投稿日:2006年10月18日 (水) 23時49分
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というわけで、今度から『琴鳴海 恭』と名乗ります。
では、待ちに待ったSin第七章のプレイ感想を、以下反転。
いやぁ明さん、いつもながらシナリオ、CG、jsさんの音楽、どれをとってもとても素晴らしいです!
それはもうフリーゲームにしておくのがもったいないくらいに!!
っと、思わず叫んでしまいました。
さて、ついに明かされた樹生の真実。
みるの回想シーン、彼女こそ樹生の幼い頃の思い出の少女。
そして知る。
幼い頃、死んでしまったと思っていた少女が実は生きていて。
そして彼女は今、自分の目の前に……
このシーン、とても感動しました。
シーンに合わせて流れた音楽も絶妙にぴったりで……
……あぁ、思い出したら目頭が熱く……
そして目覚める『鬼将』。
圧倒的な強さで黄泉の裔たちを倒していく……
一人称が吾で古風口調。
この口調にどれだけの破壊力が込められていることか(マテ
そういえば新キャラも登場しましたね。
和也の式の太裳と天空。
……和也、式が動物耳なのは君の趣味か?
そして彼と対峙する楓姉さんと和也、みるの決めた答えは……
ああああっ!! 相変わらずなんて終わり方なんだ、明さん!
続きが気になって仕方ありませんよ、ホント!
ですが自分、こういう終わり方結構好きですよ?
ところで……黒住さんはどうなったんだ……?
しかし、樹生が黄泉の王の分霊という説明に、自分は主人公とそのライバルが
日本神話に登場するある人物の生まれ変わりという某ゲームが真っ先と頭に浮かんでしまいました(ぉ
それにしても、樹生の中学時代の友人二人、何故樹生のことがわからなかったのだろうか……
1・中学時代の樹生は今よりもずぅーっと背が低かったためにわからなかった。
2・わかっててとぼけた。
3・実は二人は黄泉の裔だった! 制服を裏返すと黄泉の制服にっ。
さあ、正解はどれ!?
……と、長文失礼しました。
とにかくSin第七章の制作、本当にお疲れ様でした。
気が早すぎるかも知れませんが、第八章も期待してます。
自分たちプレイヤーは応援することぐらいしかできませんが、
無理をせず身体に気をつけて、Sinの完結目指してがんばってください。
……それにしても、まさか楓姉さんの苦手なモノがスイカだったとは……
(メモメモ……)
チャキ―――
………ハッ!? 背中に殺気……!?
―――ザシュッ
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[182]投稿者:明 |
投稿日:2006年10月19日 (木) 01時54分 |
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>今度から『琴鳴海 恭』と名乗ります。
はい。今後もよろしくですv
>このシーン、とても感動しました
ありがとうございますっ!
要のシーンでもありますし、趣味のため力はいりまくった
シーンでもあるのでそういっていただけますと
とっても嬉しいです〜〜!
そう、曲がまた良いんですよ!!
>式が動物耳なのは君の趣味か?
爆笑しました。
めっちゃナイスな突っ込みです。
>相変わらずなんて終わり方なんだ
いや、申し訳ないです(汗
これもSinの味ということで…(ぇー
>ですが自分、こういう終わり方結構好きですよ
をぉぉぉぉぉぉっ!!!
ありがとうございますっ。
いや、なんて奇特なっ(感涙
>某ゲーム
なんだろう…。転生というとメガテンか何かですかね?
それとも久遠かな。
>制服を裏返すと黄泉の制服にっ
大爆笑
いや、それいいっす! めっちゃ本編でやりたい(笑
>無理をせず身体に気をつけて、Sinの完結目指してがんばってください
ありがとうございます。
今後もまったり更新だと思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。
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[189]感想の追記+?投稿者:琴鳴海 恭 |
投稿日:2006年10月19日 (木) 23時57分 |
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いきなり反転です。
>制服を裏返すと黄泉の制服にっ
さらに黄泉の裔の真朱の瞳と気づかれないように、カラーコンタクトもセットで(ぉ
>某ゲーム
えっと、某ゲームと表記しないでちゃんと書けばよかったですね、すみません(汗
私が言ったゲームとはスタジオ・エゴさんのIZUMO2というゲームです。
そのゲームにも『せり』という名前のヒロイン(漢字は違いますが)
が出てくるのと、Sinと同じ伝奇系のゲームだったので、真っ先に頭に浮かんでしまった、
というわけです。
まぁ、一番の理由はSin第七章が公開される前に、
そのゲームをプレイしていたからなのですが……(オイ
私はいつかSinと他の作品とのコラボ小説を書いてみたいと思っていて、
SinとIZUMO2とのコラボ小説で、
瀬梨とそのゲームの彼女と同じ名前のヒロインを絡ませてみたいなぁ、
と思ったり思わなかったり……(どっちだよ
もし小説が出来上がったら、メールで送っても大丈夫でしょうか……?
まあ、完成したらですが……
と、+?の部分はここまでにしておきましょう。
jsさんの曲が追加されましたね、4曲でしょうか?
どれも素晴らしかったですが、あえて自分の中の一番を決めるのならば、『疾風迅雷』でしょうか。
まさに『立ち止まるな、勝利へ向かって駆け抜けろ!』といった感じで、
私のハートにクリーンヒットです。
しかし、一回だけゲームオーバーになってしまったのが地味にショックでした……
(夜刀の攻撃をみるが庇って……)
一回ではうまく感想をまとめることができず、
このように二度手間になってしまいました、すみません(大汗
とりあえず、この辺で終わろうと思います。
ではっ
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[192]投稿者:明 |
投稿日:2006年10月20日 (金) 00時59分 |
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>IZUMO2
あ、あれでしたか。
プレイはしてないですけど、タイトルは知ってます〜。
あの絵描きさんは髪の処理がすごく綺麗なんですよね。
うっとりですぅ〜。
>小説が出来上がったら、メールで送っても大丈夫でしょうか
大丈夫ですよ〜。
でもいろんな方が読まれると思うので、
出来ればegoさんのキャラも知らない人でも
わかるように描いていただけると嬉しいかなと。
>一回だけゲームオーバーになってしまったのが
そのゲームオーバーは逃げましたね?(ぉ
>一回ではうまく感想をまとめることができず、
>このように二度手間になってしまいました
全然OK。
むしろ大歓迎でっす(笑
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