritte stock 中央制御室(Kontrollzentrum)・エレベーターホール・ レムリア遺跡(レムリアニッシュ・ルイーネ)・憩いの間・タツタサンド売店 会議室・ヒンメル アイで下りた区画(第7区画)には コスミッシャー・ヴァル(5日に水没) 発電室(Kraftwerk)・パイプ室 |
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・鳥目 | 別名夜盲症。ビタミンAが不足すると多くの鳥と同じように、暗くなると視力が著しく低下する目の病気。 ビタミンA不足による目の病気はこれだけじゃないのでレバーや、にんじんを食べてビタミンAを補給しよう! |
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・ドロップキック | ヤミオニのとき、エレベーターから脱出するために優秋が涼権に仕掛けた技。 たしか・・・あのときの優秋は、スカートだったと思うのだが・・・・。 優春といい優秋といい、田中家の親子二代で得意技(?)としているプロレスの 技。余談ではあるが、2017年で優春が放ったドロップキックはその行為よりも、 ヒンメルのコンソールに直撃させたその正確さを賞賛すべきである。 |
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・ドンサタツタ | タツタ揚げ2つでパンを挟んだもの。気分転換にしかならない。 |
データ作成協力: *ふうらいまつ 様 *マナツ様 *月守様 *総司様 *獅子流様 *おかむ〜様 *神代様 *氷龍様 *N・O様 *池内様 *BREAKBEAT!様 *beatfreak様 *猫柳様 *ナノカ様 *ランス様 *だっく様 *石立様 *まるしす様 |
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