投稿日:2004年05月01日 (土) 16時31分
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久しぶりの夢幻夢想です。
第四章、先ほどやらせて頂きました。
今回は、話も重く、長く、
ターニングポイントとなる話でしたね。
以下、反転します。
まず、最初は悪い方へ悪い方へと進めました…。
ええ、樹生くん、野獣になってしまいました(汗)。
あそこで止まってくれて良かったです(冷汗)。
流石に、アレはひきますよ…。
更に、ロンリーになって、
瀬梨に抱きしめられて安心しているし…。
茶色い制服になるのは確定っぽいですね、アレは…。
個人的に、樹生くんには、『日』でも『黄泉』でもなく、
どちらでもない、第三者的な立場になって、
自らの謎を解き明かして欲しいのですが…。
主人公が裏に回ったら話にならないですからね(苦笑)。
もちろん、本筋も最後でやりましたが、
樹生くんが愉しんで殺したことをあんなに悩んだのは、
個人的には、何故悩むのだろう、と思いました。
大切な、大事な人を、愉しまれて殺されたのです。
その者達に、母が味わったことを味あわせただけです。
確かに、道徳的に言えば、間違っています。
ですが、それは感情的には間違っていないと思います。
大事な人を殺されたら、その相手を殺したいと思うのは、
当然のことだと思います。
だからこそ現実に、
殺された遺族は、犯人への重い判決を望むのですから。
また、自分の力を使うのは自分の心だ、というのは、
とても良かったです。
どんなに優れた力、道具を持っていても、
それを使うのは人であり、
その人次第で良くも悪くもなりますからね。
そのことを教えた和也くん、
いい味を出してくれたと思います。
これからも、和也くんには
ああいう美味しい役であって欲しいです。
車の運転とか(笑)。
…それにしても、八雲さん、出てきませんね(涙)。
次には、出てきます…よ、ね?
…多分、瀬梨のママさんなのでしょうね…。
優しい方であることを祈ります…。
後、今回、やたらと露出度(赤)が高いですね(恥)。
ドキドキして顔が赤くなってしまいました(照)。
反転、終わります。
第五章、楽しみに待っています。
では、この辺で。 |
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[1223]投稿者:明 |
投稿日:2004年05月01日 (土) 17時27分 |
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プレイ&感想ありがとうございます〜。
>最初は悪い方へ悪い方へと進めました
苦笑。まぁ、そういう道もあったということです。
あのシナリオはあのシナリオで私から伝えたいものはあります〜。
>どちらでもない、第三者的な立場になって
なるほど・・・。それも興味深い展開です。
>道徳的に言えば、間違っています。
>ですが、それは感情的には間違っていない
そうですね。ですから本能?というか思いのまま殺してしまったというのが感情的な部分で、
けれど、そんなことはやはりよくない事だと(お言葉を借りると道徳的に)
思ったからこそ彼は悩んだのです。
>その人次第で良くも悪くもなりますからね
おっしゃるとおりだと思います。
>ああいう美味しい役であって欲しいです。
笑。
さて、彼はどうなりますやら・・・。
>八雲さん、出てきませんね
すいません〜。次章ででてきますので(汗汗
>露出度(赤)が高いですね
絵描きの趣味です(ぇー!?
>第五章、楽しみに待っています
はい。頑張ります〜! |
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